５年生の総合的な学習の時間は、一人一つずつのバケツに稲を植える作業をしていました。土作りでは、泥だらけの子もいたようですが、なんとか植えることができました。しっかりと育ちますように。

5年生の国語は、小単元の漢字の成り立ちについて学んでいました。

　５年生の社会では、みんなの主食である米作りについての学習に入っていました。主食である米が、どこでどんな風に作られているのかを知るのは、とても大切なことですね。

　５年生の算数では、小数のかけ算について、数直線を活用しながら、１より小さいかずのかけ算に取り組んでいました。

　５年生の家庭科では、「お茶の入れ方」について、お湯を沸かし、湯呑みや急須を準備するところから行いました。飲んだときには、「おいしい」の声も上がりました。

　５年生の家庭科では、このあとのお茶を入れる前に、家庭科室の使い方について取り組んでいました。

　５年生の国語では、情報の整理についての単元に取り組んでいました。たくさんの情報の中から必要な情報を見分けたり、取り出すには、どうすればいいのでしょうね。

　５年生の家庭科では、クッキングを始める前に大事なことを聞いていました。

　５年生の運動場での体育では、「ハードル走」に取り組んでいました。まずは、少ない台数で、とび越え方の練習でした。

　５年生の理科では「植物の発芽と成長」ということで、いんげん豆を題材にして、観察していました。本当に小さな豆から、どんなふうに成長するのでしょうね。不思議ですね。

　５年生の社会では、日本の地理について取り組んでいます。沖縄の次は、高地の自然のある地方について学んでいました。

　５年生の社会では、地理に関する学習で、沖縄の気候と暮らしに関するまとめに取り組んでいました。大阪との違いも見つけられたかな。

　５年生の外国語では、つづりのスペルの聞き方や、質問をタブレットも活用して考えていました。

　５年生の理科では、「足物の発芽と成長」についての学習に取り組んでいました。この日は、種と水の関係についてでした。

　５年生の授業参観は、社会で、５円玉に焦点を絞って、その模様などからその背景や意味を学んでいました。普段何気なく見ているようで、見ていないことがわかりますね。コレをきっかけに、より深く見る習慣を付けたいですね。

　５年生の授業参観は、社会の授業でした。「５年玉の秘密」を知ろうというテーマでの授業で、最初に、５円玉の模様を思い出しながら描いたり、その模様にも意味があることがわかりましたね。普段使っているものも、よく見るといろんな秘密がありますね。

　５年生の社会では、日本の地理の学習をしています。この日は、「沖縄」に焦点を当てた学習でした。

　５年生の図工では、自分の名前の一字を選び、昔の中国の書体にして、反対に紙で写し、石に彫るという作業をしてハンコを作ることに挑戦していました。まさに、篆刻に挑戦！自分のハンコだけに、頑張っていいものにしてほしいですね。

　５年生の社会では、「自然条件と人々の暮らし」についての学習で、この日（９日）は、あたたかい地域の代表として、沖縄県の観光と気候の関係について考えていました。

　５年生は、こどもの日のことを振り返り、こいのぼりを使った句を考えていました。また、理科は、４月の学習を思い出しながら、テストに取り組んでいました。