学校日記

2/2 魔法のような三つの約束

公開日
2026/02/02
更新日
2026/02/02

校長室より

『魔法のような三つの約束』

年が明け、寒い日が続いています。全国的にインフルエンザが流行し、枚方市
内でも多くの学校で学級閉鎖が出ています。本校は2学期に学級閉鎖が多く出ま
したが、3学期になってからは、子どもたちは元気に登校しています。

さて、先日、児童朝会で子どもたちに次のような話をしました。

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今日は、みなさんに「これを続けるだけで、心がピカピカに磨かれ、周りの人
も自分も幸せになれる」という、魔法のような三つの約束のお話をします。

一つ目は、「自分からあいさつをすること」です。
あいさつは、心の窓を開ける鍵です。相手より先に「おはようございます」と言
うだけで、お互いの心がパッと明るくなります。

二つ目は、「返事をハイ!とはっきりとすること」です。
名前を呼ばれた時、何かをお願いされた時、短く「ハイ!」と返事をしてみてく
ださい。その一言で、「私はあなたの話をしっかり聞いていますよ」という気持
ちが相手に伝わり、信頼が生まれます。

三つ目は、「靴を揃えること、椅子を入れること」です。
脱いだ靴をそろえる、使った椅子を机の下に戻す。これは「後片付け」だけでは
ありません。「次に使う人のこと」や「次に自分が使う時のこと」を考える、優
しい心の準備です。そして、どんなこともきちんとやっていこうとする心が育ち
ます。
「あいさつ」「返事」「靴といすをそろえる」、どれも、特別な才能はいりませ
ん。誰にでも今日からできることです。        
 (後  略)    
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これらは有名な「しつけの三原則」といわれるものです。三つの行動がしっかり
とできることで、子どもたちに「細やかな心遣い」の芽が育ちます
そして、それは「自分を大切にすること」「相手を大切にすること」につながっ
ていくことかと思います。
山田小の子どもたちにこれらの心が育っていけばと思います。 

2月は逃げる、3月は去る、あわただしい3学期ですが、保護者の皆様、どう
ぞよろしくお願いいたします。

(学校だより2月号より)