１年生へのタブレット貸与の時期については、GW明けでも良いのでは？という考えもありました。アルファベットはもちろん、当然ローマ字も習ってないから入力もままならないし、「急いては事を仕損じる」のではということです。
しかし、１年生の担任をはじめ本校の先生方はすぐに「習うより慣れろ」、「この子たちにとっては必要不可欠なスキル」という判断をして、子どもたちと一緒に「タブレットがあるのが当たり前の授業」をめざして舵を切りました。
では、当ブログをご覧の皆様もその日の１年生たちの喜びと感動を感じてください。