4年生が環境について調べていました。授業の途中から見たのですが、既に児童が思い思いにグループを作って自分たちが考える環境について、自分たちが考えたやり方で取り組んでいました。教師は教室内を回りながら、時々声掛けをするだけです。本校でもこのような子どもが主役の授業が増えてきています。

朝早くからお弁当を作って頂きありがとうございました。
みんな待ちに待ったお弁当タイム。美味しくいただきました。

民族学博物館を出て、公園に歩いて行きました。
とっても気持ち良いお昼休憩でした。

民族学博物館を満喫しました。世界中の様々なものが展示されていて、みんな興味津々でした。

今日も美味しくいただきました。ご馳走様でした。

磁石に付くものと付かないものを考えました。前の単元で自作のテスターで電気を通す素材について調べているので「金属は電気を通したから、磁石も鉄や銅、アルミなどの金属を引き付けるだろう」と予想する児童もいたようです。このように、これまでの学びがつながっていくといいですね。

快晴の空の下、万博記念公園の駐車場に到着し、次の目的地に向かいました。

今日は秋晴れの空の下、5年生が校外学習に向けて出発しました。

今日の放課後、留守家庭児童会の保護者参加行事が本校運動場で開催されました。大勢の保護者が参加し、親子一緒の準備体操から始まり、親子対抗の玉入れで盛り上がりました。保護者の前で、児童のテンションはいつもより高く感じました。行事終了後、多くの児童が保護者と一緒に下校しました。

今日はオープンスクールを開催し、2時間目から4時間目の間に大勢の方に来校いただきました。お忙しい中、ありがとうございました。児童はいつもと違う雰囲気に「少し緊張した」と話していました。

今日も美味しくいただきました。ご馳走様でした。

来年入学予定の児童の就学時検診が行われました。それに先立ち、内科・歯科の学校医の皆さんと学校保健委員会を開催し、保健室来室者数・来室児童の傾向に関する報告や子どもの健康課題に関する相談をさせていただきました。
その後、検診のため大勢の保護者と児童が来校しましたが、先ほど、無事に検診が終了しました。来校した児童に声を掛けると、元気よく挨拶を返してくれました。来春の入学が待ち遠しいですね。

5年生の社会の授業の様子です。本校では、子どもたちが自分で考え問題を解決し、積極的に学びに取り組むことができるような「子どもが主役の学習活動」の実現に向けて授業改善に取り組んでいます。この授業はその実践例の一つですが、教師が全体に向けて話すのは最初の5分程度。そこで今日のめあてを共有し、その後は児童がそれぞれのやり方でめあての達成に向けて学びに向かいます。一人で作業をする児童もいますが、多くは自由に席を移動して他の児童との交流を始めます。教師は時折、ヒントを与える程度のサポート役に徹します。児童はグループ内で意見を出し合い、協力して課題を解決することで、協働性やコミュニケーション能力を養いました。

今日もおいしくいただきました。ご馳走様でした。

今日も美味しくいただきました。ご馳走様でした。

2年生がキーボードのタイプ練習をしました。キーボー島アドベンチャーというソフトを使って、ゲーム感覚でタイプしていきます。今日はアイウエオの練習でした。

今日も美味しくいただきました。ご馳走様でした。

1年生がいろいろな道具を使って、模造紙いっぱいにスタンプを押していました。約束は、友達と楽しく、仲良くということだけです。プラスチックのコップの底面と飲み口を使って違う形をスタンプしたり、ローラーを普通に転がすだけでなく押し当てて捻ってみたりと、それぞれが工夫を凝らしていました。

11月22日（金）にオープンスクールを開催します。2時間目から4時間目まで（9時30分から12時10分まで）、児童の保護者だけでなく、地域の皆様にも参加していただける参観日です。開かれた学校、地域とともにある学校の実現に向け、多くの方々に本校児童や学校の様子をご覧いただきたいと思います。ご近所お誘い合わせの上、是非、ご来校ください。（入校時に記名をお願いいたします。）

昨年に引き続き、今年も学校の授業として、教室でオンデマンドで配信される動画を視聴しながら、プラモデルをつくる工場の仕事を学び、ものをつくる仕事の楽しさや奥深さを感じることができるガンダムのプラモデル作りをしました。本取組の主な目的は以下の通りです。
日本のものづくり・工業としての学び
プラモデルを題材に、工場の生産工程や技術の発展を理解する。
キャリア教育としての学び
プラモデルの生産に関わる人々の努力や仕事への向き合い方を理解する。
サステナブルとしての学び
プラスチック廃材の再利用など持続可能なものづくりへの取り組みを理解する。
組立後に余るライナー（枠の部分）は、色分けして再利用します。普段、プラモデル作りをしたことがない児童も、説明書を見ながら一生懸命に作っていました。