おんどくプリントを持たずスラスラ暗唱している子も増えました。
毎朝何度も読んでいると、自然に覚えてしまいます。

この毎日の営みの成果を、カタチで表したものが
「マイスター検定」です。
暗唱部門は、どの学年でも高段位にチャレンジできます。
低学年の児童が、高学年用のプリントを先生にせがんでいますよ。
目標に向かって努力する時のパワーは凄いものです。
「こんな子どもの姿、初めて見た！」という保護者の感想も聞かれます。
これは、必ずしも「お勉強」が得意な児童ばかりではありませんよ。
ぜひ、おうちでの練習を応援してあげてください。