今日は市教委の方々にも来校いただき、4年生の研究授業(算数）を行いました。規則正しく並ぶドットの数を数えるために、同じ数のまとまりを作り、掛け算と足し算を使って一つの式に表すことを学びました。まずは一人で考え、続いてペアや班で考えを伝え合いました。様々な考え方があり、それらを全体で共有しました。最後に、数が増えたパターンのドットの数についてのチャレンジ問題についても、「これも（考え方は）一緒やん」と言って素早く解く児童もいました。

今日も美味しくいただきました。ご馳走様でした。

午後から、杉中校区の公開授業が藤阪小で行われ、校区内の教員が藤阪小に集まりました。三つの学年で授業が行われ、その後の協議会では授業に関する意見交換を行いました。他校の取組や考え方を知る良い機会になりました。杉中校区の小中学校では、今後もこのような交流の場を様々なレベルで行なっていきます。

調理場前の掲示物が新しくなりました。今回も超大作です。
11月は感謝の月と言われます。児童一人一人が周りの人々や物に対して、感謝の気持ちを持ち続けて欲しいものです。

今日も美味しくいただきました。ご馳走様でした。

菊花展に出展していた菊が学校に戻ってきました。20日まで、学校の玄関前に飾ります。20日には菊の花の部分の切り取りを行い、来年に向けての準備を始めます。

今日も美味しくいただきました。ご馳走様でした。

前回、5日の夜に、公園界隈に展示されている菊をブログで紹介しましたが、昨日行くとさらに綺麗に花が開いていました。展示は今日までとなっています。その後は、学校に戻る予定です。

今年、育てた菊の一部は11日まで枚方宿街道沿いに展示されています。折しも、先日放送されたブラタモリで東海道五十七次が取り上げられ、そのお陰もあってか、昨日の枚方街道は大勢の人で賑わっていました。よく言われる五十三次と違い、京都の手前から大阪に繋がる五十七次。枚方宿は、その五十六番目の宿場だそうです。

6年生の保護者の皆様
姫センからの帰りの道は順調に流れ、しおりの予定時間通り、午後5時15分頃に学校到着の予定です。天気に恵まれ大きな事故もなく終えることができそうです。児童はこの修学旅行を通じて多くのことを学びました。期待通りにいかないこともありましたが、そこから何かを感じこれからの人生に活かしてくれたらいいなと思っています。お子さんは疲れていると思いますが、週末にかけてたくさん話を聞いてあげてください。きっと成長したお子さんの姿を垣間見ることができると思います。
残りの小学校生活も教職員一体となって指導に取り組んで参ります。ご協力をお願いいたします。

アトラクションを満喫し最後の買い物を終え、定刻通り姫センを出発しました。今の渋滞予想だと、午後5時過ぎに学校に到着予定です。学校に近づきましたら、改めて到着時間をお知らせします。

サファリの後は、まずは腹ごしらえ。今日の昼食はカレーでした。食べ終わった後、自主的に容器をまとめて片付けているグループがありました。今日の姫路は快晴で、日なたにいると汗ばむ陽気です。この後、グループごとに乗り物を楽しんでいます。校長は、入場ゲート付近で待機です。

予定通り姫センに到着し、バスのままサファリを一周しました。身近に動物を見ることができ、子どもは大喜びでした。

朝食後に退館式を行い、ほぼ定刻通り姫センに向けて宿を出発しました。

散歩の様子2と、帰宿後の一コマです。

今日は、6時15分からの朝の散歩からスタートです。気温9度。吐く息も白い中、綺麗な朝焼けを眺めながら宿の日本庭園を抜けて、田んぼが広がる田舎道をのんびり歩きました。

入浴もほぼ時間通り終了し、学年レクが始まりました。謎解きやイントロクイズをチーム対抗で行い、大いに盛り上がりました。学年レクの後には室長会議を行い、今日の振り返りと明日の取り組みについて話をしました。そろそろ消灯の時間です。廊下から聞こえる声が静かになりました。このままおとしく寝てくれればいいですが…今日の投稿はこれが最後です。明日は6時起床、朝の散歩から1日が始まります。

今日の夕食は、大広間でいただきました。まず、食事の前に入館式を行いました。昼食に続き、夕食もボリュームたっぷりで、みんな満足そうでした。一部の児童には多過ぎたようですが、中にはご飯を5杯食べた児童もいました。今は、クラスごとに入浴の時間です。

賀茂川荘に予定より少し遅れて到着しました。宿に向かうバスの中では、バスレクでそれぞれが盛り上がったようです。宿はロビーから池の向こうに日本庭園が見える素敵な雰囲気です。これから食事の準備です。

平和記念公園を出発して、広島駅でお土産を買いました。みんな、誰に何をいくつ買うか、いくらになるか、考えながら買い物をしていました。途中、他の団体客とレジで重なり、20分遅れでこれから宿に向かいます。