今日の給食は「チキンカレー・コーンソテー・福神漬・玄米ごはん・牛乳」でした。給食のカレーはルーを使わず、作っていることもあり、とても美味しいです。子どもたちにも人気のメニューの一つです。今日も美味しくいただきました。

６年生は体育で「高跳び」の練習をしています。棒を使った高飛びに向けて、ミニハードルや包帯でも跳ぶ練習を行っています。どこまで跳べるようになるか楽しみです。

２年生も音楽の時間に明日の平和集会に向けて「青空　この街」の歌を練習しました。６年生が作ってくれた手話動画を見ながら、手話付きで歌えるようになりました。

１年生は国語の「ことばであそぼう」の単元で、回文の学習をしています。さかさまによんでも同じ言葉にどんなものがあるか、グループになって和気あいあいと言葉を探していました。さかさまでも同じ言葉が見つかると、嬉しそうな表情で、意欲的に考えていました。

１年生は算数でくりさがりのある引き算を学習しています。例題をもとに、解き方を丁寧にノートに書いて、計算していきます。新しい問題も自分で解けるようになっていっていました。

午後からは大津市科学館へ行き、プラネタリウムを見ました。秋冬に見られる星座について学習しました。これから学校へ帰ります。

お弁当でお腹いっぱいの後は、少しの間休憩タイム。遊具で遊んだり、琵琶湖のほとりを散策したりして楽しく過ごしました。

琵琶湖博物館の後は、膳所公園へ行き、お弁当タイムです。
眺めのいい公園で景色も楽しみながらお弁当を食べました。
朝早くからご準備ありがとうございました。

琵琶湖博物館では、昔の琵琶湖からのうつり変わりや暮らしについて学べ、琵琶湖に生きている生き物について知ることができます。さまざまな展示物に子ども達も興味深々です。

琵琶湖博物館に到着しました。琵琶湖を背景にクラス写真を撮り、その後は班活動でいろいろな展示物を見て回ります。

清々しい朝、天候にも恵まれ4年生は校外学習へ出発しました。
今日は、琵琶湖博物館へ行き、膳所公園でお弁当を食べ、大津市科学館へ行きます。

今日の給食は「冬野菜の米粉クリームスープ・赤魚のトマトソース・フルーツポンチ・コッペパン・牛乳」でした。また、今日は「おはなし給食」の日でした。11月は「フルーツポンチ はい できあがり」の絵本が紹介されました。おはなし給食の動画には、フルーツポンチができるまでの映像も入っていて、普段見れない調理場の様子も見ることができました。

６年生はいよいよ今週の金曜日から修学旅行へ行きます。１日目の平和セレモニーに向けて「ヒロシマの有る国で」の歌を練習しました。とてもきれいな歌声で歌えていました。あさっては児童集会で全校児童に聞いてもらいます。平和への願いが届きますように。

２年生は図工で、友達の作品を鑑賞しました。ロイロノートに提出された作品の中から、３作品を選んで、コメントを書きます。タブレットの活用で、いろんなことが共有しやすくなっています。子どもたちもタブレットを使いこなして、しっかりコメントを書いていました。

11月もあっという間に中旬になりました。11月の掲示物をご紹介します。１つ目は掲示委員さんが作ってくれた11月の行事予定です。２，３つ目は１年生の作品です。図工での作品https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/system/...　運動会での生き生きとした表情がよく現れています。

本日、PTA実行委員会を開催しました。それぞれの活動報告を行い、来年度に向けてのお話なども行いました。今月23日（日）にはPTA主催で「わくわく祭り」が開催されます。359名もの子どもたちが申し込んでくれています。ご準備等、本当にありがとうございます。子どもたちもとても楽しみんしています。どうぞよろしくお願いいたします。

今日の給食は「そぼろ煮・煮びたし・ゆかりふりかけ・ごはん・牛乳」でした。今日は11月8日で「いい歯」の日です。「ひみこのはがいいぜ」で言われるように、しっかりかんで、美味しく食べてほしいと思います。

ひまわり学級の授業参観を行いました。「工夫をしながら楽しく遊ぼう」を目標に全員が風船を１回はさわって、落とさないようにする活動をしました。作戦タイムをとってどうしたら続くか、相談して工夫しました。最後は風船の数を１グループ３つに増やし、保護者の方にも参加していただいて楽しく遊びました。

５年生は算数で「単位料あたりの大きさ」を学習しています。今日は「速さと時間から道のりを求める方法を考えよう」をめあてに学習しました。単に式と答えを求めるだけではなく、意味をしっかり理解して説明できることを大切にしています。班で考え方を伝え合い、全体でも確認していきました。

今年度は神戸常磐大学教授の山下敦子氏より、校内研究の講師として指導・助言を頂いています。今回は「子どもが主語の国語科授業づくり」において、個別最適な学びや深い学びと評価をどのように行っていくか等について学びました。求められる学び方が変わっていく中、私たち教師もしっかり学んで、子どもたちの指導に生かしていきたいと思います。