２年生の教室をのぞくと、とっても静かな中、ひとりひとりが自分の学習にむかっていました。何をしているのかな？と、見てみると・・・、先生から示された課題の後、タブレット端末でnavima（デジタルドリル）でそれぞれが復習をしていました。デジタルドリルのいいところは、自分の苦手なところを自分のペースで、自分で選択してできることです。自分のことは、自分が一番わかっているはず。何をしなければいけないか、自分で決めるって、とっても大切なことですね。