最新更新日:2024/06/21
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自律 探求 友愛 協調 質実 剛健 〜ともに学び、夢をもって未来を切り拓く、たくましい生徒を育てる〜

1月16日(土)12:30〜 軽音楽部野外ライブコンサート

 土曜授業が終わった後、軽音楽部の野外ライブコンサートが行われました。3年生が引退してからの新体制での取組みです。その前にサプライズで教員バンドの演奏が行われました。事前には知らせていなかったので、驚きと喜びの拍手が鳴り響きました。曲は「キューティーハニー」です。昔のアニメの曲ですね。冒頭の一人ずつ楽器の音を出したメンバー紹介や司会のマイクパフォーマンスや息の合った演奏で大きな盛り上がりを見せてくれました。
 教員の演奏の後は、いよいよ生徒の皆さんの演奏です。前回のライブコンサートからの短い間にも演奏力が大きくアップしています。迫力の音量とリズム感で聴衆との一体感が感じられ、日頃の練習の成果が十分に発揮されました。
◎曲目
・拝啓 少年よ・・・Hamp Back
・まちがいさがし・・・米津 玄師
・コーヒーとシロップ・・・Official髭男dism
・やってみよう・・・WANIMA
・猫・・・あいみょん
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1月16日(土)1校時 3年1・2組体育(女子)

 女子は体育館で跳び箱の授業です。いろんな種目の練習に取り組んでいる中、大きなマットを使って練習している様子を見つけました。
 この練習は、「首はねとび」の練習です。写真上のようにできれば完成ですが、そのために動きをいくつかに分けて行う「分習練習」に取り組んでいました。
 写真中は、助走から踏切って、手や首などをつける動きの前半部分を意識する練習です。
 写真下は、マットの高さを変えて、後半部分の着地を意識する練習です。着地する部分が低くなっています。このような練習を組み合わせて完成を目指します。
 体操競技の難しい技も一つひとつの動作を確認し、積み上げていくことで完成に近づきます。勉強もスポーツも趣味も「千里の道も一歩から」ですね。
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1月16日(土)1校時 3年1・2組体育(男子)

 ソフトボールのティーバッティングの練習とテストです。
 ティーバッティングは、固定したボールを打つので、ミートするバッティングが身についたり、大きくて正確なフォームが意識できたり、遠くにボールがとんだ時に打撃の充実感などを味わうことができます。
 しかし、身体の細部まで意識した理にかなったフォームやスムーズに力が加わらないと遠くにとばすことは難しいようです。
 テストでは、打つ位置から遠くに向かって4つのカラーコーンが設置されていました。一つずつカラーコーンを超えるごとに4点、6点、8点、10点と得点が与えられます。3回挑戦し、合計点を出します。
 見ていてきづいたことがありました。力任せにスイングした時より、力を抜いてスムーズにバットを振った時の方が遠くにとんでいるようです。スイングした生徒も「あれ!」こんなにとぶのかと驚いています。
 力まず、リラックスして取り組む。これは何事にも通じる成功法則でしょうか。
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1月16日(土)土曜授業の朝

 今日は、3学期の土曜授業の日です。
 土曜の朝は、いつもより人通りも少なく静かです。同じ風景でも平日とは違う空気感があります。生徒の皆さんもいつもより早めに登校しているようでした。
 朝のあいさつ運動をしている教員と話をしていると、いつもより人の流れが少ないので、スムーズに来れたかなという声を聞きました。確かに車は少なく、小学生や通勤の大人の方や保育所などに子どもさんを送って行かれるお母さんの姿もありません。
 ほんの少し登校時間を早くするだけで、余裕を持って一日を過ごすことができます。小さな努力が大きな成果をもたらしてくれます。
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1月15日(金)お知らせ 新入生保護者説明会について

 1月21日(木)本校体育館で実施予定でした「新入生保護者説明会」を新型コロナウイルス感染症の状況により、録画したものを見ていただく形に変更しました。
 招提小、平野小の6年生児童の保護者の皆様には、当日の資料を各小学校を通してお渡しすることになります。説明等につきましては、録画したものを6年生児童のiPadを通してご覧いただくことになります。(近日中に送付予定)
 ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
※ご不明な点につきましては、招提中までご連絡をお願いします。
 
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1月15日(金)6校時 3年3組 社会科

 「豊かさと経済」について、教員と生徒の皆さんがやり取りを行っていました。教員と生徒の皆さんの会話のキャッチボールがスムーズに進み、いろんな方向に話が展開されていきます。
 人が幸せになるためには、衣食住などの物質的な要素と、生きがいや人とのつながりなどの非物質的な要素が満たされる必要があります。高度経済成長期の日本では、生活に役立つ物質的な要素が重要だと思いますが、一定の生活基盤ができた現代社会では、自分の心を満たしてくれる非物質的な要素が大切かもしれません。そのためには、仕事とプライベートのバランスを考えた、ワークライフバランスが大切で、若い時から意識しておくことが心豊かな生活を実現することになります。
 答えは一つではなく、生徒の皆さん一人ひとりが考えて、自分なりの生き方に活かすことが大切だと思いました。
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1月15日(金)6校時 1年1組 英語(少人数)

 NET教員と英語科教員による、TT(ティームティーチング)の授業です。私が授業を見に行った時には、絵や写真に英文を交えた教材(写真下)を活用し、NET教員が生徒の皆さんに問いかけていました。NET教員の発音を生徒の皆さんが反復し、英語科教員が補足を加える形で授業が進んでいきました。二人の教員の息がぴったりと合い、まさに阿吽(あうん)の呼吸と言えます。
 教材の中でも鉄腕アトムの絵が気になりました。アメリカではアストロボーイと言われ、世界的にも有名です。子どもの頃、白黒のマンガで見た時の記憶がよみがえりました。良いものは時代の流れの中でも消えることなく、後世に受け継がれていきます。生徒の皆さんにも何か一つでも息の長い取り組みを続けてほしいと思いました。
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1月15日(金)5校時 ICT推進委員会

 この時間は、校長、教頭、情報教育担当、学力向上担当、生徒指導担当、生徒支援担当などの教員が集まり、ICT活用についての検討を行います。
 会議の柱は2つあります。一つ目はICTを有効に活用すること、もう一つは情報モラルを身につけることです。
 iPadなどの機器が導入されましたが、使い方については、まだまだ検討を深めていく必要があります。生徒の皆さんの学習活動に役立ったり、教員の指導法の幅が広がったり、学校生活が充実したり、保護者の皆さんとの連携が深まるなど、多くの可能性を秘めています。まさに試行錯誤の真っ最中です。
 もう一つは生徒の皆さんに情報モラルの意識を身につけてもらうことです。ICTの導入が役に立っても、使うのは我々人間です。使い方を間違うと有効活用どころか、悪い方向に進んでしまう危険性があります。使う人がルールを守って活用する前提で取り組みを進めることができます。
 この二つの柱を中心に日々検討を深めています。
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1月15日(金)8:30〜 生徒朝会

今日は、リモートによる生徒朝会を行いました。
1.生徒会長より
・たくさんの活動に積極的にチャレンジしてください。
・小学校への紹介映像を作成しています。
2.各委員会より
・生活委員長より
 安全のため、廊下を走らないようにしましょう
3.今後の予定
4.校長より
・緊急事態宣言について
 まずは、自分ができることに全力で取り組んでください。マスク、ソーシャルディスタンス、換気、手洗いなど、基本的なことを継続していきましょう。
・学校の活動を充実させること
 コロナ禍の中でも取り組めることはたくさんあります。昨日から始まった、2年生の平和学習の取り組み(昼休みに外国の子ども兵のために不要物を回収する)も学校全体に活気をもたらす取り組みです。全員で協力していきましょう。
・大人になることについて(立志式について)
 立志式は奈良時代の元服にちなんで15歳を祝う行事です。自分の将来の目標や夢を明確にして誓いを立てたり、両親や周りの人に感謝することが目的で、最近は、学校行事(中2.3)として行う学校も増えています。栃木県、石川県、愛媛県、宮崎県、熊本県などは多くの学校が行っています。形式としては、漢字一文字、四字熟語で表現したり、個人や代表者が志を発表したり、クラスメッセージや学年発表や討論形式でも行われています。また、珍しいところでは、ミュージカル形式やキャンドル形式(ろうそくに誓いをたてる)などもあり、成人式のように市民会館などで式典が行われているところもあります。
 人生の節目を意識することが成長につながります。歳を重ねることが大人になることではなく、節目の時期にどのように生きるのか、志を持つことが大人になることにつながります。みなさん一人ひとりの立志式を考えてください。
5.生徒指導主事より
・授業の様子を見ると、皆さんよく頑張っています。特に3年生はよく集中しています。
・不要物を持ってこないことや、情報モラルに気を配るなど、ルールを守ることの大切さを考えてください。校則や規則があることで安心して学校生活を送ることができ、ルールは人間関係を円滑にしてくれます。もう一度、今の自分の行動を振り返ってください。
6.生徒会より
・コロナ禍の中でも、できることを考えて、積極的に取り組んでいきましょう。

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1月14日(木)昼休み 2年生平和学習

 12月14日(月)に紹介しました2年生の平和学習の取り組みの続報です。
 アジア、アフリカ、中東、中南米などで軍隊に入れられている18歳未満の子ども兵を支援するために、いらなくなった古本、CD、DVDなどを回収し、NPO法人等を通して活用していただく取り組みです。
 今日から1月20日(水)までの昼休みに、生徒の皆さんにもってきてもらったものを集めます。早速初日から、たくさん持ってきてもらえました。最終日までにどれだけ集まるのかが楽しみです。
 招提中で取り組んだことが、海の向こうの遠くの国の子ども兵を支援することになります。
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1月14日(木)4校時 1年1組 総合

1年生はキャリア教育の一環で職業調べに取り組んでいます。最初にiPadを使ってインターネットから職業適性検査をしました。適性があるとされた職業も参考にしながらインターネットまたは図書館の本を使って、職業を1つ調べワークシートにまとめました。職業ごとに本がたくさん用意されており、インターネットのよいところ、本の良いところをしっかり考えながら調べることのできていた人が多い印象でした。調べたことはこの後新聞形式にまとめるとのことです。今から様々な職業に興味を持つことで学習に対するモチベーションにもつながります。
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1月14日(木)4校時 支援学級

 支援学級における個別指導の授業です。教員は一人ひとりの課題に応じた教材等を作成し、ていねいに指導にあたっていました。この時間は、国語や数学の課題について教員がサポートする形で取り組まれていました。一方的に教えるのではなく、生徒の興味や自主性を大切にしています。授業を見ていて、3つの点に気づきました。
1.賞賛
・指導の冒頭では、生徒の一つひとつの取り組みに対して、賞賛の声かけを行い、やる気と自信を持たせていました。
2.要約
・生徒が自分の考えをまとめられない時は、生徒の考えを尊重したうえで、教員が要約して方向性を示していました。
3.提示
・生徒の疑問などに対して、具体的な指示をして、生徒自身の解決のサポートをしていました。
※1〜3の指導の前提には、生徒との対話があり、あわてず、一つひとつ確認しながら、授業が進められていきました。生徒に対して斜めの位置に座ることも生徒との距離が近くなり、相談しやすい雰囲気をつくることになります。
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1月14日(木)3校時 1年3組 理科

 「ハガキ新聞から学ぼう」がテーマです。生徒の皆さんが作成した「地震についてのハガキ新聞」を読んで、過去の地震や震災についての知識を深め、自分の学びにつなげるものです。作成した全員分の手書きのハガキ新聞はiPadの中に入っているので、自由に取り出して見ることができます。デジタルの中にアナログが入っているとも言えます。
 この授業の目的は、
1.全員の新聞から自分の考えをまとめる。
・見やすい、わかりやすいハガキを書くためのポイントやアイデアをだす。
・学んだことから、今後の人生に活かそうと思ったことをまとめる。
2.他の生徒の良いところを見つける。
・良いと思ったハガキ新聞を3つ選び、良いところをまとめる。

 自分の考えをまとめる取り組みと人の良さを発見する取り組みの2つの柱が示されました。どちらも大切なことです。生徒の皆さんは、互いに声をかけあって、和気あいあいとした雰囲気の中で取り組みを進めていました。
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1月14日(木)2校時 支援学級 ソーシャルスキルトレーニング

支援学級ではソーシャルスキルトレーニングを行いました。ソーシャルスキルトレーニングとは、人と人とが関わりながら生きていくために欠かせないスキルを身につける訓練のことで、大人になった時には、仕事をする上でも役に立つ技能になります。今日は3人の動物たちの会話のやり取りを通して、どのような話し方をすれば、スムーズに会話をつなげることができるか考えました。普段は演技をしない先生が人形を使って演技をしてくれたので、なごやかに進んでいましたが、最後は自分たちも演技をすることになり、少し緊張した様子でした。
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1月13日(水)5校時 1年2組 美術科

 自家製のジグソーパズルの作製です。ジグソーパズルの区切りの入った白いキャンバスに絵を描いていきます。完成すると世界で一つだけの作品ができあがります。
 ジグソーパズルは、英語のjigsaw(いとのこ)のことであり、木の板をいとのこで切って作られたことからこの名がついたそうです。また、1760年頃に、ロンドンの地図職人のジョン・スピルズベリという人が、子供の教育のために国の形のジグソーパズルを作ったのが最初だと言われています。
 最近は平面的なジグソーパズルだけではなく、3Dパズル(立体パズル)と呼ばれる立体的なジグソーパズルもあり、地球儀や月球儀などの球形のものや、ビルや家、船の形のものまであり、単色で構成された全く無地のパズルも存在するそうです。
 完成後もバラバラにして、一から組み合わせるなど、何度も楽しむことができそうです。
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1月13日(水)5校時 1年3組 体育(女子)

 動画を活用した、跳び箱(かかえこみとび)の授業です。iPadをテレビ画面につなげて、動画によるていねいな説明がありました。授業での説明だけでなく、生徒の皆さんも自宅で同じ動画を見ることができるので、何度も動きなどを確認することができます。授業を見ていて3つの気づきがありました。
1.動画と教員の説明
・動画を見て、動きをイメージするだけでなく、教員からの説明(写真下のホワイトボード)との組み合わせで、見たことと自分の頭で考える事が一つになり、より深い学びに結びついていました。
2.失敗例の確認
・動画では、成功例だけでなく、よくある失敗例もいくつか示されていました。生徒自身にあてはまる例も多く、自分の課題を確認することができます。良いイメージを持つと同時に自分に足りない部分を考えさせることも大切です。
3.練習方法の工夫
・授業では、全体を通して行う「全習練習」とある部分を取り出して意識させる「分習練習」が区別されて、示されていました。特に「かかえこみ」では、空中でひざを曲げた姿勢をとるために、その場で形をつくる練習が入念に行われていました。実際の動き(写真上)にも反映され、一つの動作を意識することで全体の動作も変わることがわかります。

 教員は、ICTを活用しながらも、人でしか伝えることのできない、ていねいな指導を心がけていました。
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1月13日(水)大阪府チャレンジテスト

 本日は、1.2年生を対象にした「大阪府チャレンジテスト」が実施される日です。「大阪府チャレンジテスト」は、大阪府が2015年から本格的に導入した中学生向けの大阪府統一実力テストです。 受験の合否を左右する評定(いわゆる内申点)を補正する目的で実施されています。 1年生は国語・数学・英語の3科目とアンケート調査、2年生は国語・社会・数学・理科・英語の5科目とアンケート調査になっています。
 今朝は生徒の皆さんの登校時間も少し早かったように思います。1年生は3教科、2年生は5教科の長丁場になりますが、最後まであきらめずに今の自分の実力を出し切ってほしいと思います。

※1学期に実施予定でした3年生のテストは、新型コロナウイルスの状況等により、中止になっています。
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1月12日(火)6校時 3年3組 体育科(男女)

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 男女とも体育館での授業です。
 男子はバレーボールの試合です。通常のネットの高さですと、なかなかラリーが続かないものですが、さすがは3年生です。随所に強いプレーが見られました。
 最近の日本のバレーボールは、少しメダルから遠ざかっていますが、昔はメダル常連国で日本中がバレーボールブームで、テレビ放送も多く、学校や会社の昼休みなどにはバレーボールに親しむ人も多くいました。お家芸復活となりますでしょうか。
 女子は、複数のフライングディスクを使って、ドッチビーに取り組んでいました。どこに飛ぶのか予想もつかず、しかも複数のフライングディスクをよけるのは、なかなか難しいものです。
 男女とも歓声の中で楽しく授業に取り組んでいました。
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1月12日(火)6校時 2年3組 英語科(少人数)

 ICT化が進む中でアナログの良さも大切にしたいと思うことがあります。人の書いた文字には、個性があり、温かみがあります。ICTを活用する中で、あえて手書きを入れることで、インパクトも強くなり、大切なことが伝わることがあります。
 教員は、図のように手書きも加えて、ICTをうまく活用しています。生徒への問いかけや生徒からの笑いや笑顔、班活動やプリント学習など、多くの活動は昔から行われていたことですが、それに加えて新しい取り組みを入れることで、授業のおもしろさを追及しています。
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1月12日(火)5校時 1年2組 数学科

 いろんな形の面積を求めることが目標です。
 中央の写真の扇の形の面積の求め方を考えていました。生徒からは、「バームクーヘンの面積か」と声がでましたが、興味が高まる課題です。授業を見ていて3つのことが見えてきました。
1.自分の力を総動員すること
 教員は、今まで習ったことと、自分の持っている知識や考えを最大限に活用して答えを導きだすように伝えていました。知識を覚えるだけでなく、自分で考える力をつけるためには大切なことです。
2.締め切りと課題を示すこと
 今日の課題を元に2つの宿題が出されました。一つは1月19日(火)まで、もう一つは、1月25日(月)までに提出を求めました。一つひとつに違った締め切り日を設定することで、日々の過ごし方に工夫が生まれ、集中して取り組む意識が高まります。
3.取り組んだことを見える化すること
 取り組んだことが見えるようにチェック表をつくり、シールを貼ることで、目標が具体的に見えてきます。そしてそこに到達しようという気持ちが生まれます。
 シールが増えて、ファイルがどんどん厚くなっていくと、取り組みが楽しくなり、やめられなくなります。最初は締め切りが苦になっても、続けていくうちに楽しみに変わります。楽しいと思えた頃には、自分の進歩が自覚することができます。
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