教職員も，秋の全国交通安全運動として，子どもたちの登校の

見守り，立番を行っています．

週末にさしかかり，暑さも戻り，子どもたちも少し疲れてくる頃です．

子どもたちが，事故やケガのないよう，登校，下校時も安全・安心であることを願います．

見守り，立番，本当にありがとうございます．

まだまだ暑い中，子どもたちの登校の見守りとともに，

朝のあいさつをしてくださり，ありがとうございます．

今朝は，昨日より暑く，また，日中は，８月下旬の気候に戻るようです．

少し涼しくなって，夏の疲れが出てくる頃に，また暑くなり，

体調管理には十分気をつけたいです．

本日も，朝から，地域の皆さま，保護者の皆さま，

登校の見守り，立番ありがとうございます．

食育の授業を英語の授業と組み合わせて，

学級の担任，JTEとともに，栄養教諭の食育の授業です．

身近なレストランのメニューの英語を学び，

担任が店員さん，JTE，栄養教諭がお客さん，子どもたちもお客さんになって，

メニューの栄養とカロリーを学びます．

子どもたちは，「こんなにカロリーがあるんだ！」などと驚いたり，

好きなメニューをバランスよく注文することに，一生懸命考えたり，

あっという間の45分間でした．

他校からも3名の栄養教諭が，授業を勉強しに来校しました．

６年生が朝学習の時間に，クラス全員で大縄跳びにチャレンジしています．

夏休みが明け，２学期に入ると，子どもたちは，心も体も大きく成長します．

それとともに，大きな不安や心配，また，色々なことに問題意識を持つようにもなります．

子どもたちの成長を支えるためにも，クラスみんなで一つのことに取り組むことで，

多くのことを体験でき学ぶことができます．

４年生の朝学習の様子です．

金子　みすゞさんの詩「ふしぎ」

を読み上げます．

その後，あいさつリレーを開始します．

高学年の意識を高めるため，取り組んでいます．

４年生のクラスで，朝学習に，運動会の目標を決めていました．

みんなが，自分ごととして，取り組んでいる空気が伝わって来ました．

日頃から，子どもたちの登下校を見守ってくださり，

本当にありがとうございます．

子どもたちの安全，安心な学校生活の見守りを

いつもありがとうございます．

子どもたちの登校の見守りに，教職員も参加しています．

朝から，見守りの方々の笑顔とあいさつで１日が始まります．

各自治会長さんを始め，地域の皆さま，保護者の皆さま，

今日も，子どもたちの安全・安心のためにありがとうございます．

登校班が合流する場所は、特に、子どもの数も多く、

自転車や自動車などにも注意が必要です．

子どもたちも、地域の皆さま、保護者の皆さまのおかげで、

安全に、安心して登校することができます．

本当にありがとうございます．

交通量の多い交差点や、信号のない横断歩道など、

子どもたちの通学路として、危険な場所です．

子どもたちの安全・安心のために、立番をしてくださり、

また、あいさつをして、元気づけてくださり、

本当にありがとうございます．

樟葉小学校の校区は、閑静な住宅地であり、道幅が細いところも多く、

自転車や自動車の交通と、子どもたちの登下校とで、危険な場所も多くあります．

また、駅付近の大きな道路もあり、皆さまの見守りに大変感謝しております．

教職員も、立番に参加し、子どもたちの見守りを行います．

令和6年9月21日（土）から9月30日（月）まで、

「秋の全国交通安全運動」が実施されます．

【交通安全運動の重点】
１.反射材用品等の着用推進や安全な横断方法の実践等による
歩行者の交通事故防止

2.夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用促進と飲酒運転等の根絶

3.自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルール尊守の徹底

地域の皆さま、保護者の皆さまの、温かい見守り、本当にありがとうございます．

作品展の展示期間は、
令和６年９月18日（水）から23日（月）まで
枚方市総合文化芸術センター　展示室３にて展示されました．

令和6年9月21日（土）、枚方市総合文化芸術センターにて

第35回　枚方平和ポスター作品展　表彰式が行われました．

樟葉小学校は、毎年、平和学習の一環として、６年生が取り組んでいます．

今年度は、7名の児童が「佳作」に、

1名の児童が「PTA協議会賞」に、

樟葉小学校として、「学校賞」を受賞いたしました．

大阪弁護士会主催の

『子どものためのLINE無料相談会』のお知らせです

高校生と一緒に、マングローブの植樹と、

マングローブを伐採して養殖場を作っていることを考えます．

私たちの今の生活は、自然を汚してしまっていたり、何かを犠牲にしていることに

向き合って、考えることが大切です．

持続可能な社会を創るために、何ができるのか、それを探求していきます．