最新更新日:2024/11/27 | |
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1月8日(金)体育館前工事 今日はここまで
初日の作業が終わりました。上の写真では、金属製の棒がセットされ、この上からコンクリートが敷き詰められていくことになります。
下の写真では、階段の土台ができたところです。 今日は、業者の方が朝から夕方まで通して仕事に取り組まれていました。明日以降も作業が続きます。ありがとうございました。 【枚方市教育委員会より】小学校講師(任期付職員) 募集!!
枚方市教育委員会 教職員課より 【令和3年(2021年)4月1日採用】枚方市教育委員会任期付職員採用選考(小学校講師)の実施について 情報発信の依頼がありました。
************************************** 枚方市教育委員会では、市立小学校で枚方市独自の少人数学級編制の実施や新学習指導要領への対応等、教育の更なる充実を図るために、枚方市の負担によって、令和3年4月1日から令和4年3月31日までの1年間の任期(雇用期間)を定めた常勤の小学校講師を採用します!! 枚方市立小学校の教員として共に働きませんか? 詳細は ↓↓↓ https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000033390.html 1月8日(金)6校時 1年3組 社会科
「室町時代の産業の発達と民衆の生活の変化を理解する」が授業のめあてです。
左の写真は班ごとに教科書の「音読」に取り組んでいるところです。声に出して読むことで内容をしっかりと理解していきます。 「音読」は、文章の内容をよりよく理解することが目的で、自分のために読むものです。これに対して、「朗読」は、文章に込められた感情を伝えることが目的で、聞き手のために読むものです。同じ読むことでも目的は違ってきます。 「音読」は脳に刺激を与えて、記憶力が向上したり、心をリラックスさせる効果があるそうです。読むことで内容を理解する「読解力」や人に話しかけるのが苦手な人には、「コミュニケーション力」がつきます。また、活舌がよくなることで、しゃべりが滑らかになるなどの多くの効果があるそうです。継続することで少しずつ自分の力になります。 音読が終わった班の代表者が手を挙げると、教員がプリントを渡してくれます。音読した内容をプリントにまとめていきます。まさに五感を活用した学習方法です。 今日は、室町時代の利子について、教員と生徒の皆さんとの会話のやりとりが何度も行われました。生徒の素朴な疑問に教員がていねいに答えていきます。利子はお金の貸し借りや貯金でも必要な知識で、現在の生活にも必要なものです。社会科の授業では、時代の流れの中でも変わらず、現代でも役立つ知識を学ぶことができます。 1月8日(金)2校時 3年3組 技術・家庭科
幼児の身の周りにある危険性について学習していました。
小さな子どもは、大人や中学生とは日常生活の中で見えている部分が違います。大人が思いもよらないことで大きな事故や怪我を起こすことがあります。この時間は幼児の視点での危険性について学んでいました。 幼児は、低い水位の中で溺れることがあります。お風呂のお湯にも注意が必要です。歯が十分に生えそろっていないので、食物を喉につまらせてしまうこともあります。また、頭部が大きいなど、身体のバランスの問題で高い所から転落する不慮の事故も心配されます。身近にある熱いものや鋭利なものなどへの配慮も必要です。 幼児の特徴として、周りを見ていない、考えずに行動してしまう、瞬時に正しい判断ができない、大人が考えもしない行動をする、身体のバランスが未完成、大人に比べ運動能力が発達していないなどの課題がたくさんあります。 家庭や地域に住む大人や中学生がちょっとした気づかいをすることで、幼児の安全を確保することができます。この授業が一人ひとりを大切にする気持ちにつながればと考えます。 1月8日(金)2校時 2年1組 美術科
立方体をデッサンするのが今日の目的です。
デッサンは画力アップには効果的な取り組みで、対象物をしっかりと見て、観察して描くので、観察力が鍛えられます。また、観察したことを忠実に表現することを繰り返すことで、表現力も身につきます。絵を描くためには必要な基礎基本で、デッサンの力がつけば、自分の作る作品の幅を大きく広げることができます。 教員は動画を活用し、鉛筆の動きをていねいに説明していきます。面に合わせて縦と横の2方向に鉛筆を動かすことがポイントになります。デッサンを進めていくうちに、面や全体のゆがみが見えてきて、そこで面の陰陽や形の修正などを行うことになります。 生徒の皆さんは動画の中の繊細な鉛筆の動きを見たり、教員の説明を集中して聞いてから作業に入りました。 何事にも通じることですが、ゼロから始めたことを進めるうちに課題が見えてきます。そこで課題に向き合うことで新たに進む方向が見えてきます。気がつけば思いもよらなかったゴールに到達しているのが美術のおもしろさでしょうか。 1月8日(金)体育館前工事開始
早朝から工事業者の方に来ていただいています。体育館前のスノコを敷いている場所にコンクリートを敷き詰めることになりました。なるべく段差をなくした方が安全です。また、グランド側にも降りやすいように階段を一段設置します。
工事業者の方はさすがはプロです。手際よくどんどん作業が進んでいきます。工事現場には安全のため、カラーコーンで囲いを作ります。少しご不便をかけますが、ご協力をお願いします。 今後の様子は、別途お知らせします。 1月8日(金)寒い朝の登校風景
昨日から急激な冷え込みが続いています。立っていても地面から身体の中に寒さが浸透してきます。寒くなると生徒の皆さんの登校も少し遅くなっているようです。
こんな時に注意してほしいことがあります。寒くなると、朝、ふとんから出るのが遅くなりがちです。急いで登校している時に凍結した地面で転んだり、交通事故にあう危険性もあります。また、寒いとポケットに手を突っ込んだり、背中を丸めて下を見て歩くことで、転倒したり、人や物などに衝突することもあります。 寒い時こそ、少し早めの行動が安全につながります。寒さに負けない気持ちを持って、毎日の登校に臨んでほしいと思います。 1月7日(木)5校時 3年3組 体育(男子)
空中に浮かんでいるこの姿、何をしているところだと思いますか?
写真にはロープは写っていないかもしれませんが、大繩跳びをしているところです。 今日の枚方は一段と冷え込んでいます。このような日の体育は、まずは身体を温める運動が優先されます。クラス全員で楽しめる種目はと言うと、大縄跳びが浮かんできます。 写真に撮ると空中フォームに個性があることがわかります。人は、身長、体重、骨格の形、筋肉や脂肪の量などが、それぞれ違うので、同じ動作をしても一人ひとり違った動きになります。そこが興味深いところでもあります。最初はうまくいかなかった大繩跳びも練習を重ねるごとに少しずつ上達してきました。上達するにつれて、かけ声や応援の声が出始めました。苦しい時に自分自身で声を出すことや周りからの応援の声をもらうことで、疲れていた身体が少し動きだすことがあるそうです。運動と声は連動しているようです。何より、人が身体を動かすためには、気持ちが大切だということがわかります。 1月7日(木)テニスコートのライン貼り替え
先日、男子テニス部のコート整備とラインの貼り替えの取り組みを紹介しました。ごらんのようにコートが整備され、石灰のラインがひかれています。(写真上)
奥のコートは今まで通り、ラインテープが貼られています。(写真中、下) グランド整備も終わり、すぐにラインテープを貼るのかと思って顧問の教員に聞くと、ラインテープを押さえていた釘も一緒に抜いたので、グランドが柔らかくなっているそうです。すぐに新しいラインを埋め込むと抜けてしまうので、土が固まるまでは、しばらくこのままにしておくそうです。 「なるほど!」と納得しました。物事には段取りがあります。焦りは禁物ですね。 1月7日(木)3校時 1年1組 技術・家庭科
「布の織り方見本」の取り組みも順調に進んでいます。今日の課題は、他の人の作品の良いところを見つけて、自分の取り組みに活かすことです。自分で考えたり、班で意見交流しながら、プリントにまとめていきます。
多くの生徒は積極的に交流し、情報を収集しているようでした。いろんな意見をまとめて、多くの情報を得てから自分の取り組みを振り返ることができるので、この作品だけでなく、あらゆることで視野を広げて考えられるヒントを得ることができます。 一つの取り組みは、それで終わるのではなく、必ず他の活動にも反映されます。考える習慣を身につけることが、あらゆる活動の基本になります。 1月7日(木)3校時 2年3組 数学科
2年生の数学科の授業は、3学期からT.T(ティーム・ティーチング)の形式をとっています。T.Tとは、二人の教員が一つの授業を受け持ち、それぞれが役割分担しながら行うものです。
一人の教員が全体説明をしている時、もう一人の教員が個別指導を行ったり、課題を与えて班学習を行う際に、二人の教員がそれぞれ個別指導に入るなど、いろんなパターンが取れ、きめ細やかに対応することができます。 学習で大切なことは、わからないところをそのまま放っておかないことです。疑問点については、手を挙げれば教員が個別に指導することができます。 生徒の深い学びにつながればと思います。どうぞ、よろしくお願いします。 1月7日(木)2校時 3年1組 理科
「生物ピラミッドについて説明できる」が授業のめあてです。
私たちが生きている自然界には多くの生き物や植物などが存在しています。しかし、残念ながら全てが共存して生き永らえていくわけではありません。多くの植物をそれより数の少ない草食動物が食べて、さらにそれより数の少ない肉食動物が草食動物を食べることで自然界がうまく流れていきます。これを「生物ピラミッド」というそうです。肉食動物は、大型から小型まで分類できるので、大きく3つから5つぐらいの層にわけることができるそうです。海や陸など、場所に応じてわけることもできます。(写真下) 一時的な数の増減はもとに戻る働きがあるそうですが、人間の活動や自然災害によって元に戻らないこともあるそうです。人間による乱獲や鳥インフルエンザなどによる殺処分や地震、津波などによる天災などもそうです。 人間社会における科学の発展も自然界の共存共栄を逆行させることになるかもしれません。これからの社会を生きる生徒の皆さんには、じっくりと考えてほしい問題です。 1月6日(水)クラブ活動 試合報告
1月5日(火)門真市の東和薬品ractabドームで開催されました、大阪府中学生ソフトテニス大会(ナガセ・ウィンターカップ)に女子ソフトテニス部が参加してきました。
この大会には大阪だけでなく、昨年末の近畿大会にも出場した兵庫、奈良の学校に加え、愛知の強豪校なども参加し、ハイレベルな争いになりました。3チームによる予選リーグが3グループの計9チームで行われ、招提中は予選Cリーグを2位で通過し、決勝リーグに進出しました。決勝リーグでは惜しくも勝利をおさめることはできませんでしたが、大会に参加したことで大きな収穫を得ることができました。日頃プレーできないインドアのコートや強豪校との試合は、学校の練習の何十倍もの成果をもたらしてくれます。試合に参加した生徒の皆さんが学校に戻り、他の生徒にも試合の様子などを伝えることで、チームとしての大きな財産になります。この体験を今後の活動にも活かしてほしいと思います。 ※東和薬品ractabドームは、昔は、なみはやドームという名称でした。 1月6日(水)放課後クラブ活動
女子ソフトボール部と野球部がノック練習をしています。両方のクラブともクラブ顧問の教員がノックをしています。
ノックには技術が必要です。生徒がぎりぎりボールを取れたり、あと一歩で取れるという微妙な位置にボールを落とすのが良いノックだと言われています。 また、生徒の技量に応じて、自信をつけさせるために取りやすいボールを打ったり、試練を与えるために少し難しいボールを打ったりと、変幻自在の技術が求められます。 クラブ顧問は日頃から生徒と一緒に練習をしているので、そのさじ加減が絶妙です。教員と生徒の息の合ったノックのかけあいを見ていると、教員が10人目のプレイヤーに見えてきました。 1月6日(水)1校時 3年2組 ホームルーム一か月後には私学入試も始まります。その前に不備なく出願することが大切です。何度も見返して書類の隅々まで見る必要があります。 入試に向けて、学習の他にも出願、交通手段の確認、体調管理など、気を配ることがたくさんあります。 これからは、教員、生徒、保護者が連携した総力戦になります。 1月6日(水)1校時 1年1組 ホームルーム
始業式の後は、各クラスでのホームルームの時間です。久しぶりのクラスメイトや担任の先生との再会で冬休みの出来事の交流も盛りあがります。
1年1組では、交流を交えながら、今学期の抱負などについて、プリントにまとめていました。教室を見渡すと、iPadを活用して調べる生徒も増えて、少しずつ活用が浸透しつつあります。始業式で聞いた話を早速調べてくれた生徒もいたようです。教室を訪れた時に答えを教えてくれました。疑問に思った時、すぐに調べられるのがiPadの強みでもあります。 教室の後ろの棚に今学期から、ボックスを置くことになりました。一人に一つ活用でき、教室の整理整頓にもつながりそうです。 今年も充実したクラス活動になればと思います。 1月6日(水)1校時 始業式
新しい年を迎え、3学期がスタートしました。早朝から元気な姿で登校する生徒の皆さんとあいさつを交わしていると、ホッとする気持ちになりました。
1校時に放送による始業式を行い、校長と生徒指導主事が話をしました。 ◎校長あいさつ ・節目を大切にする。 竹は中が空洞になっていますが、節目を持つことで強く成長していきます。人生にも節目があります。人は入試、就職、結婚、引っ越しなど、節目の時期に立ち止まり、物事を考えます。1年の節目のスタートにあたり、3つのキーワードをお伝えします。 1.「安全」について もういちど、新型コロナウイルスの対応をしっかりと考えて実践してください。 飛沫がかからないようにマスクをすること、換気、ソーシャルディスタンス、手洗い、消毒など心がけ、体調の変化にも気を配り、小さな変化を見逃さないようにしてくだい。 2.「感動する気持ちをもつこと」 歳をとると感動する力が弱まり、感動が減ると、脳が時間の流れを単調に捉えて、月日の経つのを早く感じるそうです。若くても感動する気持ちを忘れると早く感じるかもしれません。NHKの「チコちゃんに叱られる」の番組では、チコちゃんが素朴なのに大人にも答えられない難問を問いかけます。私たちの身の周りにも特に気にしなくても聞かれたら答えられない疑問がたくさんあります。生活の中で疑問をもったことをすぐに調べたり、友達と交流することで感動する気持ちを持ってください。 3.「日々、向上すること」 ・自信をもつこと 箱根駅伝で2位に入った創価大学は、昨年9位になりシード権を得て、今年の大会に臨みました。シード権を得たことが自信になり、勝ちたいという意欲が高まり、厳しい練習にも前向きに取り組めたと思います。皆さんの身の周りでも、少しうまくいったことを自信にして躍進してください。 ・悔しさをバネにすること 全国高校ラグビーの準々決勝で、東海大大阪仰星高校と東福岡高校が対戦しました。東福岡高校は、昨年の夏に練習試合で、東海大大阪仰星高校に完敗したので、それをバネにして今大会に臨み、激戦の末、21対21の同点の好試合となりました。負けた時に「もうだめだ」と思うか「絶対に勝とう」と思うかで今後の行動が変わってきます。 最後に年末年始に活動したクラブの様子をお伝えします。(各クラブごとに紹介) 今後も「運動」「栄養」「休養」を1セットにして取り組んでください。 3年生の皆さんも進路にむけて」「学習」「栄養」「休養」のセットで取り組んでください。 3学期は一番短い学期になります。毎日の生活の中で感動することを見つけて、有意義に過ごしてください。 ◎生徒指導主事より 1.生活のリズムを整えること 2.1.2年生は有意義に日々を過ごし、3年生は入試に向けて万全の体制をつくってください。 3.教室の後ろのボックスの使いかたを考えて有効に活用してください。 4.年末の反省を活かして、今年一年健康で周りの人への気配りを忘れず、充実した学期を迎えてください。 1月5日(火)午後 サッカー部 練習試合
午後から本校で蹉跎中との練習試合が行われました。休憩を挟みながら、何試合か行われました。赤のユニフォームが招提中、白のユニフォームが蹉跎中です。
本校のグランドはきれいな長方形でしかも広く、サッカーのコートには、うってつけとのことです。両校の生徒ともに広いグランドを走り回り、パスをつないだり、ドリブルで持ち込んだりの熱戦が繰り広げられました。 休憩時間には、顧問の教員からていねいなアドバイスがありました。一つひとつていねいに説明され、それぞれの動き方を明確に示していました。試合が始まっても教員の声かけは止まりません。具体的な動きを説明する中で一つ気づいたことがありました。生徒が良いプレーをした時にすぐに「今の動き、それを忘れるな」「ナイスプレー」などの賞賛の声かけを数多く行っていることです。プレー中には、ゆっくりと説明している時間はありません。最高のアドバイスは、できた瞬間を見逃さず、その都度誉めることだと聞いたことがあります。誉められた生徒はすぐにできた動きを意識することができます。 ミーティングでは、「ゆっくり具体的に」、プレー中は、「その都度短く誉める」これがアドバイスのポイントでしょうか。生徒の皆さんは教員のアドバイスの中から自分でもしっかりと考えて、実りのある練習試合になったようでした。 1月5日(火)午後 男子ソフトテニス部 コートづくり
午後からは、男子ソフトテニス部のコートづくりです。
顧問の教員の話では、コートを囲っているテープが老朽化し、新しいものに替える時期が来たそうです。そこで年末からテープの貼り替えだけでなく、コート整備も含めて、ていねいに行っているとのことです。 ちょっとしたコートの起伏やテープの破損などが勝敗に大きく影響することがあります。 クラブ活動は、競技の練習をするだけでなく、準備、片づけ、人との協力、道具を大切にすることなど、大切なことがたくさんあります。競技が強くなる前に人としての行動や気づかいを身につけることがクラブ活動の目的でもあります。 生徒の皆さんは、協力し、心を込めたコートづくりに励んでいました。 1月5日(火)午前中 クラブ活動
午前中のクラブ活動です。
・女子ソフトボール部は、今日が今年の練習始めです。顧問の教員からは、年末は攻撃と守備のバランスの取れたいい練習ができたと聞きました。ソフトボールや野球には、バッティング、ピッチング、守備、走塁の他にもゲームの流れを読む力が求められます。名監督だった野村監督もキャッチャーの現役時代には、試合開始からゲームセットまで一球ずつ配球のシュミレーションをしていたらしいです。思いきりボールを投げたり打ったりする大胆さとゲームの流れを読む緻密さの2つの力が求められます。 ・女子バレーボール部も今日が練習始めです。顧問の教員からは、年末に枚方津田高校に練習に行き、高校生との練習でうまくなって帰ってきたと聞きました。異年齢との練習には双方にメリットがあります。教える方は自分の動きなどをていねいに確認することができ、教えられる方も高い技術を実体験することができます。今日の練習を見ていると何より練習に対する意欲が感じられました。遠征が大きな収穫となりました。 ・女子ソフトテニス部は、今日は、インドアの大会と学校で練習する2つのグループに分かれて取り組んでいるようでした。硬式テニスでは、ハードコート、芝コート、クレーコートなどいろんなコートでボールの弾み方が変わり、戦術も変わるらしいですが、ソフトテニスも同じでしょうか。インドア大会に出場した選手から聞ける話が楽しみです。 |
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