最新更新日:2024/11/26 | |
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11月13日(金)昼休みのリフレッシュ昼食を食べてからの過ごし方は、人それぞれです。 グランドを見てみますと、サッカーをしている男子とバレーボールをしている女子を見つけることができました。 一生懸命ボールを追いかける姿や笑顔、歓声などから、授業中には見られない解放感が感じられます。 一日の生活の中で、緊張とリフレッシュのバランスがとれてこそ、いい学習やいい仕事ができるのかもしれません。 11月13日(金)2校時 2年2組 理科 飯島先生チャイムが鳴る前に生徒の皆さんは、すでに席に着いていて、チャイムと同時に「起立」「礼」のあいさつで授業が開始されました。 飯島先生の語り口は、穏やかで、ゆっくりとしたテンポで生徒の理解度を確認しながら、問いかけていきます。時折、雑談も交えながら、何度も生徒との会話のキャッチボールを続けて、どんどん興味を引き出していきます。教員が最初から答えを言ってしまえば、生徒の考える力は育ちません。飯島先生は、粘り強く生徒に問いかけ、生徒自身の自己解決のサポートをしていきます。「いいね」「完璧やな」など、賞賛の声かけも交えながら、授業が進んでいきました。終盤には、次の時間につながる「ふりかえり」活動が行われました。 11月13日(金)選挙運動本格化大きな声から立候補の決意が伝わってきます。 これから選挙日まで、選挙運動はさらに熱をおびてきそうです。 11月13日(金)女子テニス部 元気なあいさつそれは、「あいさつ」です。女子テニス部の皆さんは、、練習後、校門付近を通る時に、生徒の皆さんや先生方に元気なあいさつをかけてくれます。大きくハキハキとした声は、周りの人に「今日も一日頑張ろう」と思える大きな力を与えてくれます。 3年生 vs 1年生 レポート対決技術家庭科の松原先生が「コロナウイルスに関するデマについて調べる」を課題に取り組んだ1年生と3年生のレポートを掲載したものです。 この中で松原先生は、内容も大切だが書く量の大切さに視点を当てています。 確かに1年生のレポートに比べ、3年生のレポートの書いている量の多さが見て取れます。 多くの量を書けるということは、それだけ、物事について考える力がついた証です。 2年間の違いでも人は大きく成長することができます。 これは、何事にも言えることかもしれません。まずは、たくさん量をこなすことが、物事の上達(質が高まる)につながるのではないでしょうか。 11月12日(木) 2校時 3年3組男子 体育 太田先生太田先生は、生徒を集めて実技テストの種目である「開脚跳び」の説明を行っていました。 「踏切り」「空中動作」「着地」「完成度」など、採点の基準を明確に示し、生徒からの「着地は、足が前後になってもいいのですか」の質問にもていねいに答えていました。 その後、「開脚跳び」を含めた種目練習に入りました。 個別指導もていねいで、運動の補助をしたり、個々に応じたアドバイスを行うなど、一人ひとりが目標をしっかりともって取り組める授業づくりを実践していました。生徒の少しでもうまくなろうとする気持ちが伝わってきました。 11月12日(木)2校時 1年3組 数学 中島先生中島先生は、ICTを使いながらも、それに手書きを加えています。機器の便利さと人の温かさを融合させて生徒に問いかけています。 しっかりと説明をした後、生徒の皆さんは、プリント学習を始めました。説明した内容に直結したプリントが作成されてあり、学んだことをすぐに振り返ることができます。 その間も中島先生は、机間指導をていねいに行い、一人ひとりの課題に応じた声かけを行っていました。 11月12日(木)選挙運動開始11月11日(水)6校時 3年生出前授業(マーケティング)1.太田先生に質問をして、太田先生のニーズを把握し、おすすめの商品を考える。 2.説明するために商品の名前、内容を考え、画像も作成する。 3.iPadを使って、班ごとに発表する。 生徒の皆さんは、商品の魅力を紹介するためにそれぞれが工夫し、どの班も興味深い発表で思わず、なるほどとうなってしまいました。 ちなみに商品名として「ぴかぴかエナジードリンク」「コカ・オータ」「ストレス0TA」など、個性あふれる商品が完成しました。 楽しさの中でマーケティングについて、学ぶことができました。 11月11日(水)6校時 1年生芸術コンサート楽器の演奏に合わせて、「招提中の校歌」や「夢という花」を生徒の皆さんが歌いました。 「夢という花」の作詞作曲者の西村 泉さんとは、写真の「おりひめ」というロボットを使って、リモートでのやり取りを行いました。演奏の後、西村さんから賞賛の拍手をいただきました。 楽器の紹介もあり、多くのことを体験することができました。 11月11日(水)5校時 1年2組 美術 伊田先生その後、生徒は個々の作品づくりに取りかかりました。作品を完成させるには、自分のイメージだけでなく、人の作品からヒントを見出して、自分に活かすことも必要です。 伊田先生は、個々の生徒にていねいに話しかけ、生徒が自分自身で作品を完成させるため、一人ひとりに応じた適切なアドバイスを行っていました。 作品の完成が楽しみです。 3年生 薬物乱用防止教室講師は、本校の学校薬剤師の先生です。 薬物乱用の恐ろしさは、人間の心身に大きなダメージを与えることです。一回でも「ダメ。ゼッタイ」という意識をもっておくことが大切です。 生徒の皆さんは、講師の先生の話をよく聞き、○×クイズなども交えながら、じっくりと考える時間をもつことができました。講話の後は、各教室で感想をまとめました。 今日学んだことがこれからの生活に活かせていければと考えます。 新ホームページ(ブログ形式)の開始について
保護者、生徒、地域の皆様
いつも本校のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 この度、ブログ形式のホームページを立ち上げることになりました。 日々の活動や情報などをタイムリーに発信できると考えています。 ご覧いただくことでご家庭や地域での話題になればと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 招提中 校長 森 隆裕 |
枚方市立招提中学校
〒573-1154 住所:大阪府枚方市招提東町2-1-12 TEL:050-7102-9215 FAX:072-855-5593 |