最新更新日:2024/11/22 | |
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5月11日 1年生
朝の会で、今日の予定を確認していました。
今日は2学級とも、初めての書写がありました。 「とめ」、「はらい」、「はね」を ひらがなの「く」、「つ」、「かい」を書いて練習しました。 5月11日 3年生 校外学習1
好天に恵まれました。
集合した時の子どもたち一人一人の顔は輝いていて、わくわく感にあふれていました。 元気に枚方市野外活動センターへ出発しました。 4年生の子どもたちが見送りに来てくれていました。 「いってらっしゃい!」 出発する人の気持ちを考えて自然にこのようなことができる、他者理解力の高い、心豊かな人になってほしいです。 5月10日 6年生 400字創作戯曲づくり
今日は6年生が行っています。
400字詰めの原稿用紙1枚で、山場のある対話を書きます。 台詞だけのやりとりの中に、時、場、人物という物語の要素をしっかり込めます。 一生懸命書いていました。 次の時間は書き上げたものを班で交流し、班ごとに一作品ずつ実際に演ずる作品を選び、役を決めて練習します。 5月10日 3年生
体力テスト
シャトルランです。 身体が暑さにまだ慣れていないので、体調の変化に注意しながら行います。 5月10日 4年生
朝の会です。
まなびングサポーターの方の紹介のあと、子どもたちとの楽しいやり取りが行われていました。 5月10日 登校風景
朝の裏門からの登校の様子です。
学校のそばまでたどり着いたら、最後に長い階段があります。 「もうひとふんばり」を求められる、「じぶんにまけないぞ!」という気持ちを起こさせます。環境が姿勢を育んでくれています。 裏門では、よく、「のぼりきったね!」「最後のさいごまでがんばったね」「朝に勝ちました!」と声をかけてしまいます。額に汗してがんばる子どもたちの姿に心打たれることが多いです。 5月9日 5年生 400字創作戯曲づくり2
取り組み始めたのは5月2日、今日は2時間目。
創った作品を班で読み比べてその作品の良いところを付箋に書いて作者に渡します。 班の人数分の作品のうちから、発表しようと思うものを一つ決め、さらに、気づいた改良点などがあれば修正をします。 この時間の最後の時間は、発表に向けた練習が行われていました。 次回は班ごとに1つ選んだ作品をそれぞれ演じてもらう予定です。 5月9日 3年生
自主学習ノートの作り方の指導を受けています。
主体的に学ぶ力を引き出すためのツールです。 5月9日 2年生
学級園での活動です。
チューリップの球根が、こんなふうになっていたよ! うれしそうに見せてくれました。 5月9日 1年生
給食当番がこれから出発します。
役割の確認をしています。 5月8日 4年生
ごみのゆくえについての学習です。
体育館で、枚方市役所の減量業務室から来られた職員の方々の丁寧で、わかりやすいお話の後、ゴミを収集するパッカー車の働きについて、直接見学体験させて頂きました。 ありがとうございました。 5月8日 4年生
教室の後ろの扉から入ると、その音に反応して、こちらを向いて、すかさず「おはようございます!!」と元気な声が返ってきました。この後、一人の意識がみんなにひろがって、挨拶のシャワーを浴びている感じになりました。
心が軽やかな気分になりました。 あいさつの力はすごいです。 写真はその後の様子です。朝の会でコミュニケーションゲームをしていました。 下は連絡帳を書いた後、タブレットで学習をしていました。 5月8日 6年生
一年生のお手伝いを終えて、6年生が戻ってきました。
朝の学習は漢字のドリルです。 5月8日 1年生
朝の活動の様子
連絡帳を担任に確認してもらっています。 6年生が準備を手伝ったり、朝の学習の助言をしたり、温かく支援してくれています。 見ていてホッとできる光景です。 5月2日 5年生 400字創作戯曲づくり
2年前から毎学期、演劇的な手法を活用した指導に取り組んできました。
400字創作台本作りの書き方は同じですが、高学年の視点で登場人物の表現に多様な感情が表現されることを期待して行っています。 高学年では、いよいよそれぞれのつくった作品をグループで検討し、ブラッシュアップしたうえで、役割分担を決めて自分たちで発表まで行います。 今日は1時間だけの取組でした。連休明けに続きを行う予定です。 話し言葉のコミュニケーション力を駆使するこの取り組みは、継続的に取り組むことで、他者理解力とともに自己肯定感を高めます。これらの取組には、枚方市が大切にする五つの視点、「チャレンジ(挑戦)」、「コミュニケーション(意思伝達)」、「コラボレーション(協働)」、「クリエイティビティ(創造)」、「クリティカルシンキング(思考・判断)」の全てが網羅されています。 継続的に取り組むことで、これらの資質・能力の価値理解を深め、意識的にそれらを伸ばそうと努力する子どもたちを育むことをめざします。 なによりも、つけたい力が、「楽しく身につく」のがこの取り組みの良いところです。 「楽しくなければ身につかない」と考えています。 5月1日 1年生 校外学習3
見学を終えると、楽しみにしていたお弁当の時間です。
カラフルでデザインも様々に工夫されていて、嬉しそうに見せてくれる人もいました。 5月1日 1年生 校外学習2
ペンギンの部屋の前を歩く一年生たちもペンギンの群れのようでした。
オオサンショウウオの大きさにびっくりです。 5月1日 1年生 校外学習
京都水族館へ行きました。
好天に恵まれ、気持ちよく出発できました。 出発前のお話しもしっかり聴いていました。 座っている様子を見ていると、並んだ黄色い帽子が、玄関にあるお花畑のように思えてきました。 5月1日 2年生
朝の会
自分の学習が終わって、 学級文庫から本を選んでいます。 下は、日直がスピーチをしているところです。 ものすごく辛いカレーを食べた体験を話してくれていました。 とても辛そうな表情をしくれていました。 スピーチに対する質問は限定で2人だけでした。 非認知能力を育む指導 これまでの取組の紹介(令和3〜4年度へのリンク)
令和3年1月26日の中央教育審議会答申には、急激に変化する時代の中で、子どもたちに育むべき資質・能力を、次のように示しています。
「一人一人の児童生徒が、自分のよさや可能性を認識するとともに、あらゆる他者を価値のある存在として尊重し、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り拓き、持続可能な社会の創り手となることができるようにすることが必要」(「令和の日本型学校教育」の構築を目指して〜すべての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、共同的な学びの実現〜 令和3年1月26日 中央教育審議会答申より) これらの資質・能力を大きく支え伸ばす力の多くは、「非認知能力」であるとされています。 本校では、「対話力」をさまざまな非認知能力を網羅し伸ばす力と位置づけ、総合的に子どもたちの成長をはかるため、演劇的な手法を活用した指導を実践研究していきます。 これまでの取り組みを下に紹介します。 令和4年度はこちらです。 観点によってカテゴライズが違っています(適切なカテゴライズも検討中です。ご意見等もいただけますと幸甚です)。 ⇒・非認知能力を育む指導 https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/index.p... ⇒・「対話力」向上のための指導 https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/index.p... 令和3年度はこちらです。 ⇒非認知能力を育む指導 https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/index.p... |
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