最新更新日:2024/11/26 | |
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雨の日パトロール学校運営協議会協議会の内容は、授業参観、コミュニティスクールについて、学校運営方針について等でした。会長をはじめ委員の皆様ありがとうございました。今後も、地域や保護者のみなさまのお力をお借りして教育活動を充実させていきたいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。 5年 ヒトのたんじょう算数教室前掲示トマトが色づき始めました他にも、校務員さんが育ててくれているキュウリ・トマト・なすび・サツマイモなども順調に育っています。 5年 研究授業本時は「人との関わりに関すること 友達と信頼し合い友情を深め、異性についても理解しながら人間関係を築く」をねらいとしています。 二宮教諭は、NHK for Schoolのビデオ教材「みんなに合わせる友情」を全員で視聴してから、まず自分が主人公だったらどういう行動をするかを考えせさました。 児童作品掲示整えると気持ちも!児童の皆さん!使った後のスリッパは次の人が使う時に気持ちよく使えるようにきちんと揃えましょう。また、スリッパを整えると整えた自分自身も何だか不思議と気持ちが良くなりますよ。 大規模改修工事本年度の工事は、7月17日(土)の足場組みを皮切りに夏休みを中心に工事が行われます。古い便器等を撤去したり、壁面を改修したりとかなり大掛かりな工事となるそうで、10月の初旬までかかります。8月25日の始業式以降工事完了まで教室棟の西側(1F〜3F)は使用できないので、各階の東側のトイレもしくは管理棟2Fのトイレを仲良く使ってくださいね。 歯周病予防今回は養護教諭が自作の模型や絵を使って歯周病や歯磨きについて話をしました。また、本校では歯科衛生士による歯磨き指導を毎年実施しています。 3年 校区探検6年 研究授業授業は「大陸に学んだ国づくり」という単元で、本時のめあては「歴史的事実をもとに考えたことをまとめて発表しよう」です。担任の石井教諭は事前に様々な場面でペア学習にオープンクエスチョンを取り入れました。一問一答ではなく、どうしてそう思ったか?具体的に言うとどういうことか?など思考を深めていく活動を繰り返します。本時は班活動としてホワイトボードミーティングを取り入れ、子ども同士が自分の考えを交流し、お互いが学びあえるような場を設定しました。ファシリテーター役を決めて、意見を出し合うことで気付いたことを確認しながら個々の児童が理解を深めていきます。最後に自分たちの班の主張をまとめ、根拠となる資料や事実を交えてプレゼンテーションをさせました。 放課後の研究協議会では参加者を4つのグループに分け、ファシリテーターを設定してFun/Done/Learnというの手法を用いて協議を進めていきました。まとめとして、講師の水江氏に「話し合いが深まる言葉かけ 〜効果的なファシリテーションとは〜」と題してご講演をいただきました。講演を聞いたり、経験の浅い教員も経験豊富な教員と意見を交流しあうことで論議を深めたりすることができ、理解を深めることができました。 教員 共感マップ授業では「大造じいさんとガン」「ごんぎつね」などで活用できそうです。今後も研究と修養を重ね、児童の思考力育成など・言語力・協調性・コミュニケーション能力に努めてまいります。 3年 答え合わせ黒板に問題を書き移す時間を省くことができたり、拡大することで「今、どこをしているのか」=「焦点化」することができるメリットがあります。 しかし、黒板には黒板の、タブレットにはタブレットの良さがありますので教員はその場面・場面でメリットのある方法を選択してできるだけ分かりやすい授業を工夫しています。 3年 研究授業授業は「はりねずみと金貨」(あらすじをまとめる)という単元で、本時のめあては「あらすじカードをつくるために2場面を読んで登場人物と出来事をまとめよう」です。前時に学習したはりねずみのおじいさんの様子を振り返えってから、第2場面を範読します。挿絵カードをiPadのロイロノートを使って児童に配付し、登場人物は丸で囲み、出来事には線を引かせます。その後、ペアや班になって交流させました。まずは自分で考えさせてから、子ども同士で考えを交流し、お互いが学びあえるような場を設定しました。最後にあらすじをまとめて発表をしました。 授業後の研究協議会では、ロイロノートの思考ツールを使って協議を進めていきました。経験の浅い教員も経験豊富な教員と意見を交流しあうことで論議を深めることができました。また、iPadを活用することで参加者全員で意見を共有したり、記録・保存したりすることが簡単にできました。 不審者対応訓練安全が確認できてから、「おすし(押さない・素早く・静かに)」を守って運動場まで避難し、担当の先生から最後の注意を聞きました。 オンライン児童集会5年 田植え苗は3〜5本ずつ植えること、植える前に代掻きをして田んぼを均すことなどを教えて頂いてから苗を植えに田んぼに入ります。泥がぬるぬるで、こけそうになる子もたくさんいて田んぼに入るのを戸惑っていた子どもたちも、入ってしまえば。「冷たい・気持ちいい・楽しい」「もっと植えたい!」などと言いながら、笑顔で田植えを楽しんでいました。楽しさと同時に、1粒のお米を育てるにもこんな苦労があることを学びました。田植えの大変さも体験することで、お米を食べるときに感謝の気持ちもより一層増してくれることを願っています。 稲刈りは機械ではできず手刈りになるそうです。秋には稲刈り、3学期には収穫した米で調理実習ができれば最高だと思います。このようなすばらしい環境を用意していただきありがとうございます。 4年 出前授業また、川が汚れる原因の第一位は「家庭排水」だそうです。この家庭排水は、ひとりひとりが気を付けることで少なくしたり、汚れたものを排水に流さなくしたりすることができることを教えてもらいました。 自分の姿を見て学ぶ |
枚方市立東香里小学校
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