運動会に向けて高学年の子どもたちが係活動を進めています。準備係や放送係などのお仕事です。今日は１回目ということもあり先生から仕事内容などが伝えられていますが、運動会を創っていくのは子どもたちですので、どんどんと子どもたち主体の活動になっていきます。こんな大きな行事を自分たちで運営できたんだとやりがいを感じて欲しいものです。

運動会の練習がスタートしたようです。まずは先生からの説明ですが、しっかりと聞くことができています。少しリラックスできるよう、先生とジャンケンをして勝った場合、負けた場合、あいこの場合それぞれ指示された行動をとっています。楽しそうですね。

工場見学2ヶ所目は、ダイハツ工業さんの自動車製造ラインの見学に行きました．

大きな機械で部品が運ばれてきて、組み立てられ、自動車が出来上がっていく様子に興味津々でした．
教科書で学ぶだけでなく、実際に目の前で見ることができて、より深い学びに繋がりました．

お忙しい中、案内してくださった方々、本当にありがとうございました．

予定どおり、学校に向けて出発しています．

お昼ご飯は河川敷で食べる予定をしていましたが、次の行程までの時間が短いことや気温が高いこともあり、室内で食べることになりました．

時間は短かったですが、そこはさすが５年生ですね．「時間を守る」ことの意識が高いです．
さっと準備して、お弁当を美味しくいただきました．

朝早くから準備してくださったお家の方々に感謝です！

運動会の練習に向けてラインを引きました。子どもたちの水筒などを置いておくためのテントも準備しています。運動会の係活動も始まりますので、本格的な運動会シーズンのスタートです。

工場見学1ヶ所目は、クロネコヤマトさんで物流の仕組みについて学びました．

私たちの自宅まで荷物がどのように運ばれてくるのか、工場内の機械による荷物の仕分けの様子や仕組みを見学しながら教えてくださり、最後にはお土産もいただき、子どもたちは大満足です．

これからは場所を移動して、待ちに待ったお昼ごはんです．

かげと太陽の学習をしています。太陽の位置とかげのできかたを考えていますが、そこに東西南北の位置関係も意識しなければなりません。まずは教室で太陽とかげのできかたを整理してから外に出て観察するようです。

自転車乗車時のヘルメット着用率が低い状況と言われています。かけがえのない体を守るためにも、ヘルメットの着用をお願いします。

本日は５年生の校外学習です．
学校で出発式を行い、元気に出発しました．

５年生の社会科では、物流や工業について学ぶ単元があり、物流の仕組みや工場の製造ライン等を見学させていただきます．

とても良い天気で、少し汗ばむくらいの気候ですが、熱中症にも気をつけて行ってきます．

着衣泳の続きです。溺れている人にペットボトルやビニール袋を投げようとしています。遠くに投げるためには、袋やペットボトルの中に少しだけ水を入れて重くすることがコツのようです。非常時に役にたつ知識ですね。

着衣泳を実施しています。水害等に備え服を着たままプールに入っています。プールに入ったすぐから服の重みがすごいようで、動きにくいと声が聞こえてきました。
水中での無駄な動きをやめて、じっとしてみると意外と浮きやすいことにも気づいていたようです。

文の中の主語と述語について学習しています。これまでも文は書いてきていますが、その仕組みについては詳しく知らないこともあります。主語・述語の次は、文を詳しく説明する言葉についても学んでいくようです。

1年生、2年生、6年生の水泳学習が今日で終了です。子どもたちを見ていると泳力がグングンと伸びていることがわかります。6年生は小学校最後の水泳授業ですので着衣泳を行う予定です。

台上前転の練習風景です。かなり練習を重ねてきたので上達していることがよくわかりました。取り組んでいる顔も自信があふれています。

数日、少し涼しくなってきたので運動場で遊ぶことができています。ドッジボールやサッカーも人気ですが、大谷翔平選手のグローブも人気があります。休み時間になると職員室に借りにくる子がいて、テニスボールでキャッチボールをしています。いろいろなスポーツに興味を持って欲しいものですね。

シャボン玉で実験をしています。さまざまなシャボン玉を作る道具を用意して、シャボン玉の形が変わるか実験しています。例えば、星型の道具を使えば星型のシャボン玉ができるのか予想してから実験しています。
予想では、星型や三角形のシャボン玉ができると予想している子がたくさんいました。予想は当たったかな、結果が楽しみですね。

「ヒトの体のつくり」について学習しています。筋肉・骨・関節など模型を使っての確認中です。「鼻には骨があるのかな」「耳も骨があるのかな」など疑問がわいてきたようです。興味を持ったことを調べることで理解が深まると思いますので、いろんなことをどんどんと調べてみましょう。

「どちらがおおい」という新しい単元に入りました。どちらがおおいか比べ方を考えようというめあてに沿って授業が進んでいます。子どもたちに何を勉強するのかを明確にするため、何度もめあてを確認していました。

授業の終わりの時間に少し楽しい時間を設けていました。タブレットを使ってカタカナの読みをクイズ形式で解いていくゲームです。「ソ」の読みはどれかと聞かれて「そ」を選ぶというものです。
クラスの半分が「赤チーム」半分が「青チーム」に分かれて問題を解く速さで競い合っています。教室のテレビ画面にはお互いの領土が表されており、チームとして速い方がどんどんと領土を拡張していました。子どもたちは一生懸命に問題に取り組んでいました。ちょっとした隙間時間に遊びの要素を取り入れて学習するのも大切だと思いました。

お腹いっぱいになった後、少しお散歩をしました．

大きなトラブルもなく、予定どおりの行程で帰路につきました．