６年生の国語では、イースター島の説明文の書き方を参考にして、各自で地域の防災についての文章作りに取り組んでいました。自分達の身を守ることにも役立つものになっているといいですね。

　６年生の音楽では、リコーダー奏に取り組んでいました。部分的には、２部合奏も取り入れて、きれいな音色を響かせていました。

　６年生の社会では、公民の分野を終えて、歴史分野の学習でした。この日は、縄文時代と弥生時代のことについて比べながら考えていました。

　６年生の外国語では、６月に来校予定のスコットさんとの英語でのやり取りができるように、色々な人と交流しながら練習していました。

　６年生の国語では、説明文の構成を学んだ後に、それを活かして、自分たちの地域についての防災について考えていました。自分のこととして考えるいい機会ですね。

　６年生の国語では、単元を通してJK加配教員による授業を行って研修しています。説明文をもとに学んだことを活かして、地域の防災について考えていました。

　６年生の外国語では、季節や行事の英語での言い方を知り、互いに聞き会えるように練習していました。

　６年生の体育館での体育は、器械運動に取り組んでいました。ここに応じた技を練習しては、タブレットでも記録して、見ながら練習に活用していました。

　６年生の国語では、説明文の「イースター島には、なぜ森林がないのか」を活用して、学んでいます。この日は、全体を序論、本論、結論の部分にどこで分けるかについての文章の構造について考えていました。

　６年生の外国語では、NETのスコットさんに自己紹介するために、自分の何を紹介するか、それを英語に直すとどうなるかについて、考えて作っていました。どんなことを紹介するのかな。

　６年生の社会では、身近な自分たちのくらしの中でのことを思い浮かべながら、政治やくらしについて考えていました。先日の参観での選挙にもつながることですね。

　６年生の外国語では、NET（外国人英語講師）に自己紹介しようというテーマでの学習で、自分の英語での自己紹介を考えていました。

　６年生の授業参観は、社会の授業でした。将来、自分たちも担う選挙について、自分たちが選ぶならどんなふうに考えて選ぶのかについて、真剣に考えていました。今後の未来を作るのは、みんなの一票ですから大切な学習ですね。

　６年生の授業参観では、社会の授業でした。将来１８歳から始まる選挙についての学習に取り組みました。実際に、じぶんだったら、どんな基準で誰を選ぶのか等を考えていました。

　６年生の算数では「文字と式」について学んでいました。中学の数学につながる学習ですから、しっかり身につけてほしいですね。

　６年生の外国語では、「やり取りを通して仲間の意外なところを見つけよう」というちょっと長いめあてに挑戦するために、取り組んでいました。「How about you?」

　６年生の外国語では、お互いに好きなことや興味のあることを聞きあう準備をしていました。まずは、の本語で考えて、英語の言い方を確認していました。

　６年生の理科では「もののもえかた」についての振り返りに取り組んでいました。

　６年生の外国語では、「クイズをつくろう」ということで、英語で何のことを聞いてるかを当てるクイズを作っていました。どんなクイズができるか楽しみですね。

　６年生の家庭科では、「身の回りのよごれ」について教室の中や廊下の汚れを調べていました。身の回りの汚れについても見つける目を磨いておくと、普段の掃除も、よりきれいにできるようになりますね。