最新更新日:2024/11/27 | |
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すべり台とジャングルジム寒風が吹く中、さび落としをしてから、さび止め(茶色)を塗り、すべり台のステンレス製の部分はペンキがつかないようにマスキングテープを丁寧に貼ります。その後、ペンキ(青色や水色、白色)の下塗りをしてから仕上げ塗りを何度か繰り返して、数日間をかけて完成させます。 かなり手間暇かかる作業でしたが、これで校庭にあるすべての遊具のペンキ塗りとメンテナンスが終了です。みなさんが安全に遊具を使ってもらうために校務員の岩根さんが頑張ってくれました。校務員さんに会った時には、児童の皆さんもお礼を言ってくださいね。 実は、学校の先生方も児童のみなさんが下校した後に、遊具に壊れているところがないか?ゆるみやぐらつきは無いか?など遊具の点検を毎月1回行っています。もし、遊んでいて、壊れているなとか危ないなとかと感じたらすぐに先生にしらせてください。また、みなさんはルールを守ってケガしないように仲良く・楽しく遊んでくださいね。 お話の会「ビスケット」という名前は、子どもが大好きなおかしの「ビスケット」にしたそうです。コロナ前ならたくさんの本を持参して紹介していただきましたが今回はありません。しかし、この読み聞かせを通して、読書好きな子どもが一人でも多くなって欲しいと思っています。 「ビスケット」では読み聞かせに参加していただける方を募集中です。見学からでも大歓迎だそうです。子ども達に読み聞かせるのは、何とも言えない楽しさがあります。希望の方は、学校まで! マジシャンがやって来た音楽専科の河合先生とJTEの中先生のピアノの連弾をお昼休みに体育館で披露してくれました。4回目となり噂を聞いてか2回目と3回目と会を重ねるごとにたくさんの児童が駆けつけてくれました。前回はサンタさんでしたが、今回は「マイケル・マジシャン」と名乗る手品師が登場です。まずはマジックで演奏会を盛り上げてくれました。 曲は、「ほむら」と「Cry Baby]の2曲です。やっぱり生演奏は素晴らしいです。 また、演奏をiPadで撮影している児童が何人かいました。録画してどうするんだろう。来られなかった友達に聞かせてあげるのかな? オンライン児童集会第3回学校運営協議会プロのアドバイス最後に、Keynoteを使って作成したアプリをAppleの太田さんやアプリケーション開発に携わっておられるプロの方に見て頂き、以下のようなアドバイスをいただきました。 ・一番伝えたいものや重要なものは大きくする ・構造はシンプルの方がわかりやすい ・一番読んで欲しいところは、強調する ・戻るボタンや次へボタンを付ける ・ボタンには、説明をつける ・ボタンと挿絵をわかりやすく区別する など、読み手のことを考えて制作することが大切であると教えて頂きました。 情報モラル 授業&講習会今回の講習会は、講師は東京からの講義、児童は各教室、保護者の方はご自宅や職場から話を聞くオンライン形式で開催できるような時代になりました。 ICTを上手く使えば今まで実現できなかったことができてしまう便利な世の中に一気になりました。これからの社会を生き抜く子どもたちにとって、ICT活用・情報活用能力は必須です。そのためにインターネットやSNSの特性を学び、上手に、そして安全に活用していく能力は欠かせません。 今後も、学校・保護者が一体となって児童の情報活用能力の育成するためにご協力お願いいたします。 コミュニティスクール研修会今後も、地域の方々のご意見をお聞きしたり手をお借りしたりし、未来を担う子どもたちの育成に努めてまいりたいと思います。ご協力よろしくお願いします。 記 1.開会の挨拶 ・教育委員会 奈良教育長 ・枚方市コミュニティ連絡協議会 中口会長 2.枚方市におけるコミュニティ・スクールについて(教育委員会事務局) 3.講師講演 文部科学省 CSマイスター 大谷裕美子氏 4.付箋や模造紙を使った模擬熟議 5・閉会の挨拶 ・教育委員会 位田学校教育部長 オンライン授業参観毎日新聞取材折角一生けん懸命練習を積み重ねてきたのに中止の知らせは残念でしたが、そんな中、おおさか子ども元気アップ新聞の取材のため取材依頼が舞い込み、先日、毎日新聞の記者の訪問がありました。 「おおさか子ども元気アップ新聞」は、大阪府が小学校における体力向上の取組みを支援するため、「子ども元気アッププロジェクト事業」を実施しており、その一環として、毎日新聞社の協力により、スポーツ分野で頑張る子どもたちを紹介、応援するため年3回発行されているものです。 3月初旬には発行される予定です。本校の子どもたちが頑張ってきた様子がどんな記事に仕上がるのかとても楽しみです。 情報モラルオンライン授業児童は、各教室で大型TVを見ながら学習します。自宅でオンライン授業を受けている児童も参加して下さい。 保護者の方々もすでにお知らせしたzoomミーティングURLから参加可能です。ご都合よろしければ、是非、ご自身の端末(スマホ、タブレット、パソコン等)よりご参加いただき、ご家庭でのICT活用について親子でお話していただく材料にしていただければと考えています。 日時:2月24日(木)オンライン 2 校時 ( 9:35-10:10) 低学年、保護者 3 校時 (10:40-11:25) 中学年、保護者 4 校時 (11:30-12:15) 高学年、保護者 ※ 写真は昨年度の保護者対情報モラル講習会の様子です。 音楽の授業日経MJマラソン未成年の主張友達の主張を聞くたびに「そーだ!!」「なるほど」「な〜に?」「いいぞ!」など相槌を打って一体感を高めながら友達の主張に聞き入りました。 卒業式まで約1か月を残すこととなりました。残された貴重な時間を有効に使って、仲間とのたくさんの経験と思い出を作ってください。 「優しくしてくれてありがとう。みんな大好き!!!」 「後悔していることがあります。・・・」 「コロナの馬鹿野郎!!!」 「みんなに感謝を伝えたいです。」 「6年間、楽しかったよ!!!」 「未来の自分に言いたいことがあります・・・・・」 「早くコロナが収まって、みんなといっぱい遊びたい!」 「6年間ありがとう!!!」 「みんなのお陰でたくさんの思い出が作れました。」 「転校してきたときに、優しい言葉をかけてくれてありがとう!!!」 「疑問に思っていることがあります。・・・」 「弟に言いたいことがあります。・・・」 など、ひとりひとりの気持ちが伝わる思い出残る取り組みとなりました。 ゴミ問題を解決!!説明書によれば、このロボットはゴミを見つける目やセンサー、移動するためのタイヤ、飛ぶための羽、荷物を支えるチェーンなどを装備しています。 「ゴミ問題改善にご協力してください。」と呼びかけながら移動し、ゴミを拾い集めてゴミ捨て場に持っていきます。また、ゴミを拾うための手はごみ削減の看板を張り付けることもできるそうです。素晴らしい発想ですね。こんなロボットが近い将来できそうです。 その他の班も様々な発想で楽しく・世の中の役に立つロボットを作っていました。子どもの発想って素晴らしいですね。 研究授業授業は「三角形と角」という単元で、本時のめあては「辺の長さに注目して、三角形をなかま分けしよう」です。すでに学習した四角形のなかま分けしたときのことを思いださせて、本時の三角形のなかま分けについて考えさせました。まずたくさんの種類の三角形を小さなシートにたくさん書かせてから、そのシートに書いた三角形をなかま分けしていきました。 その結果をiPadのカメラ機能を使って撮影し、ロイロノートの提出箱に提出させました。提出箱を共有設定すれば、友達のなかま分けを閲覧できるので友達の考えを見ることができます。最後に振り返りを書いて終了です。 授業後の研究協議会では、経験の浅い教員も経験豊富な教員と意見を交流しあうことで論議を深めることができました。 校内研修授業は「あなのやくわり」という単元で、本時のめあては『「トリビアの森」の発表を聞き合い、よいところを見つけよう』です。担任の小森教諭は、まず、教室の廊下側に掲示している単元計画を使ってこれまで学習してきたことの確認と本時の授業のめあてを確認することで児童に「学習の見通し」を持たせてから発表をさせます。 当日はコロナ禍のため、オンラインで授業に参加する児童もいたので、教室での発表者をiPadを使って家で学習している児童に配信したり、自宅にいる児童が発表したりと普段とは違う授業構成となりましたが、他の児童の「トリビアの森」の発表を聞いて評価シートに記入させ、上手な発表の仕方とはどのようなものか考えさせました。さらに、そのことを自分の発表に活かす工夫を考えさせました。 授業後の研究協議会では、授業中の教師と児童の活動のプロセスを見て「ここが探究活動だ」という場面に着目したり、自分ならどのような授業をデザインするかに着目し協議をしました。 まとめとして、講師の松山氏に「思考ツールで考える探究学習を阻む対立とその解決策」と題してご講演とワークショップならびに矢島指導主事に指導助言をしていただきました。 講演を聞いたり、ワークショップしたりすることをとおして経験の浅い教員も経験豊富な教員と意見を交流し論議を深めたりすることができ、理解をさらに深めることができました。 子どもは風のこ十分に睡眠を取って、しっかり食べて、思いっきり体を動かせば、頭もすっきり! 脳みそに十分な栄養や新鮮な酸素が送られるので勉強もはかどります!! オンライン配信 |
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