６年生は、組み立て体操を行います。

今日は、波にチャレンジしました。

運動場では、６年生だけでなく、

他の学年も、怪我のないよう、

石や木の枝などを拾いました。

組み立て体操は、一人一人のできる技をしっかりと取り組み、

みんなで気持ちを一つにすることで、

素晴らしいものになります。

体育館から、子どもたちの熱気が伝わってきます。

一人一人の頑張りが集まると、一つの本気になります。

４年生のエイサーも、だんだん様になってきました。

音楽の時間や、総合の時間に、沖縄の音楽や文化を学び、

運動会の沖縄の民舞を通して、教科横断的に取り組みます。

運動会の練習が始まり、週末に近づき、

子どもたちの疲れも溜まってきているかもしれません。

今日の給食は、「ビーフカレー」です。

メニューは、
・ご飯
・牛乳
・ビーフカレー
・コーンソテー
・福神漬け

です。
しっかり食べて体力をつけてくださいね。

５年生が、運動場で、「走」の練習です。

100走です。

短距離走でもしっかり走る距離があります。

自分の出せる力を出し切って、納得のいく走りができるといいですね。

運動場、体育館を使って、運動会の練習を行います。

運動場では、体系の移動、体育館では、動きの練習と、

子どもたちは、毎日、新しいことにチャレンジしています。

今日は、秋らしい天候で、朝からひんやりとしていますが、

日中は、カラッとした空気と晴天で、運動日和です。

運動場では、１年生が、初めての運動会に向けて、

体操体系や、並び方を、覚えています。

大きな運動場いっぱい使っての運動会、一人一人の目標に向かって、

また、なかまとともに、頑張ってくださいね！

朝学習の時間に、応援団が、応援合戦の練習に、

順番に、各教室をまわっていきます。

５年生の教室です。

早稲田大学のコンバットマーチを、樟葉小学校バージョンにして

応援合戦を行います。

児童会からは、運動会のスローガン

「限界突破〜なかまとともに〜」

の発表がありました。

６年生からは、平和学習、修学旅行のセレモニーに向けて、

「折り鶴」のお願いがありました。

運動会という大きな行事に向けた取り組みとともに、

子どもたちの一人一人の学びを大切に取り組みたいと思います。

６年生が応募した、第35回　「枚方平和ポスター作品展」に

多くの児童が入賞しました。

佳作に続いて、「枚方市PTA協議会賞」、「学校賞」

を受賞しました。

本日は、児童朝会です。

今朝は、ひんやりと涼しく、近頃やっと秋を感じられるようになりました。

今日は、オンライン児童朝会です。

校歌、児童会の歌を教室で歌います。

廊下へ出て、中庭に向かって歌うクラスもあります。

各教室から参加でも、心は一つです。

校長先生からは、keynoteで、車いすテニスの「小田　凱人選手」の

パリパラリンピックでの決勝戦の様子をお話し、

みなさん一人一人の運動会の目標は何かを考えてもらいました。

６年生が、天体の月の満ち欠けを勉強しています。

満月、新月、半月、三日月、と夜空で見たことはありますが、

なぜ、そうなるのか、太陽、地球、月の動きから知ることで、

「なるほど」と、発見します。

一人一人、月の模型をもち、太陽の光が当たるところと、当たらないところを

色で塗り分け、実際に動かして、理解します。

覚えることではなく、発見して、感動して、身につくものです。

今日の給食は

・炒めたくあん
・いそに
・ししゃも
・ごはん
・牛乳

です。
ししゃもは、しっかり焼いてあるので、頭から尻尾まで食べられます。

お米離れや、魚離れが、聞かれる中、しっかりと味わって食べて欲しいと思います。

４年生は、運動会で沖縄の民舞「エイサー」を披露します。

音楽の授業でも、沖縄の音楽を学びます。

かけ声や、指笛も練習し、本格的です。

今日は、昨日より、気温がグッと下がり、

雨も時々、パラパラと降るお天気です。

樟葉小学校では、運動会の練習が、本格的に始まりました。

体育館からは、リズミカルな音楽と、掛け声が聞こえてきます。

「Mrs.Green Apple」の「ケセラセラ」で、踊ります。

リズムの取り方が難しいところもありますが、音楽が鳴ると、

体を動かして、元気に踊ります。

一人一人が、音楽とダンスを楽しんで、達成感を感じて欲しいと思います。

６年生の授業中の廊下です。

いつでも、気持ちよく整理整頓されています。

何がどこにあるとわかることが、安全・安心につながります。

算数の教室に入ると、「これわかりますか？」と質問が飛んできました。

算数の図形の面積の求め方です。4分の1の円の弧の部分が重なり合った面積の求め方です。

先生から、ヒントが出ます。

「わかった！」
「え、なんで？」などと、それぞれが考えています。

わかった子が自然と、教えにいきます。

自分で考えたい子、教えてもらって安心する子の様子が、感じられます。

日頃から、繰り返し、個別最適な学びと協働的な学びを行なっていることがわかります。

地球温暖化問題への取り組みや、

海洋教育など、持続可能な社会を創るためには

何ができるか、まずは、自分たちで今までの学びを活かし」

グループごとに分かれて、課題を探求します。

教育実習生も一緒に勉強します。

５年生は、関西大学北陽高校と海洋教育パイオニアスクールの取り組みを行っっていることもあり、

「あまも」や「マングローブ」についても、学んでいます。

1時間目に５年生の教室を覗くと、

クラス会議を行なっていました。

サークルになって、クラスの全員と対話をします。

サークルになるところから、意味があります。

どのように座るか、どのようなサークルができるか。

「土曜日、日曜日に何をしていたか」からスタートします。

全員が順番に話し、友だちの話をしっかり聞きます。

２学期、さらに良い学級づくりができるといいですね。

講師として
日本生徒指導学会副会長
文部科学省「いじめ対策協議会」座長
「生徒指導提要の改訂に関する協力者会議」副座長
である関西学国語大学　教授　新井　肇　先生を
お招きしました。

教職員同士で、良かった点、改善すればさらに良くなる点などを協議し、
新井先生から、従業者へのご助言・感想、ご講演をいただきました。

子どもたちが、安全に安心して学べること、
個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実が図られているかなどを
振り返り、一人ひとりの授業に研修の学びを活かしていきます。