３年生が３年間枚方市から貸与されたiPadを返却しました。
最後に初期化や画面をきれいに拭く作業を行っています。

筝を奏でています。

先日、枚方市優秀教職員表彰があり、本校高木首席が表彰されました。枚方市で初のスピーチコンテストを企画・運営するとともに、大阪府スピーチコンテストでも主要な役割を果たし、加えて生成 AI パイロット校の担当者として生徒が主体的に AI 技術と向き合う取組の中心的役割を果たした功績が表彰理由でした。

研究授業で先生方が見に来られる中、顔彩をしています。

リーディングDXスクール　
生成AIパイロット校成果報告会
３月１日（金）午後２時１５分から、生成AIを取り入れた公開授業を行い、その後、成果報告会がありました。市長のメッセージを頂き、漆原議員、東議員、松本議員はじめ、教育委員会からの多数の参加を頂きながら、子どもたちが主体的に成果報告会を行うことができました。感謝申し上げます。

また、枚方市内はもちろんですが、市外、府外とたくさんの先生方が来校され、「うちも取り組みたい」との声を頂きました。

生成AIには、常にその情報が本当なのかというファクトチェックが必要となってきますが、これは、生成AIだからではなく、普段の会話の中、参考書、情報番組など、生活のあらゆる場面で必要になってくる力です。

本校は地域の学校ですので、生成AIを使うことが目的になるのではなく、これが学力につながる一つの選択肢であると考えます。

生成AIは、学習の90％のサポートが可能になっています。例えば、数学の計算は苦手ですが、解き方を教えてくれと頼むと、わかりやすく丁寧に解説してくれます。

よく、生成AIから仕事を奪われるという言葉を聞きますが、そうではなくて、生成AIを使いこなす人が仕事を奪っていくのではないかとさえ感じます。

私たちは教壇に立った時、自分の知らないことは子どもたちに堂々と伝えることができません。
私たちも生成AIがどういったものなのか、学び、使って、初めて、この部分で、授業に取り入れることができるといったアイデアもうかんできます。

先日、長尾高等学校の卒業式で校長先生の式辞を聞かせて頂きました。

その中に、月の話題があり、激変していく時代を子どもたちは飛び込んでいくんだなと感じました。

この激変する時代の中で、私たちも学び続け、教育観をアップデートしながら、それが子どもたちに還元できればと思います。

朝から公立一般選抜の出願に向けて、体育館で最終確認が行われています。

令和6年　3月2日（土）3日（日）大阪DC交流大会　北河内選抜チームに選出され、活躍しました。

本日会議室にて、令和５年度PTA決算総会が開催されました。議長によるスムーズな進行により、全ての審議事項が承認されました。PTA本部の皆さま、ありがとうございました。

本日、体育館のエアコン最終点検が終わり、明日から使用することができるようになりました。毎年寒い中での体育館での卒業式でしたが、今年は心も身体もぬくもりの感じられる卒業式を迎えられそうです。

令和５年８月22〜25日に開催された第50回全日本中学校陸上競技選手権、男子100ｍ走競技への出場を果たされたことに対して昨日２月２８日（水）本校生徒、吉井兵伍さんが教育長より表彰されました。

今日は討論でしょうか。話し合いのしやすい座席配置になっています。

少人数で授業しています。片方のクラスでは席替えがあったようで、新しい気持ちでペア・ワークに取り組んでいます。

本日、給食・食育だより３月号を本校ブログに掲載しました。色の変わっている文字をそのままクリックして頂くか、配布文書一覧よりご確認できます。
今月は、枚方市学校給食コンテストの入賞作品が登場します！

３年生を送る会に向けて、各クラスで作業中です。

青空の下、サッカーをしています。

ふるさと納税についてのお話から、、、

テスト返しが終わって振り返りをしています。

寒さに負けず、3年生はグランドにてドッジボールとけいどろに元気いっぱい取り組んでいました。卒業までのなかまとの時間を有意義に過ごしていってください。

大阪公立大学工業高等専門学校の谷野圭亮先生を講師に招いて、教職員有志による校内研修会を行いました。

この１年間で生成AIは想像以上のスピードで進化を続けていて、講師の先生からはうまく使える生徒はどんどん精度の良いものを導き出し、適当に使う人には、成長がないままで差が開いていくというお話がとても印象的でした。

昨日２月２１日（木）

文部科学省初等中等教育局より、長尾中学校生成AI取組視察に来られました。
生成AIを効果的に授業に取り入れる取組実践の視察となりました。
とても、限られた時間でしたが、授業視察のあと、本校の取組発表、質疑応答など、たくさんの時間を使って頂きました。