高学年（5.6年）の団体演技も最終練習を行いました。いかに、一つ一つの技に集中し、心を合わせてできるかがポイントですね。本番に向けて、自信を持って取り組んでほしいですね。

　中学年（3.4年）も、低学年に続き、最終の練習を行いました。やり残し感のないくらいの気合の入った演技を目指して、取り組んでいました。本番も出し切ってほしいですね。

　低学年（1.2年）は、マントをつけての最終練習を行いました。小雨のパラつく中でしたが、げんきな姿に、雨もおさまり、最後までできました。本番も頑張って欲しいですね。

　運動会に向けて、中学年(3.4年）も、団体練習の仕上げでした。この日は、ハッピとハチマキもつけて、気合の入った練習に取り組んでいました。

　いよいよ今週末に迫って来た運動会に向けて、高学年も最後の仕上げの練習に取り組んでいました。心を揃えて頑張って欲しいですね。

　低学年の団体演技の練習では、マントをつけての練習が始まっていました。いよいよあと少しですね。

　４年生の算数では、実習生の研究授業として、「垂直」についての学習の部分を行っていました。交わりのあるものとないもの、交わっている中で、交わり方の違いを見つけ、どんなときが垂直なのかについて、学んでいました。

　６年生の道徳では、「うちら『ネコの手』ボランティア」の題材を活用して、災害のときに、自分たちに何ができるかといった奉仕活動や、人のためにできることについて考えていました。

　３年生も１時間目は、４年生との合同練習を終え、本番で身につけるハチマキの準備などをしていました。いよいよ今週末ですね。

　１年生の算数では、繰り上がりのあるたし算について、解き方を考えて、練習していました。少しずつ数が大きくなってくるね。

　２年生の国語、「ビーバーの大工事」では、体の秘密についても見つける中で、水かきについて、どれだけ水かきがあると、水をかきやすいかを、体験できるように、ストローで作った水かきで、実験も体験して考えていました。

　２年生の国語では、「ビーバーの大工事」を活用しての学習に入っています。ビーバーの様々な体や巣の秘密について、本文から読み解いていました。

　３年生の算数では、「かけ算の筆算」に取り組んでいました。根気強く解けるようになってほしいですね。

　６年生の理科では、「月と太陽」の単元の学習に取り組んでいました。とても身近である反面、果てしなく遠くにある大きな存在だけに、この機会に知っておいてほしいですね。

　５年生の外国語では、「紹介したい人の発表作品をつくろう」ということで、英語での発表作品作りに取り組んでいました。

　４年生は、運動場で障害走の練習に取り組んでいました。どれだけスムーズに障害の通過できるかが、勝負の決め手になりそうですね。

　2年生の国語では、説明文の「ビーバーの大工事」の教材を活用した学習に入っていました。どんな工事をビーバーがするのでしょうね。

　1年生の図工では、画用紙をつかって、パクパクと動かせるものを作り、遊ぼうということで、作り始めていました。うまくできて、パクパクして遊べますように！

　今、4年1組に実習生が来ています。この日10日の5時間目に、4年2組で算数の授業を実施し、大学の指導教官に参観いただきました。この日は、垂直の導入でした。

　５年生の理科では、流れる水のはたらきについて、個々での調べ学習に取り組んでいました。