西村　俊輔教諭が「心がこもった仕事とは何か理解する」をめあてに環境マイスターの新津　春子さんの出来事から生徒たちはムーブノートで交流し学んでいます。枚方市教育委員会　学校教育室　教育指導担当　沓抜主幹、教育研修担当　的場主幹にも視察いただきました。

塩化アンモニウム・硝酸カリウム・塩化ナトリウム・ミョウバンの結晶を顕微鏡で観察してスケッチをしています。良い雰囲気のクラスだなと感じました。

100円の募金で「はしかの予防接種用ワクチン２回分」、「下痢を治療する経口補水塩１４袋」、「学校の授業で使うチョーク102本」などが寄付できます。詳しくは職員室前の掲示板をご覧ください。

「アドミッションポリシーに基づく自己申告書の書き方」を参考に志望動機、入学したらチャレンジしたいこと等、タブレットを活用しながら文章にしています。毎年、生徒たちは苦戦しています。

学校教育自己診断アンケートで頂きましたご意見から「日課表」を配布文書一覧→学校からのお知らせに掲載しましたのでご利用ください。

高木　智記教諭が「長尾中学校の取り組みについて」の報告後に神戸常盤大学　山下　敦子教授を招聘し「対話を通して学びを深める」をテーマに「教育の質を高める」「協働的な対話」「学力観の転換」「対話を通した深い学びの授業づくり」についてご講演いただきました。本事業の開催にあたり、山下教授をはじめ枚方市教育委員会、各校の管理職並びに先生方にはご支援を賜りましてありがとうございました。