意見文の作成です。

　「テーマをもとに、三角ロジックの形で、「意見」「事実」「理由づけ」を整理していきます。

　班の形で意見交流しながら、取り組みが進んでいきます。

　積極的に意見交換したり、教員に質問する様子などが見られました。

　卒業証書の授与の練習をしています。

　あらかじめ、教室で段取りを確認してきたようですが、実際に行うと少し緊張するかと思います。

　合唱の練習や、起立、着席などの練習もあります。

　一つひとつの動きをしっかりと確認して、厳粛な式になればと思います。

　画用紙を使って、立体作品をつくっています。

　「何をつくっていますか」と質問すると、「家をつくっています」と返事がありました。

　画像を参考にしたり、図形の平面図を描いたり、一人ひとりが自分のイメージをふくらませて、作品づくりをしていました。

　校門前に新しい駐車禁止のポスターを貼ったカラーコーンが設置されました。

　３つ目のパターンのポスターになります。

　今回は、大阪の色合いが全面に出されています。

　美術の皆さん、いつも味わいのあるポスターをありがとうございます。

放課後、３年生の教室ではワックスがけが行われていました。

１年間お世話になった教室をピカピカにしています。

各クラスそれぞれが担任と一緒に丁寧に取り組んでいます。

　３月１３日（水）の卒業式に向けての練習が始まりました。

　写真は、合唱の様子です。

　これから卒業証書の授与など、いろんな練習が行われます。

　いよいよ来週に迫ってきました。

　今日は、昼清掃の日です。

　写真は、１年生の教室です。

　協力して、ていねいに掃除に取り組む様子が見られます。

　クラスの団結にもつながることを願っています。

　リコーダーのテストです。

　一人ずつ順番に並んで、テストを受けます。

　緊張しながらも待っている間は、練習に集中する様子が見られます。

　練習した成果が発揮できることを願っています。

　生徒の皆さんの作品は、一ヵ所に保管されています。

　１組が作業をしている間は、２組から４組の皆さんの作品が並んでいます。

　たくさんの作品が並んだ様子は壮観です。

　多目的ボックスの作成です。

　本や物を入れたり、一番上にはテッシュケースなどを置くこともできます。

　組み立てをしたり、やすりで表面を削るなど、各自の課題に応じて作業が進められていました。

　完成が近づく生徒の皆さんには、たくさんの笑顔が見られました。

３年生の出願の様子です。

緊張した面持ちでしたが

３年生教員の言葉で笑顔が出ていました。

　３月７日（木）に実施されます「３年生を送る会」にむけての取り組みです。

　１．２年生合同の合唱を３年生にプレゼントします。

　何度も練習が行われ、本番に向けて、気持ちが高まっていきました。

　校務員さんにより、教室棟裏の樹木がきれいに整えられています。

　招提中学校には、たくさんの樹木がありますが、一つひとつについて、状況を見極めて、適切に手入れがされています。

　地域の方に防災への意識を高めてもらう方法についてのプレゼンテーションです。

　多くの資料を調べて、自分の意見も交えながらの発表です。

　ポイントを押さえたわかりやすい説明が行われていました。

　聞く人も集中していて、グループごとに協力して取り組んでいることがよくわかりました。

　ソフトボールのゲームです。

　５分ごとに攻守を入れ替えています。

　ワンプレーごとに一喜一憂する姿が見られ、５分があっという間に過ぎていきます。

　ホームベース上でのクロスプレー（写真下）など、見ごたえがありました。

　ペンや物などを自由に入れることができるボックスの作成です。

　仕切りをつけたり、絵を入れたり、楽しく作品づくりに取り組んでいます。

　いろんな工夫があり、生徒の皆さんのバイタリティーに驚きました。

　サッカーのゲームです。

　ビブスをつけているので、敵味方がよくわかります。

　広いグランドを活かして、ロングパスなども使いながら、接近戦になると、互いにボールをコントロールしようと迫力のあるプレーが見られました。

　今日は、午前中に校門付近の通路にコンクリートを流し込む工事が行われました。

　ご覧のような大掛かりな工事になりましたが、無事終了することができました。

　２年生の保護者の皆様にご来校していただき、集会を持ちました。

　校長あいさつ、学年の様子の紹介（学年主任）の後、進路についての説明を行いました。

　１年後には、進路を決定する時期を迎えます。

　日程、選抜方法、学費などについての話がありました。

　この機会に進路について、お子様とじっくり考える場を持っていただければと思います。

　卒業という一つの区切りの時期を迎えて、お世話になった人へ感謝の気持ちを手紙に書きます。

　日頃、なかなか言えなかったことも手紙に書くことで伝えることができるかもしれません。

　じっくりと考える様子が見られました。