薬物乱用についての学習です。

　薬物は、心身に大きな悪影響をもたらします。

　教員から、ていねいな説明がありました。

　生徒の皆さんには、これからの人生の中で、しっかりと判断して行動できる力を身につけてほしいと考えます。

　フライングディスクの操作もだいぶ慣れてきたようです。

　パートナーがキャッチしやすいような力のコントロールが意識できています。

　練習の後、集合がかかりました。

　いよいよフライングディスクをつかったゲームが始まるようです。

　ここからがさらに楽しくなる時間です。

　北海道の漁業などについて学んでいます。

　沖合漁業や沿岸漁業などの年度ごとの推移などもグラフで表し、ていねいな説明が行われています。

　教材プリントにも写真や図をうまく使うなど、工夫が見られます。

　これらの教材をつかって、教員が実体験なども交えて、興味深い話をしていました。

　東経、西経など、経度について、地図をつかって、ていねいに説明が行われています。

　積極的に手を上げる生徒もいて、興味深い内容が感じられます。

　ホワイトボードに投影された内容とプリントを比べて、じっくりと確認をする様子も見られます。

　作品の数々です。

　ビンの種類がたくさんあることや、スケッチをする視点が一人ひとり違うので、新鮮さを感じます。

　実物に自分の個性が加味されて、オリジナルの作品が完成していきます。

　ウイスキーのビンなどを題材にスケッチをしています。

　自分で黙々と取り組んだり、教員や友人に相談するなど、積極的に活動する様子が見られます。

　文化祭に向けた取り組みが進んでいます。

　１年生の合唱の際、背景に使われるホリゾントの完成も近づいています。

　完成品を見た時の感動を楽しみにしています。

　校門前にたくさんの教員が立ち、生徒の皆さんとあいさつを交わしています。

　よく見ると、教員から、一人ひとりの生徒の皆さんにいろんな声かけをしていることがわかります。
　
　生徒の皆さんの朝の状況を把握し、学校生活が円滑に進むようにきめ細やかな対応をしています。

　教室内と体育館に分かれての取り組みです。

　教室内では、きめ細かな色塗りが行われていました。

　体育館では、劇の全体の流れや照明、道具の移動などの確認です。

　場所は離れていても、クラス一丸となって取り組む気持ちを感じました。

　教室内に広げられた大きな模造紙は、劇の背景画でしょうか。

　パッと見ただけで、迫力が伝わってきます。

　この背景画の前で、どんな演技が見られるのか、当日が待ち遠しいです。

　３年１組は、教室の中と廊下に分かれて、道具や資料などを作製しています。

　それぞれ自分の役割が決まっているようです。

　しっかりと協力することで、クラスの和も深まっていきそうです。

　１０月６日（金）の文化祭に向けた学年合唱の練習です。

　各パートに分かれて、練習が行われています。

　３つのパートが重なった迫力のあるハーモニーを期待しています。

　※写真上から、ソプラノ、アルト、テノールの各パート練習です。

　人物相関図の取り組みです。

　物語の登場人物の関係を図で表します。

　図にすることで、物語の内容をより深く理解することができます。

　頭の中で考えたり、文章にしたり、図にしたりなど、いろんな方法を用いて、より深い学びを得ることができそうです。

２年生の技術は電気機器について学習しています。

電気機器を正しく使用するために

どのようなことが大事か考えていました。

２年生社会科では北海道の地理を学習しています。

本時は北海道の白地図に主要な河川や山を

書き込んでいく作業をしています。

皆さん静かに、真剣に取り組んでいます。

　グラフについての学習です。放物線などについても考えます。

　教員の説明の後、プリントにまとめる学習が始まりました。

　一人ひとりがじっくりと取り組む中、教員もていねいに机間指導を行い、生徒の皆さんの理解度を確認していました。

　清少納言の「枕草子」の学習です。
　
　春夏秋冬の中で、共感できる季節と理由について考えています。

　学習は、「学びのプラン」にそって進められます。

　取り組み内容や方向性が明確に示され、段階を追って理解を深めることができます。

　英語科教員とNET（ネイティブイングリッシュティーチャー）による授業です。

　電車の乗り換えを題材に路線図なども示して、班ごとに英語で発表します。

　いろんな表現方法を使って、班ごとに特徴が見られました。

　答えは一つだけでなく、交流を通してたくさんの発想を見ることができました。

　東南アジアの輸出について学んでいます。

　わかりやすい教材なども示され、大切なポイントは、ホワイトボードに映しだされます。

　生徒の皆さんのノートの使い方にも、それぞれ個性が見られます。

　学んだことを自分の言葉に変えることで、理解が深まりそうです。

　いくつかの問題に取り組む中、教員が「この問題が難しいと思う人は」と挙手を求めました。

　その後、生徒の皆さんが難しいと思った問題について、ていねいに解説が行われました。
（写真下）

　授業時間内にきっちりと理解しておくことで、家庭学習も行いやすくなります。