その２です。

危ぶまれた天気もギリギリまで持ちこたえてくれて全てのプログラムを終えることができました。
保護者・地域・ご来賓の皆様、早朝よりご覧いただきありがとうございました。
またPTAやパパさん隊をはじめ雨の中を後片付けのお手伝いをしてくださった皆様、本当に助かりました。重ねてお礼を申し上げます。
これから何回かに分けて時系列、解説なしで運動会のフォトをアップしていきますね。
まず「その１」です。

今日の放課後は先生方と児童会の代表委員会による運動会の前日準備です。

さて、明日の天気予報は相変わらず芳しくなく、最終的に明朝７時時点で判断をして、中止の場合には「ミルメール」と「まなびポケット」により保護者・地域・来賓の皆様にお知らせします。
また、昨日の学校だよりでもお知らせしたとおり、進行途中の雨が予想される場合にプログラムを変更して実施する場合も「ミルメール」と「まなびポケット」でお知らせします。なお、その場合のプログラムは下記のとおりとします。

すべて、当初の予定どおりに実施する場合にはミルメールによるお知らせはありません。

枚方では秋祭りにさばずしを食べていました。

昔は魚が手に入りにくく、さばずしはごちそうでした。

給食では焼いたさばを出します。

のりにすしごはんをのせて、ほぐした焼きさばをまいて食べてください。

「開成小だより」は本ブログ右欄下部の「配布文書」からもご覧いただけます。

本日、「まなびポケット」と「ホームページ」に学校だよりをアップしました。
内容は「運動会について」「11月の主な行事予定」等です。
ご確認ください。

今日は午後から６年生の練習には行かずに４年生の教室にお邪魔しました。
１組も２組も担任の先生とあれこれと話をしているのは、当日の自分たちの出番前の立ち振る舞いについて、どうするのが一番好ましいかということらしい。
そこでプログラムを見てみると、なるほど４年生の団演の２つ前が１年生の団演、一つ前が３年生の走競技。自分たちの演技のことだけにとらわれて、可愛い後輩たちの演技や競技をしっかり見ないのはどうなんだろう？
そんなことも考えている、これも心の運動会練習にちがいない。

今日の給食に出てくる「くるみもち」は、枚方で昔から食べられてきた郷土料理です。

もちをあんこで「くるんで」いるので、この名前になりました。

あざやかな黄みどり色のあんこは、枝豆を使って作っています。

「開成っ子の　開成っ子による　開成っ子のための　運動会」
３日後に迫った第66回運動会を自分たちの力で運営するために、いつもは５時間授業の水曜日の今日、６年生は６時間目に「司会進行・放送・決勝・得点・準備・体操・救護」の係に別れて、当日に向けた準備や練習に余念がありません。

「きんぴら」という名前の由来は、昔話で有名な金太郎の息子、坂田金平の名前からつけられたと言われています。

坂田金平は力持ちでいさましい人であり、ごぼうのしっかりした歯ごたえが彼の強さに似ていることから、この名前がつけられたそうです。

引き続き５年生の運動会練習の舞台裏をどうぞ。

５年生から団演『ダイナミック琉球』のメイキング画像が届きました。
「通し」稽古ではない小グループによる自主練の模様をご覧ください。

今日は、６年生の自主練の隣で、３年生が合奏曲『パフ』の自主練中です。

みんなとっても楽しそうなので、たくさんアップしちゃいました！
「ネタバレ」ごめんなさい・・・

おはようございます。
１・２年生の合同チームが朝から団演の「通し」稽古です。

続きです。

午後から６年生の練習を見ておりました。
ラジオ体操は後輩たちへのお手本。
そして通しでの団演の練習。
６年生は最後の運動会に向かって、指先まで行き届いた演技、一糸乱れぬ群舞をめざして、まだまだこれからもバージョンアップしていくことでしょう。（今回、遠景とラストをカットでご紹介しています。）

今日の給食のさんまには、中骨が入っています。

おはしを上手に使って中骨にも注意してよくかんで食べましょう。

どんな魚にも骨はあります。苦手な人もチャレンジしてくださいね。

今日は、ふだんは第一共同調理場に勤務する栄養教諭の立石先生による「食育」の授業の日で、２時間目に1−1にお邪魔しました。
めあては「おはし名人になって給食を食べよう」で、１年生は動画を見てお箸の使い方を学び、さっそく今日の給食に出る「秋刀魚の生姜風味」をおいしく美しく食べられるように練習をしました。
ちなみに「検食」で立石先生の教えどおりにしてみると、サンマの真ん中の骨がきれいに取れて、秋の味覚をおいしくいただきました。

おはようございます。
連休明けですが、開成っ子のみなさんは元気かな？
さて、この連休中に校区コミュニティ協議会のみなさんが、１年生の出前授業「芋掘り」に向けて試し掘りをしてくださいました。
お話によると「もう少し大きくなるまで待とうかな」ということです。
昨年に引き続き貴重な体験授業の場をご提供くださる地域の皆様に感謝です。