「安全確保」と「注意(気遣い)」
- 公開日
- 2024/10/15
- 更新日
- 2024/10/15
緊急連絡・お知らせ
登下校で通る通学路。登下校以外でも、自宅の周辺等を通行するときに、どのように「安全確保」をしていますか?
「車にぶつかる」「車にひかれる」だけでなく、様々な場面で、子どもたちの「危うさ」が見ています。
・歩道ではなく、車道を歩く
・2列でまっすぐに並んでいない
・歩道いっぱいに広がって歩く
・遊びながら歩いていて、車道に飛び出す
・ものを振り回しながら歩く
等、子どもたちが「加害者」になってしまうのではないかと思われることがあります。
◆一般の方が歩道を通れずに、車道を歩く羽目になっている
◆ものを蹴ったり、振り回したりして、相手にケガを負わせる
→車等にキズをつける恐れも
その他、一般の方に迷惑をかけてしまうことも予想されます。
車にキズをつけると、高額な修理代を請求されることもあります。
改めて、家庭において、お子さんへの注意喚起をお願いします。
見守りをして頂いている保護者や地域の皆様も、子どもたちへの声かけをお願いします。