福神漬けは福をもたらす7人の神様にちなんで、7種類の野菜を使用した漬物のことです。

また、「これさえあればおかずがいらないくらい美味しく、食費がうくという福の神のような漬物」という意味で福神漬けという名前になった説もあります。

「行けー」「逃げろー」「追えー」
「ナイスバトン！」「グッドタイミング！」
あちこちから自発的に起こるかけ声や応援は、さすが小学校最後の運動会となる６年生ですね。

見上げると秋空にきれいなうろこ雲。
今日の６年生の運動会練習はリレーでした。
ペアでバトンパスの練習をした後、さっそく実戦練習へ。

おはようございます。
今日は人ではなく作品をパチリ。
菊づくり支援員北川さん作「開成の菊」
今年も菊花展に出品予定です！
イラスト部の作品が増えてます！

イガの中に、栗の実は1〜3個入っています。

4個以上入っていることはありません。

おはようございます。
今年の１年生と２年生はそれぞれ１学年の人数が少ないので、なんと仲良く合同で団演を行います。
開成小で一番小さく幼いチームですが、アクションは日に日にそろってきています。
100人を超えるかけ声も元気いっぱいです！
当日は可愛さ満載の素敵なショーアップを予感させてくれます。
今日はそのパフォーマンスの一部のみお届けします。
他のフォーメーションは当日までのお楽しみということで、あしからず。

ししゃもは、たまごのプチプチ感が楽しめる魚です。

日本のししゃもの「本ししゃも」は、年々と獲れなくなっています。

給食では、カラフトししゃもを使っていて、焼くことで頭からしっぽまで、魚の栄養を全部とることができます。

丸ごと食べることができるので、よくかんで食べましょう。

今日は４年生がブログでの運動会練習の紹介に初登場！
通しの振り付けやフォーメーションの完成度が急上昇中です。
あとはシンクロとパッションかな？

今日の３年生は運動会の走競技の練習でした。

お昼からは６年生の体育館練習にお邪魔しました。
今風に言うと「激ムズ」のフォーメーション練習で苦戦しているみたいでしたが、６年生のことだから２週間後にはきっちり仕上げてくるんでしょうねぇ。
そう思いながら中庭に出ると、たくさんの秋桜が秋の風に揺れていました。

やきとりは、豊作を願って京都・伏見稲荷の参道で、米づくりにとって害のあるとりをつかまえ、食べたのがはじまりです。

日本で食べられているやきとりは70種類以上あります。

おはようございます。
運動会まであと２週間。
修学旅行まではあと１ヶ月。
６年生は小学校生活最後の思い出づくりの真っ最中なのでしょう。
20分休みに響く透き通る歌声に導かれて音楽室へ。
ああ、今年も始まっていたんですねぇ。
休み時間の「自主練」！
やっぱり「歌声の開成」っていいなぁ・・・。

午後からは２年生の団体競技の練習にお邪魔しました。
体力向上、特に「跳ぶ」力の育成をねらって「ジャンプ」をまじえたかけっことなっています。

10月はさつま芋がおいしい季節です。

大学芋はさつまいもを油で揚げて、さとうとしょうゆで作った、甘めのタレをからめた料理です。

大学芋という名前は、むかし大学生が食べていたから、または大学生が作って売っていたことから付けられたとも言われています。

３年生も「通し練習」に入っています。
おそろいの真新しい麦わら帽子とスカーフがとっても”cute!”

図工室にて。
４年生のコリントゲームづくりも佳境に入っているようです。
釘打ちも始まっています。
手は叩かないようにね！

５年生は「通し稽古」に入っています。
掛け声が体育館の外にまで響き渡っています。
気合い入ってきています！

１年生の教室をのぞくと『サラダでげんき』というお話の単元計画がありました。
主人公の「りっちゃん」にお手紙を書くのが学びのゴールですが、このお話にはたくさん「かたかな」が出てくるので、教科書には「かたかなをかこう」という学びも用意されています。
というわけで、みんな一生懸命「かたかな」を見つけようとしています。

おはようございます。
昨日からの雨は、今朝の児童の登校時には幸い止んでいましたが、１時間目の「ぶらり」の途中はご覧のとおり、かなり激しく降る雨で遠景がかすんでしまっています。
傘を差しながらの通学路や学校のすべりやすい階段や廊下で、あわてたり、よそ見していたりするとあぶないので、いつも自分で気をつけて楽しく過ごしましょう。

黒豆は、皮が黒い大豆のことで「畑のお肉」と言われるほど栄養があります。

戦国時代に、武士や忍者が戦いに行くのに、いつでもどこでも食べられる「兵糧丸」という食べ物を持ち歩いていました。

黒豆は「兵糧丸」を作るのによく使われていました。