今日は、追手門学院高等部・中等部の辻本教頭先生を講師としてお招きし、「子どもが主役の学習活動による個別最適な学びと共同的な学びの実現」〜教師主体の一斉授業からの脱却、「教え」から「学び」への転換〜をテーマに本校の研究授業を行います。

　５校時に３年生１組（技術科）２組（英語科）３組（数学科）の研究授業を行い、その後、教職員を対象に研究協議を実施します。

　順を追って紹介します。

放送室では放送委員の生徒が昼の音楽をかけていました。

毎日楽しい放送をありがとうございます。

　美術部の展示会が、いよいよ来週の月曜に行われます。

　新しいポスターも掲示され、展示会の盛り上がりが期待できます。

　生徒の皆さん、ぜひ見に行ってください。！

２年生のフロアには体育で行った走り幅跳びのランキングが掲示されていました。

５ｍ近く跳ぶ生徒もおり、驚きました。また来年度さらに遠くまで跳べるように頑張ってほしいですね。

２年生の英語ではスピーチ原稿を書いていました。

お題は「将来の夢」です。

教員に添削してもらいながら何度も何度も自分の納得のいく文章を作っていました。

　生徒総会当日です。
　この日のためにクラスで話し合ったり、生徒議会などで検討するなど、綿密な準備が行われました。

　各学年や委員会などからの報告がていねいに行われました。（写真中）

　その後、生徒の皆さんからの質問や生徒会本部による回答・提案など、活発な交流も行われました。（写真下）

　生徒の皆さんの力で、学校生活にさらに活気が生まれることを期待しています。！

　今日の２校時に枚方市教育委員会　教職員課から指導主事の方が来られ、全クラスの授業を見ていただきました。

　その後、学校の教育活動などについて、お話させていただきました。

３年生のフロアでは、続々と高校のポスターが張り出されています。

休み時間には興味のある高校のポスターを見に来る生徒の姿もあります。

これから２学期にかけて、更にたくさんのポスターが張り出される予定です。

１年生理科ではガスバーナーの使い方を習っていました。

先生の説明後、実際に行っていました。

本日、１年生英語のパフォーマンステストのため、NET（ネイティブイングリッシュティーチャー）が
来てくださっています。

まずはクラスでアルファベットを聞き取るクイズをしていました。

　英語によるプレゼンテーションです。

　おすすめの曲について、一人ひとりが発表します。

　テレビ画面に映された資料を使います。

　生徒の皆さんの堂々とした発表に練習の成果が見られます。

　発表後のNET（ネイティブイングリッシュティーチャー）からの質問にも、きちんと答えていました。

　今日も、山田中から、NET（ネイティブイングリッシュティー）の先生に来ていただきました。
　
　生徒の皆さんの英語によるプレゼンテーションの評価をお願いします。

１年生の国語では文法をしています。

教員の説明後、全員で班になって問題にチャレンジしていました。

家庭科では世界と日本の家の作りの違いについて話し合い活動を行っていました。

生徒の発表では「海外の方がリビングが広い」「ガレージが家の中にある」などでていました。

　美術部が定期的に校内で開催している展示会のお知らせです。

　７月３日（月）の放課後に美術室で開催されます。

　今回も楽しい作品の数々が見られます。

　当日が楽しみです。！

　定期的に業者の方に生徒の皆さんのカバン修理に来ていただいています。
　
　今日も１校時後から修理をしていただきました。

　一つの物をていねいに扱い、修理をしながら長く使う習慣を持つことは、自分の使うものに愛着をもたらすことができると思います。

　招提中学校のカバンも長く大切に扱ってほしいと思います。

昼休の図書室は多くの生徒で賑わっていました。

本を選ぶ生徒、静かにお話する生徒、図書室の飾り付けをする生徒

それぞれの時間を過ごしています。

　国語科の校内研究授業です。

　国語科以外にもたくさんの教員が授業参観に訪れました。

　授業のめあては、「短歌を分析して、魅力を考える」です。
　
　テレビ画面を使って、分析の方法を確認した後は、班ごとに分析作業に入ります。

　活発な意見交換が行われ、ていねいにプリントに記入する様子が見られました。

　次はスパイク練習です。

　セッターが投げ上げたボールをスパイクします。

　まずは、相手コートに入れることが最初の目標です。

　練習ごとにチームミーティングの時間がとることで、すぐに改善を図ることができています。

　基本練習の後は、チーム別練習に入ります。

　まずは、アンダーハンドパスの練習です。

　１相手コートからボールが投げ入れられます。
　２レシーブをして、セッターにボールを返します。

　※この練習を正確に行うことで、次のスパイク練習につなげることができます。

　チームごとのミーティングで改善点を確認します。