多脚走リレーは、すこし苦労していましたが、この日は違いました。

　驚くほどのスピードで駆け抜けるグループもあり、練習の成果が見られました。

　テンポよく走る姿が爽快です。

　応援席から開会式の隊形に移動し、ラジオ体操が始まりました。

　応援席には、水分補給のための水筒などが置かれています。

　これから学年練習が始まります。

　クラブのポスターです。

　上から、美術部、華道部、軽音楽部です。

　３年生のポスターです。

　上から、１組、２組、３組です。

　２年生のポスターです。

　上から、１組、２組、３組です。

　１年生のポスターです。

　上から、１組、２組、３組です。

　体育館入口に掲示されたポスターです。

　内容がわかりやすく示されています。

　一つずつ紹介します。

　今日は、１年生と２年生が体育祭の学年練習を行う日です。

　早朝から、セッティングが完了しています。

　体育祭本番に向けて、たくさんの人がバックアップしています。

　グランドでは、１年２組が合唱の練習をしています。

　手話をつけて移動するなど、複雑な動きが求められます。

　何度か練習してから、管理棟を背にしてバレーボールのコートにいる担任に向かって歌い始めました。

　担任が聞こえるようにしっかりと歌うことが目標です。

　上から３組、２組、１組の順で発表されました。

　ステージには各クラスのホリゾントが飾られています。

　合唱とホリゾントが一体になって、各クラスが取り組んできた様子が浮かんできそうです。
　
　この様子はビデオで撮影され、文化祭当日、体育館で鑑賞できないクラスが見ることになります。

　最初に文化祭に向けて取り組んできた様子をまとめたビデオを全員で鑑賞しました。

　短い期間でしたが、取り組んできた一瞬一瞬の様子がよみがえります。

　小さな積み重ねで今日を迎えることになりました。

　生徒の皆さんは真剣な様子で今までの活動を振り返っていました。

　その後、教員からリハーサルの手順が説明されました。いよいよこれからです。

　水溶液とイオンについての学習です。

　説明の途中で２年生の学習内容に戻りました。

　原子や電子などの関わりが今、学んでいることにつながっています。

　一度、学んだことが終わりでなく、その知識をもとに学習を積み上げていくことの大切さを認識しました。

　生徒の皆さんは、しっかりと教員の説明を聞いて、考えていました。

　幼児期の子どもの発達について学んでいます。

　この時期は、言葉や動作を憶えたり、急激に成長をとげる時期です。

　正しい言葉で話しかけたり、本を読んであげたりすることがよりよい成長につながります。
　また、周りの人のまねをして自分に吸収していく時期でもあります。

　周りの人には責任ある行動が求められます。

　先日から、昼休みの体育祭練習が始まりました。

　多脚走リレーの練習が行われています。

　タイミングを合わせるのが難しい反面、タイミングが合えば、一気に進むことができます。

　その感覚を味わってほしいと思います。

　文化祭の劇の完成に向けて、取り組みが進んでいます。

　全体を通した練習が行われました。

　練習後、改善点などについて話し合いが行われました。

　生徒の皆さんは、取り組みのプロセスの中で、たくさんのことを学ぶことができています。

　書画カメラの活用です。

　プリントなどの小さな文字を拡大して、全員で共有することができます。

　便利な世の中になり、新しい機器などがどんどん開発されていきます。

　進化もありますが、自分の頭で考える習慣は、常に大切にしていきたいものです。　

　教育実習生の授業を出身大学の先生が見に来られました。

　教育実習生にとっては、ホッとしながらも、少し緊張する時間かもしれません。

　大学の先生と現在の大学教育の話などをしました。生徒の皆さんの中からも将来、教員になる人材が育ってほしいと思います。

　「多脚走リレー」の練習です。

　生徒の皆さんは、タイミングを合わせるのに苦労しているようです。

　うまくいく時とうまくいかない時で、大きく差がついてしまう種目です。

　本番まで練習を重ねて、満足のいく結果を残してほしいと思います。
　

　リレーのバトンパスの練習です。二人ペアとなり、何度も練習が繰り返されています。

　バトンを渡す方も、もらう方も双方が全力で走っている中でパスが行われるのが理想です。

　練習の合間にていねいなコミュニケーションが図られていました。だんだん上手になっていくのが実感できます。

　合唱に取り組んでいる２年生の各クラスの様子が掲示されています。

　教員が作成し、早朝から貼りだしています。

　いよいよ今週の金曜日に本番を迎えます。

　このメッセージを見て、各クラスの合唱がさらにパワーアップすることを期待します。