尾川教育長以下学校教育部長・次長・デイレクター計4名の教育委員会の皆様が本校に来校されました。
教育長が巡回のため各教室に入るやいなや、子どもたちは普段通りを装っておりましたが、先生方が一瞬緊張されている様子が伺えました。
そのような中、まず驚かれたのが校舎・教室内の清掃が行き届いていることでした。特に児童の皆さんが毎日磨いてくれている廊下の輝きには一同感嘆されていました。
また、子どもたちが生き生きと学習活動をしていることに先生方の日頃の子どもたちへの関わりの賜物だと感謝されておりました。
一方でタブレットを活用した授業の推進、支援学級の学習形態等について貴重なご指摘も受けました。

隊形移動が加わり、掛け声も更に大きく運動場に響いてきました。

ジャニーズWESTの『ええじゃないか』の曲にのり、掛け声とともに元気よく踊ります。

J Soul BrothersのKICK&SLIDEの曲にのって軽快に踊ります。

フラッグを持っての練習開始から、皆さん筋肉痛のようです。

だいぶ熱が入ってきました。

３年　『スマイル&チャレンジ』

５年　『ピースフル　エイサー』

６年　エイサー前の一人技練習

毎日２限と3限の間の20分休み時間と昼休みに体育館で一生懸命に練習しています。

1・２年（低学年）　『ふじさ節でええじゃないか』
　　　　　　　　　　　　　〜かはなくてもええじゃないか〜

4年　『夏のかくれんぼ〜74人の全力フラッグ〜 』

9月9日（土）PTAピカピカデーを児童・保護者・教職員、合計250名の参加のもと3年ぶりに実施できました。当日は大変暑い中、9/30運動会に向けて運動場まわりを中心に草引きを行っていただきました。
運動会まであと3週間となり、まだまだ暑い日が続きますが、当日は感動の演技が披露できるよう熱中症には十分注意して頑張っていきたいと思います。

No.３

No.２

フラッグ演技に挑戦、今日は棒だけで練習していました。

1・2年合同演技
3年　学年演技

No.3

No.2

保健委員会から熱中症予防についてのお話がありました。朝ご飯をしっかり食べること、こまめに水分補給するなどを発表してくれました。
【校長講話概要】
・9/1〜9/8 防災週間、100年前の9月1日、関東大震災が起こる。
10万5000人位以上の方々が亡くなった。
・亡くなった方々のほとんどが焼死、なぜか。
・地震のメカニズム説明、プレートが滑り込む→跳ね上がる、南海トラフ地震もいつ起こってもおかしくない状態が今。
・地震よりも怖い人間の差別心、外国の人を指してウソの話、デマ、フエイクニュース、大虐殺があった事実。何が真実かを見ないといけない。
・今後、数十年以内に大きな地震が起きるかもしれない。ビクビクしていても仕方がない、日頃から防災意識を持って万が一の時は「自分の命は最後は自分で守る」ということを再度確認。

9月4日（月）〜8日（金）まで栄養士養成実習に2名の方が来られています。連日、大量の食材を扱うことへの驚きとそれを子どもたちが美味しそうに食べる姿に栄養士としての喜びを感じておられます。

5年　エイサー　太鼓の代わりにペットボトルを持って練習が始まりました。
6年　藤阪ソーラン　運動場での一人技の演技もあり体操服が毎日ドロドロになっています。