上高地の大自然です。
心を癒して下さい。

1組、4組が上高地に到着しました。
クラス写真です。
2組、3組とは別行動なので、こちらのクラス写真は撮れませんでした。
ゴメンなさい。

アスレチックの後のご飯はサイコー。
豚肉ステーキ、ソーセージと野菜。
美味しかったです。
ご飯も大盛りでした。（女子も）
ほとんどの人が、完食でした。

雄大な風景。
感動してます。

りんごジャム作りのチームも完成しました。
　・りんごを小さく切る
　・グラニュー糖などを入れて、煮詰める
　・完成ーっ

チーズづくりです。
　・ヤギのミルクからチーズづくり
　・ホットケーキを焼く
　・クッキーやビスケットの差し入れ

皆さん、笑顔で美味しく食べていました。

楽しそうです。

ギャー、ヤバイ・ヤバイ、もう無理・・・
賑やかな声が飛び交ってます。
確かに怖そう・・・
でも、楽しそう😀

昨晩の夜空、ゲットしました。
この写真は、暗い場所で見て下さい。

雪山の写真もアップします。

朝食時間前から、生徒達は集まってます。
「お腹がすいたーっ」との多くの声が。
昨晩あれほど食べたのに・・・
若さって、スゴイ

食事係が朝食の準備を手伝ってます。
スリッパもキレイに並んでます。

さすが、楠西生。

まだ早朝です。
しかし、各部屋から話し声が聞こえてきます。
普段もこんなに早起きなのでしょうか？？？

今日はアスレチックや上高地散策です。
元気に活動したいですね。

写真は旅館周辺の風景です。
このような旅館やホテルがたくさんあり、冬はスキーで賑わうそうです。
標高1500メートルで、大自然がいっぱいです。
昨晩の気温は、一桁でした・・・

昨晩深夜の教師ミーティングでは、生徒の皆さんは全員元気です。

クラスレクが始まりました。
ゲームと花火です。
ゲームは先生も飛び入り参加で、大いに盛り上がりました。
花火も、楽しく行いました。

綺麗な星空です。
大阪では見ることはできない美しさです。
残念ながら、タブレットでは写すことが出来ませんでした。
しかし、生徒の皆さんの思い出には、しっかり写ってます。

バスでの移動中から「お腹すいたー」の声が聞こえてました。
お待ちかねの夕食です。
メニューは、
　・焼肉っぽいもの（肉と野菜各種を自分で焼く）
　・唐揚げ
　・ハンバーグ
　・シチュー
　・酢の物
　・フルーツ
です。
ボリュームがありました。

３杯もお代わりする強者がいました。

キャーキャー、ワイワイ、ラフティングを楽しんでます。
ボートの仲間と一致団結位して川下り。
川で泳ぐ生徒もいました。（それも、かなりの数）
ボートへの引き上げは、　仲間が助け合って行なっていました。

ラフティングの後は温泉で体を温めました。

さすが楠西。
昼食の後片付けも完璧です。

「ブログに掲載するからね」と言って写真を撮ってます。
本人同意の上で、ブログにアップしてます。

修学旅行は、スケジュールの遅れもなく順調です。
道の駅美並で昼食です。
天気も良く、昼食は美味しいです。
日焼けが気になる生徒もいます。

バスの中でレクがスタートしました。
実行委員のレク担当が事前にDVDでクイズを作成しています。
生徒と先生のスポーツ対決もありました。
一番盛り上がったのは生徒や先生の子供の頃の写真です。

本日は、図書室の本を活用した合科学習の紹介です。
合科とは、複数の教科を統合しひとまとまりのものとして学習することです。
また、アニマシオン（子どもどもの読みの能力の発達段階に沿って遊びの要素を取り入れたスタイル）と言う手法で実施しました。
この授業により、本を通じて会話やディスカッションが活発になればと思っています。

3年生の修学旅行まであと3日です。
実行委員の打合せも本日が最後です。
放課後、
　・レク材料の仕分け
　　（買出し、領収書受領も生徒が実施）
　・目的、目標の再確認
を行いました。

校長先生は、長野県の天気予報が気になり始めました・・・

英語（3年生）の授業の様子です。
好きな音楽の紹介を英語でスピーチしています。
教壇に立って、生徒・先生（アリスター先生も含む）・教育実習生の前でのスピーチです。
皆さん緊張していましたが、上手く話せていましたよ。
自己評価のためのチェックシートもありました。

I recommend Kyosuke Himuro.
He was the vocalist of a band called BOOWY.
After the band broke up, he was active as a solo.
My favorite songs are Angel and Lovers Day.
However, he retired after finishing his solo career.
On the last day of the final concert, I went to see Tokyo Dome.
In the second half of the concert, I couldn't see the stage because of tears.

　　　Yasuto Kanamaru