明日からの３連休をはさんで、来週の３日間で、今学期も終了となります。

　長く感じた人、短く感じた人など、それぞれだと思いますが、まずは、その日を大切に過ごす習慣は、これからも継続させてほしいと思います。

　生徒の皆さんにとって、今学期の締めくくりが充実したものになればと考えます。

　ICTをつかった聞き取りの練習です。

　iPadに入力すると、参加者の一覧が表示されます。

　英文が発音され、正しいと思う日本語文を４つの中から選びます。

　正解者のランキングが表示されるなど、やってみようと思える工夫が入っています。

　幅広くいろんな体験から学ぶ力をつけてほしいと思います。

　今朝は、久しぶりの冷え込みがあります。

　暖かい日もあったので、特に寒さを感じます。

　たくさんの教員が生徒の皆さんを迎えています。

　今学期も残りわずかとなりました。

　最後まで充実した日々を送ってほしいと思います。

　バスケットボールのゲームです。

　ビブスを着用することで、自分のチームのプレーヤーがはっきりとわかり、パスなどもスムーズに通すことができます。

　一つのボールを複数の人が取りにいったり、コート全体に広がり、大きなパスを通すなど、ゲームの躍動感が伝わってきます。

　時間を区切って、次々に試合が展開されました。　

　「フライングディスク」を使った取り組みです。

　フライングディスクを使った競技には、ドッジボールのようにチームで対戦したり、自分一人でパフォーマンスを発揮するなど、たくさんの種類があります。

　自在にコントロールする力がつけば、おもしろさが倍増します。

　教員も生徒の皆さんの輪に入り、楽しく取り組んでいる様子が伝わってきました。

　完成した水墨画をタペストリーにして、壁などに掛けることができます。

　日常生活の中で、自分の作品と触れ合うことができます。

　青色の背景が作品を引き立ててくれます。

　長く楽しんでほしいと思います。

　今年度最後の美術の授業です。

　水墨画を完成させます。

　自然と生き物の距離感が作品に味わいをもたらしてくれます。

　表現力の大切さが実感できます。　

　上段の写真は、卒業式の壇上を彩った大きな花です。卒業式の会場全体を引き立てる説得力があります。

　下段の写真は、卒業式後に大きな花を切り取って、職員室の前に飾られた小さな花です。
　大きな花とは違った趣きが感じられます。

　花をどのように活かすのかは、時と場所などを踏まえた機転とセンスが必要です。

　多くの道に通じるヒントかもしれません。

　いろんな物をつかって、木材をきれいにする作業です。

　黙々と取り組んでいる様子が伝わってきます。

　取り組んだことは、報告用紙に記入して、振り返りを行います。

　生徒の皆さんは、細かい部分にも気を配るなど、ていねいに作品を仕上げていました。

　少しずつ成長しているチューリップの様子です。

　いくつかは、きれいな色を出し、一面に広がる情景が創造できそうです。

　いろんな彩でいっぱいになるまで、もう少し時間が必要なようです。

　３年生が卒業した教室は、少しさびしさを感じます。

　活気のあった教室に静かな時間が流れています。

　今、来年度に向けて、教室整備が行われています。

　４月からこの教室に活気が戻ることを考えると、少し元気をもらえそうです。

　社会の授業の冒頭には、毎時間、時事問題が示されます。今日は、ウクライナの問題が提起されています。

　授業では、国際関係について、教員と生徒の皆さんのやり取りが行われています。

　日本の歴史の中で、どのような国際関係が築かれてきたのかをじっくりと学びます。

　今年度最後の美術の授業です。

　完成した切り絵に色を入れていきます。

　選んだ色の組み合せで印象がガラッと変わります。

　命を吹き込む瞬間と言えるかもしれません。

　記憶に残る作品になることを期待します。

　９つのグループのダンス発表が終わり、今までの練習の様子などを撮影したビデオを全員で鑑賞しました。

　教員のパフォーマンスなども収録され、全員で取り組んだ過程などを振り返ることができました。

　ダンス発表の合間には生徒の皆さんにインタビューをしたり、発表後には、参加した教員からの感想や講評を聞くなど、生徒の皆さんと教員が一つになって、ダンス発表会を盛り上げることができました。

　３学年とも素晴らしい発表会になりました。今後の活動にも期待します。

９番目
３組の３番目のグループの発表です。

８番目
１組の３番目のグループの発表です。

７番目
２組の３番目のグループの発表です。

６番目
１組の２番目のグループの発表です。

５番目
２組の２番目のグループの発表です。

４番目
３組の２番目のグループの発表です。