No.２

9月30日（土）素晴らしい秋晴れのもと、第43回藤阪小学校運動会が多くの地域・保護者の皆様がご参加くださり、子どもたちの一生懸命の姿に熱い声援を送っていただきました。また、今回は終了後のテントの撤収に『おやじの会』の皆様のお力をお借りし、後片付けがスムーズにいきましたこと、あらためて感謝いたします。ありがとうございました。

5年　『ピースフル　エイサー』

6年　『A・A・A〜藤阪ソーラン〜』

1・２年　『ふじさ節でええじゃないか』〜
　　　　　　　　　　　　（か）はなくてもええじゃないか〜
３年　　　『スマイル&チャレンジ』
４年　　　『夏のかくれんぼ〜74人の全力フラッグ〜』

皆さんあと二日です。疲れもピークに来ていると思いますが、最後まで無事故で頑張ってくれることを願います❗️

午後からカンカン照りのもとでの練習でしたが、皆さんの真剣な姿からほとばしる汗が輝いていました。

本日、全員で合格を勝ち取り、本番衣装のバンダナと帽子を受け取り、
みんな嬉しそうに笑顔が輝いていました❗️

初めてポンポンを持っての練習でした。
ポンポンがキラキラ光って演技が映えてきました。

本日初めて衣装を着用し、ペットボトルから板太鼓に持ちかえ、一気に沖縄民舞の雰囲気が出てきました。

黄色と青色の旗が風とコラボして、今、戦禍にあえぐウクライナの国旗が力強くなびいているようでした。

６年生の藤阪ソーランを見ていただきました。初めてハッピを着用して踊りました。ハッピの背には自分の名前の一文字が入っています。
園児の皆さんは６年生の迫力に圧倒されていました。

全体練習二日目、応援合戦を中心に皆さん、朝から大きな声を出してがんばりました。

５年生もいよいよ佳境に入ってきました。
続々と合格班が出てきています。

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いよいよ仕上げの毎年恒例のエンドレスソーランの時期になりました。
クラスの縦のメンバー全員が合格するまで踊り続けます。まわりからは、「がんばれー❗️」「もうちょっとや❗️」と歓声が巻き起こります。仲間の後押しの応援に合格した班は歓喜の涙を流す場面もあります。

朝、一雨降った後、初めての全体練習がありました。開会式、閉会式を中心に行い、自分の位置、クラスの位置どりを確認するのが本日のめあてでした。みんな整然とした動きがとれていました。

３年生社会科「身近な地域や市内区町村の地理的環境」の学習です。
３年生は枚方のまちについて事前に調べ、２年生に説明する学習を経験しています。今日はそれを実際に見て体で感じる「市内めぐり」に出かけました。枚方市の消防署・市役所・枚方市駅ロータリー（南側・北側）・ラポールひらかたと歩いてまわり、人の往来・建物の大きさ・形などを見ていきました。
後半はバスに乗り、紳士服団地・家具団地・穂谷の里山を車中から見ていきました。「紳士服団地って地図で探せなかったけど、どういうこと❓」住んでいるまちが歴史の中でどんどん変化していることを気づいたようです。枚方宿のある西から里山のある東まで、枚方がとても広いことを実感した市内めぐりとなりました。

担任の先生が用事で教室に来るまでのわずかな時間でしたが、漢字ドリル・計算ドリルを皆さん静かに頑張っていました。

尾川教育長以下学校教育部長・次長・デイレクター計4名の教育委員会の皆様が本校に来校されました。
教育長が巡回のため各教室に入るやいなや、子どもたちは普段通りを装っておりましたが、先生方が一瞬緊張されている様子が伺えました。
そのような中、まず驚かれたのが校舎・教室内の清掃が行き届いていることでした。特に児童の皆さんが毎日磨いてくれている廊下の輝きには一同感嘆されていました。
また、子どもたちが生き生きと学習活動をしていることに先生方の日頃の子どもたちへの関わりの賜物だと感謝されておりました。
一方でタブレットを活用した授業の推進、支援学級の学習形態等について貴重なご指摘も受けました。

隊形移動が加わり、掛け声も更に大きく運動場に響いてきました。