サイエンスショーの中ばんは、子どもたちも登場して参加型の実験でした。人を引っ張ったり、空気のロケットを膨らませたり、しました。

　最初は、手始めに大きなけん玉での妙技の披露に拍手喝采。その後は、水の変化や空気の力で引っ付ける実験を見て楽しみました。

　本日２５日（水）は、日本教育公務員弘済会大阪支部の事業の一つのサイエンスショーに応募したところ、見事に当選し、本日１１時より開催されました。松竹芸能から３人が来校され、１時間の準備を経て、「ボルトボルズ」の笑って学べるサイエンスショーが始まると、みんな大盛り上がりでした。水の変化や空気を使った様々な実験を楽しみました。

　明日２５日（金）１１時から体育館で、全校一斉にサイエンスショーがあります。
「ボルトボルズ」による「笑ってためになる！サイエンスショー」です。空気や風船、静電気などを利用した様々な実験が繰り広げられますから、お楽しみに！
　興味のある人は、「ボルトボルズ　サイエンス」で検索すると調べられますよ。

　５年生の国語では、１組は「大造じいさんとがん」の物語について、２組は、クラスの取り組みについて考えたことを発表していました。

　４年生の国語では、JK（授業改善）担当教員が主となり、新たな単元「一つの花」に入り取り組み始めました。最初は、単元のゴールについての話でした。

　２年生の算数では、「かけ算」について学んでいます。この日（２４日）は、お菓子の問題で、５×１などの５の段について取り組んでいました。

　１年生の国語では、「なににみえるかな」で、お話のしかたについて練習しています。どう話すかや、どんなふうに聞くかも考えていました。

　２学期も中盤となり、後半もみんなが安全に登校できるように、２０分休みに班長会が開催されました。その中で、班旗をもつことやそろって並んでくることなど、改めてみんなの安全のために今後も頑張って欲しいですね。

　２年生の算数では、いよいよかけ算の学習が始まります。まずは、身の回りにあるもので、かけ算で数を求められそうなものを探して、タブレットで写すことに取り組んでいました。

　６年生の社会では、「近代国家をめざして」ということで、明治以降の歴史について学習していました。この日は、その時代に結ばれた不平等条約についてでした。

　６年生の理科では、「大地の作りと変化」ということで、地学に取り組んでいます。この日は、校区内の近くの山が削られて斜面になっていて、地面の中がみえるところに行って、地層についての学習をします。そこに向かって出発するところです。

　５年生の外国語では、これまでに考えて用意した自己紹介の英語のスピーチに取り組んでいました。自分のプレゼン画面を映しながら、しっかりと英語を使って言えていましたね。

　４年生の算数では、「垂直、平行と四角形」ということで、交わり方や形について図形領域の学習に取り組んでいます。その学びの中で、図形の概念を身に付けていきます。

　３年生の算数では、いろいろなわり算のとり方に取り組んでいました。

　１年生の国語では、「なににみえるかな」という単元で、秋のきれいに色づいた葉をくみあわせて、いろいろなものを表現し、何に見えるか思いついたことを話すことに取り組む準備をしていました。想像したことを話せるようになるって、素敵ですね。

　本日（２２日）の給食メニューを紹介します。
ご飯、牛乳、若布スープ、ヤンニョムチキン、人参のナムルという韓国料理メニューでした。韓国気分になれましたね。
　明日（２３日）は、運動会の第２予備日にしていたため、給食がありませんので、ご注意ください。（子どもたちは、４時間目終了後帰宅となりますので、よろしくお願いいたします。）

　６年生の図工では、針金で自分の体の動きを表現し、そこに紙粘土で、肉つけして作ったものに、色つけをしていました。徐々に、できてきている様子がよくわかりました。出来上がりが楽しみですね。

　４年生の理科では、人のからだや動物の体について、個々で調べて資料作りに取り組んでました。

　３年生の国語では、「話したいな　好きな時間」について、取り組んでいました。どんなスピーチができるかな。自分のことを紹介することが上手にできるって大切な力ですからね。