枚方市立明倫小学校
6月21日(金) 6年国語
「風切るつばさ」の単元で、クルルとカララの心情の変化とその理由を考えていました。言葉の力は「人物どうしの関係をとらえる」です。
多くの物語は、複数の登場人物がいて、その登場人物が影響し合って、話が進んでいきます。この学習を通して、対人物から中心人物への影響を考えて、物語を読むことを意識することができればと思います。
先ほどの2年生と6年生を比較すると、発達段階に応じた指導の大事さが分かります。
【6年生】 2024-06-21 11:15 up!
画像1