最新更新日:2024/11/22 | |
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今日は集団下校をしました。
今日は予定を変更して集団下校を行いました。
保護者・地域の皆様、児童の見守り等にご協力ありがとうございました。 5年生 式場準備 その2
続きです。
5年生 式場準備「6年生のために」
コロナ感染の拡大防止のためにはヒトの「密」を避けるべし・・・
だから一人でできるオンライン、リモート、AIの世の中に・・・ 「そして誰もいなくなった」ガランとした学校の建物だけが残る・・・? いえいえ、決してそんなことにはならないでしょう。 世の中って「一人ではできないことだらけ」ですから。 コロナと戦いながら開催された東京オリンピックも北京五輪も たくさんのスタッフやボランティアのおかげで選手が活躍できました。 そうしてがんばる選手のおかげで私たちが笑顔や元気をもらいました。 規模は全然違いますが、例えば昨日の午後 いよいよ本格的に卒業式の練習に入る6年生のために 5年生と先生方が力を合わせて式場のセッティングをしました。 あたりまえですが、卒業式も入学式も一人ではできません。 みんなと一緒にでないと、運動会も児童会まつりもできません。 それが学校であり社会なんですね。 6年生のみなさん、万感を込めて、いい卒業式にしましょうね。 3−2 研究授業「国語」
単元名は「世界の家のつくりについて考えよう」
読む文章は「人をつつむ形 ー 世界の家めぐり」 副題がついているのですぐにわかっちゃいますが 「人をつつむ形」だけだと何だろうとなりますね。 題名だけで楽しめる人は国語の才能ありかな? さて、単元計画、タブレット、テレビ、オンライン すっかりおなじみとなった授業スタイルで ロイロノートを介したコミュニケーションもバッチリで いい意見出てました! 「小学校休業等対応助成金・支援金」のお知らせ その3(支援金)
その3です。
このお知らせはクラスルーム★開成小からのお手紙★にも掲載します。 「小学校休業等対応助成金・支援金」のお知らせ その2(相談窓口)
続きです。
「小学校休業等対応助成金・支援金」のお知らせ その1(助成金)
国から府・市を通じて保護者の皆様への
「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金」 の周知について依頼がありましたので 本ブログにも掲載してお知らせします。 学校看護師さんを募集しています!
本市では、市立小中学校で勤務していただく学校看護師さんを募集しています。
以下、教育委員会からのお願いです。 看護師免許又は准看護師免許をお持ちの方の学校看護師募集について 本市では、すべての障害のある子どもの自立をめざし、「ともに学び、ともに育つ」教育の充実を図るとともに、一人一人の教育的ニーズに応じた支援教育の充実を図っています。子どもたちの中には、学校生活を過ごす中で、「痰の吸引」・「経管栄養」・「導尿」などの「医療的ケア」が必要な子どももいます。このケアには、看護師免許(准看護師免許)を持つ看護師が必要となります。 もし、保護者の方やお知り合いの方で、看護師免許または准看護師免許をお持ちの方がおられましたら、ぜひご応募、ご紹介をお願いいたします。フルタイムでなくても結構です。 詳しくは、枚方市教育委員会 教育支援室(直通電話050−7105−8048)までお問合せください。 授業の様子 5年生「総合」
枚方少年サポートセンターの方をお招きして
5年生が「非行防止教室」に臨みました。 特に力を入れて注意喚起してくださったのは やはり「SNSによる被害に遭わないように」ということ。 今の子どもたちにとってスマホやパソコンは必需品。 SNSも貴重なコミュニケーションツール。 だとするならば 正しい使い方、付き合い方を学ぶしかありません。 授業の様子 1年生「生活」
今日の「めあて」は「むかしからのあそぼをたのしもう」
羽根つき、コマ回し、けん玉・・・ みんなで遊んで「楽しいー」とごきげんの1年生でした! 6年生 オンラインお別れ会
アップが週明けとなり申し訳ありません。
PTAの校内活動委員さんの主催で 先週の金曜日に行われた6年生のお別れ会。 もちろん担任の先生も参加して 参加賞もいただいて・・・よかったですね。 授業の様子 1日遅れのアップで「ごめんなさい」
もう2月が終わろうとしています。
コロナ禍のなか、どこの学校も同じでしょうが 本校でも学級閉鎖や臨時休業は起こりうると想定して 先生方は2月末には「教育課程を修了する」ことを目標として 教育計画に基づいて、ほぼ予定どおりに授業を進められています。 昨日の「ぶらり」では、どのクラスもやる気と活気があふれ 子どもたちはまだまだ新しい学びにチャレンジしていました。 3-1「図工」 コラージュ「ふしぎな世界」 3-2「理科」 糸でんわ「音のせいしつ」 2-1「算数」 数量の関係「分数」 コロナ対策 子どもたちの感染を防ぐために
保護者・地域の皆様へ
日頃より本校の教育活動にご協力・ご支援をいただき 誠にありがとうございます。 また新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けましても 学級閉鎖等の措置やマスク着用・検温・消毒等の対策に ご理解・ご協力をいただいておりますことに感謝申し上げます。 さて、子どもたちの感染防止に向けた放課後や休日の対策につきまして 大阪府から教育委員会を通じてチェックリストが届きましたので 本ブログにも掲載してお知らせします。 なお、このチェックリストは クラスルーム★開成小からのお手紙★にも掲載しています。 先生と児童の対話 その2
次は5年生の「算数」での
勢戸先生と児童の会話 円柱の展開図を黒板に書くのですが・・・ 先生「だれか書いてやるよという人は?」 児童「コンパスはどうするんですか?」 先生「先生の黒板用のを使うか?」 児童「えーっ、むずそうやん」 先生「でも先生のコンパスを使えるチャンスなんてめったにないで」 (勢戸先生から何やら見えすいたお誘いの言葉が) 児童「それはそうやけど」 (5−1のみなさん、すでに勢戸先生の術中にハマりかけてません?) 先生「半径6センチは黒板では60センチね。だれが書く?」 (児童の葛藤や躊躇を見事にスルーして突き進む勢戸先生) というわけで一人の児童が挑戦する運びとなるのですが やはり先生用のコンパスは大きい、重い、針じゃなくてゴム・・・ 苦戦する仲間には 「それでいいって!」「円だとわかるからOK!」 と、とっても優しい5年1組でありました。 先生と児童の対話 その1
今日の「ぶらり」で先生と子どもたちの愉快なやりとりに遭遇。
まずご紹介するのは3年生の「音楽」での 日永田先生と児童の会話から 先生「コロナのせいでリコーダーの授業ができなくなりましたね」 児童「・・・(何かを予感している)」 先生「せっかく練習はしていたのだからテストはしなくちゃね」 児童「別にしなくてもいいけど・・・」 先生「お家で動画を撮ってという方法もあるしね」 児童「そう来ると思った」(この一言に参りました!絶妙な返しです!) 先生「みんな自撮りとかできる?」 児童「前にもしたことがあるからできる!] 先生「じゃあ安心ね」 マラソン
学校の冬の風物詩の一つにマラソン(持久走)があります。
コロナ対策をきっかけに全校一斉のマラソンは廃止しましたが 各学年、各クラスで「体育」の持久走には挑戦します。 きつい運動であればあるほど、やりとげた時の達成感は大きいもの。 開成っ子の奮闘努力の記録はこれだ! 校内で見つけたマラソン記録30傑とマラソンマップのフォトです。 昨日の授業 1年生「国語」
これは昨日アップできなかった驚きの授業です。
「これって文法?」 名詞・代名詞、動詞・形容詞・形容動詞、副詞・連体詞 接続詞・感動詞、助詞・助動詞・・・ いえいえ、小学1年生が品詞分類なんてあり得ない。 それよりも 「なまえ」「うごき」を表すことばは? 「もののようす」(=「どんな」なに?) たとえば・・・「きれいな」おはなばたけ 「うごくようす」(=「どんなふうに」どうする?) たとえば・・・「にっこりと」ほほえむ というように、ありったけの知っている言葉を思い出して きちんと使い分けることを練習しているようです。 でも、やっぱりこれは「文法」? 1年生の諸君、「上手に」「正しく」日本語を使える名人になれ! 授業の様子 あちこち「ぶらり」
卒業までひと月を切って
「ぶらり」の足はついつい6年生の教室へ ただいま「学習の仕上げ」の真っ最中 話し合い、教え合いモード全開 「説明」への「突っ込み」も、なかなかどうして「ゆるくない」 このレベル、只者じゃあないわいな。 「また明日!」 1年生がおかえりです。
「校長先生、さようなら!」
「大きな声でごあいさつ」はがまんしているけれど きらきら耀く瞳と優しい笑顔はマスク越しでも分かります。 校長はいつも「また明日!」と返します。 4年生 オンライン参観 その2
続きです。
「half成人式」の終盤には なんと、保護者の皆様もオンラインで 「思わずウルッと来ました」 「もうすぐ5年生になるみなさんの発表、さすがでした」 「懐かしく楽しく見させてもらいました」 など、感想をくださっている場面に遭遇しました。 心温まるご支援(ご出演?)、重ねてお礼を申し上げます。 |
枚方市立開成小学校
〒573-0084 住所:大阪府枚方市香里ケ丘2-5 TEL:050-7102-9016 FAX:072-854-0410 |