実際に起こった災害について、調べ学習を行いました。

被害や対策そして自分たちができることについて、ロイロノートを活用して発表しました。

友だちの発表をしっかりと聴くことができており、高学年として成長したなぁと感じました。

昔の道具について、グループで新聞を作成し発表しました。

指示棒を使って分かりやすく説明したり、聞いている人が楽しめるようにクイズを出したり工夫していました。

グループで協力する大切さを学びましたね。

一年間でできるようになったことを発表していました。

コツや努力したことを説明したあと、みんなの前で実演したり事前に録画した動画を見せたりしました。

計算、コマ回し、鉄棒、なわとび、ピアノ、空手など、一年間で本当にたくさんのことができるようになりましたね。

図工展を開催しています。児童は授業時間を使って他学年の作品も鑑賞しています。保護者の皆様には、授業参観のある2月8・9日の二日間を開放してしています。お子様の授業参観の折にぜひご覧ください。

今朝の児童集会は、もりだくさんでした。今月の目標「帰ってきたら手洗いうがいをし、寒い冬を元気に乗り切ろう」の連絡、上海市長寧区「第36回枚方市児童美術書画展」感謝状の授与式、体育委員会、給食委員会からの連絡がありました。

体育委員・給食委員

学年を問わず、特別教室や廊下でタブレットを使って、何かに取り組んでいる児童が見られます。聞いてみると参観の準備だそうです。参観では、発表形式の授業形態をとるクラスが多いようで、その練習をしているとのこと。写真は、5年生が録画をしながら準備している様子です。

先週の火曜日から学級閉鎖が続いていた1年3組の児童たち、今日は元気に登校してくれました。児童のなかには「コロナもインフルエンザも溶連菌にも感染した！」とびっくりの報告をしてくれる子もいました。元気になってよかった。同じく先週の水曜日から閉鎖に入っていた1年１組の子たちも元気に学習再開しています。

5年1組において算数の校内研究授業を実施しました。インフルエンザ大流行で学級閉鎖が相次ぐなか、どうなることかと思いましたが何とか実施できました。図形の授業ですが、昨日の宿題を活用して学習が進められました。クイズの要素があり、自分の考えを証明する発表があり、楽しい算数だったのではないでしょうか。

校内研究授業

校内研究授業

教室で１ｍものさしと長いリボンを持ちながら、リボンを机にのばしたり、窓枠にあてたり、床に這いつくばるように作業している児童もいます。どうやら長さのたんいの学習のようです。みんな楽しんでいるというより、一生懸命に取り組んでいるという印象です。