６年生の家庭科では、修学旅行でも使用するナップサック作りに取り組んでいました。思い思いのきじをに、まち針ををつけて、まずは、両端から縫い始めていました。しっかり丁寧に縫い、頑丈につくらないとね。完成目指して頑張ろう！

　１年生も学校に慣れ、２学期からは、自分たちだけで掃除も給食当番もできるようになりました。そこで、いよいよかかり活動も始めます。それぞれのかかりを決めて、カードを作っていました。これから、しっかりとかかり活動もできるようになってほしいですね。

　３年生の国語では、「慣用句を使おう」という単元で、辞書も活用しながら、慣用句についてしらべていました。

　６年生の外国語では、「オンライン交流に向けて、正しい発音で伝えられるようにタブレットを活用して、話す練習に取り組んでいました。

　５年生の図工では、自分の履いているスニーカーの絵に挑戦していました。黒でしっかりと輪郭を描き、実物を観察しながら色を付けていました。

　４年生の国語では、「クラスで話し合って決めよう」という単元で、実際にろの字体型になり、司会などの役割を決めて、話し合っていました。

　２年生の図工では、各自が家から持ってきたプラスティック容器に、色を付けたり、色水を入れたりして、光を当てる準備をしていました。そんな感じになるか楽しみですね。

　１年生の国語では、「かいがら」というお話を使っての学習に取り組んでいました。この日は、そのお話の主人公のうさぎさんやくまさんについて、考えていました。

　本日（１０日）１時間目には、不審者が侵入したときに注意することの話を伝え、２時間目には、約３０分かけて、不審者対応避難訓練を行いました。
　実際に、教員が不審者となり、不審者が侵入した想定で、対応の訓練を行いました。
　児童は、安全が確認できてから、体育館に集まり、話を聞きました。みんなの命を守るために、今後も「いかのおすし」を念頭に置いて、まずは、一人ひとりが自分の命を守り、学校では、ルールを守り、先生の指示に従って正しく避難できる心構えを持っておいてほしいですね。写真は、２年生が、教室で先生の不審者についての気のつけかたの話を聞いている様子です。

　今回は、授業改善加配教員が、毎週教職員対象に発行しているJK（じどうが・輝く）通信について、お知らせします。今回は、２年生の「ニャーゴ」の教材を活用した単元の学習についての特集です。この単元では、どんな力をつけるために、目指すゴールはどんなことで、どんなふうに進めるかもすべて児童に伝えたり、一緒に考えたりします。そのうえで、１時間ずつ進めていきます。また、その中で、個別最適で、協働的に取り組める時間も設定し、取り組んでいます。今日の、授業後には、２年生の子らから「もっとやりたい」の声も上がるほどでした。

　本日９日(月）の給食mニューは、牛乳、ご飯、ハッシュドビーフ、キャベツの炒め煮、冷凍みかんでした。暑い日の冷凍みかんは、冷たくてぴったりでしたね
。

　５年生の算数では、「偶数と奇数・倍数と約数」についての学習に取り組んでいました。この時間は、偶数と奇数の性質について、考えていました。

　６年生の総合的な学習の時間に、広島原爆資料館の資料を見ながら、平和学習に取り組んでいました。

　４年生の国語では、「クラスで話し合って決めよう」という単元の学習に取り組んでいます。どんなことも、自分たちで話し合って決められるようになることは、とても大切な力ですね。

　３年生の算数では、タブレットの位取り表を活用して、大きな数の仕組みについて取り組んでました。

　３年生の理科では、観察した昆虫について、シンキングツールを使って、図にせいりしていました。

　２年生の国語では、「ニャーゴ」のお話を活用して学習しています。その文の中から、猫やネズミの様子がわかる文を見つけて線を引き、その文から何がわかるかを書いていところを、こうりゅうしていました。とても上手に見つけてかけている子のを先生が、みんなに伝えていました。

　２年生は、二測定と怪我をしたときの手当の仕方など、保健についてのお話を聞いていました。

　１年生の算数では、線を引いて０から１，２，３とおおきくなる関係を目で見て、イメージして、考えていました。

　６年生の国語では、「話し合って考えを深めよう」ということで、班ごとに前日の反省を活かして話し合っていました。