最新更新日:2024/11/25 | |
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マイエプロン
5年生では、家庭科の実習で「マイエプロン」をつくっています。
自分の好きな絵柄のエプロン生地を選び、周りを縫っていきます。 針と糸をうまく使って、自分だけのすてきな「マイエプロン」がつくれるといいですね。 味噌(みそ)味噌(みそ)は、大豆に、塩と麹(こうじ)を加えて発酵させて作る発酵食品です。 日本料理(和食)の代表的な材料として、「miso」として、海外にもよく知られています。 その味噌を使って、調理員さんが、冬には欠かせない「みそおでん」にしてくださいました。 おでんの具の中の厚揚げは、今日は冬限定の、お豆腐屋さん直送の厚揚げでした。 いつもより厚みがあって、味噌がたっぷりしみていて、おいしかったですね。 「みそおでん」は、名古屋の郷土料理としても有名です。 卒業アルバム写真撮影にはよすぎましたが、6年生が、卒業アルバム用の写真を撮影しました。 まずは、クラスごとに。その後、学年全員集合して撮りました。 卒業アルバム2
全員写真の後は、グループごとに。
そして、授業や給食の様子も、撮ってもらいました。 モチモチの木に火がともりました。
「モチモチの木」を絵に表現している3年生。
今日は、そのモチモチの木に、火をともしました。 赤、青、黄色、オレンジ、緑・・・。 それはそれはきれいな火です。 こんなきれいな火がともったモチモチの木なら、さすがの豆太も見ることができるでしょうね。 給食のちょっといい話その給食の献立や調理場の安全、アレルギーのことなど、わたしたちが給食を安心して、安全に食べられるように考えてくれているのが、衛星管理員さんです。 衛生管理員さんは、給食の時間に調理場で、みんなの配膳のお手伝いもしてくれていますね。 また、調理場の前に、今日の給食の献立について、手作りでお知らせをしてくれています。 そのお知らせを、全校のみなさんによく知ってもらいたくて、「給食のちょっといい話」にして、校長室の前に掲示しました。 見てくださいね。 鮭のクリームソース「発酵食品(はっこうしょくひん)」って聞いたことありますか。 とても小さな生き物が食べものにくっついて、人の体によい働きをすることを「発酵(はっこう)」と言います。 今日の鮭のクリームソースに使われているサワークリームは、生クリームを発酵して作られています。 ハイブリッド型授業学校に登校している子どもも、家で受けている子どもも慣れて、一緒に授業をしています。 教師は、画面にいる子どもにも、話しかけたり、意見を聞いたりしながら、教室と同じように学習をしています。 糸電話
誰もが経験すると言ってもいい「糸電話」。
3年生の理科「音のせいしつ」で、音がどのように伝わるかを調べます。 「糸電話」は、紙コップと糸さえあれば、簡単に作れます。 シンプルなだけに、音の伝わり方も、よくわかります。 また、発見や気づきも大きく、感動も生まれます。 このような体験は、大切ですね。 たこづくり
「たこ」は「たこ」でも、食べる「たこ」ではなくて、上げる「たこ」です。
お正月にふさわしく、1年生が、たこづくりに挑戦です。 たこは、紙とひごと糸で作れる、簡単なしくみです。 好きな絵をたこに描いて、よく上がりますようにと念じながら、一生懸命つくりました。 つくる上で1番大変なのが、糸です。 つける場所や長さ、結び目など、いくつかの難しい手順があります。 また、切れたり、もつれたり、ひっかかったり・・・。 苦労しながら作ったたこを、青空に高くとばしたいですね。 ボール運動
体育館での体育は、主に「ボール運動」をします。
4年生では、ソフトバレーボールを使って、体を自由に動かす練習です。 投げたり、キャッチしたり、パスしたり・・・。 いろいろな方法で、ボールを扱います。 まずは、ボールに慣れることが大切ですね。 免疫力アップ週間免疫力とは、自分の体を病気や悪い菌から守る力のことです。 腸が元気だと免疫力がアップするといわれています。 まずは、今日の食材は、「まいたけ」。 調理員さんが、他のたくさんの野菜と一緒にかきあげにしてくださったまいたけは、きのこの仲間で、腸のそうじをしてくれる食物せんいがたくさん入っています。 まいたけのかきあげは、新メニューです。 授業後に・・・
オンライン授業を受けている子どもたちが、家での授業について、感想を聞かれました。
また、教室で授業に参加している子どもたちにも、オンライン授業やタブレットの活用について、感想を聞かれました。 今回の放映は、NHKのNewsWebでも、閲覧できます。 以下のアドレスまたはQRコードからアクセスしてください。 https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/ ハイブリッド型授業(その1)
ハイブリッド型授業では、出席している児童に話しかけながら、オンライン授業の児童にも発言を促します。
また、担任が、黒板やテレビ、子どもたちの様子を、タブレットを移動させたり、角度を変えたりして、画面を見やすくしています。 ハイブリッド型授業(その2)
意見交流の場面では、タブレットを使って、子どもたちどうしが会話をしたり、グループでの話し合いに参加したり、発表を聞き合ったりします。
ハイブリッド型授業(その3)
教室で見ているテレビの画像は、オンライン授業の子どもにもタブレットに配信したり、自分の意見や考えは、教室と同じように、タブレット上で共有します。
NHKでハイブリッド型授業の様子が放映されます。
本日、NHKのニュースで、ハイブリッド型授業の様子が放映されます。
紹介されるのは、本校5年1組の社会科の授業です。 学校で授業をしている子ども達が、家でオンライン授業を受けいている子どもと一緒に、どのように授業を行っているのか、みんな、一生懸命授業を受けている様子が、放映されます。 ぜひ、ご覧ください。 (放映される番組) ・12:15〜12:20 関西のニュース ・18:10〜17:00 ニュースほっと関西 ハイブリッド型授業
新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴い、市内全校で、ハイブリッド型授業が再開されました。
本校でも、学校と家庭をオンラインでつなぎ、授業のオンライン配信を行っています。 タブレットによるオンラインで授業を受けたり、課題を提出したり、友だちと交流したり・・・。 「子どもたちの学びを止めない」ための取り組みをしています。 詩
作文を書くことはよくありますが、詩はあまりありませんね。
3年生の国語では、詩をかくことに取り組んでいます。 作文と詩の大きな違いは、作文は、「いつ、だれが、どこで、なにを、どうした」というふうに、読み手にわかりやすく、順序だてて書いていきます。 一方、詩は、型にとらわれず、思ったことや気づいたこと、感じたことを、短い言葉で自由に書いていきます。 いきなり書くとなると、これがなかなか難しいのです。 だから、まずは、言葉あつめからはじめます。 「雪」ということばから、思いつくことは?・・・ タブレットにどんどん打ち込んでいきます。 さて、どんな詩が生まれるのでしょうか。 大寒
今日、1月20日は、「大寒(だいかん)」です。
二十四節気の1つで、一番最後の節気です。 今日から立春(2月4日)の前日、節分にあたる2月3日までを言います。 大寒は「厳寒期」。その名前のとおり、一年の中で一番寒い時期になります。 そういえば、最近、ちらほら雪が降ることがあります。 今日も、風が吹いて、寒かったですね。 でも、子どもたちは、休み時間になると、運動場で、元気に遊んでいます。 しばらく寒さは続きますが、健康に気をつけて、元気に過ごしていきましょう。 |
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