最新更新日:2024/11/30 | |
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一年生 校外学習 琵琶湖に向けて出発しました
天候にもめぐまれ、待ちに待った校外学習に出発しました。
ミッションはいくつもありますが、挑戦してきます。 枚方中学校 校長 溝に溜まった土を掘り出す
本日の委員会活動の様子です。
体育員委員会は、グランド沿いの溝の掃除を行いました。 たまりに溜まった土を掘り出します。 溝は土で埋まり、地面とほぼ変わらない状況でした。 生徒たちは、スコップや溝用のクワを使い、懸命に土を掘り出していました。 今日、一日では取り切ることができず、今後どうするか委員会で決めていきます。 下校時間ギリギリまでよくがんばりました。 図書委員会も、本の紹介ポップやポスター作成の担当など決めることが多く、遅くまで活動に取り組んでいました。 枚方中学校 校長 令和6年度枚方中学校PTA事業計画の掲載について令和6年度枚方中学校学校経営方針
令和6年度の学校経営方針を掲載いたします。
本年度は学校の課題をもとに、教育目標を、自ら、気付き、考え、動き出す としました。 以下のリンクより確認ができます。 枚方中学校 校長 令和6年度枚方中学校学校経営方針 非常変災時及び地震発生時の対応について
非常変災時の措置と地震時の対応についてを掲載します。ご家庭に配布しておりますが、以下からも確認ができます。地震については、本日中に配布予定です。
枚方中学校 校長 非常変災時における措置 地震発生時の対応について 学校の概要
学 校 の 概 要
1.所在地 枚方市西田宮町19番1号(Tel 050−7102−9205) (京阪電車枚方市駅から南南東約1.2キロメートル) 2.校地面積等 校地面積 25,685平方メートル 運動場面積 7,016平方メートル 校舎建築面積 3,463平方メートル 校舎床面積 7,026平方メートル プール 25m×15m 不登校対策支援について
不登校対策支援についての枚方中学校の方針と、枚方市及び大阪府の対応についての資料を配布文章に掲載しました。枚方市内や大阪府下のフリースクールなどのサポート校の情報も掲載されておりますので、参考にしてください。以下にリンクを設定しておりますので、こちらからでも閲覧は可能です。
枚方中学校 校長 枚方中学校 不登校対策支援方針 枚方市教育委員会ー5つのレベルに応じた不登校対応例 不登校児童生徒を支援する民間施設 <swa:ContentLink type="doc" item="26701">令和5年度不登校児童生徒を支援する民間施設</swa:ContentLink> 大阪府 子どもたちの社会的な自立のために 枚方市子どもの居場所サポートガイド 令和6年度いじめ防止基本方針の掲載について
令和6年度枚方中学校いじめ防止基本方針及び枚方市いじめ防止基本方針方針令和6年4月改訂を掲載しました。配布文章から、以下より確認ができます。よろしくお願いいたします。
枚方中学校 校長 令和6年度枚方中学校いじめ防止基本方針 枚方市いじめ防止基本方針(令和6年4月改訂) 危機管理マニュアルの掲載について
危機管理マニュアルをブログ右下の配布文章、学校からのお知らせに掲載しております。
配布文章が多いため、以下にリンクを貼っておりますので、こちらからも確認ができます。 よろしくお願いいたします。 枚方中学校 校長 危機管理マニュアル 枚方第二小学校見学
先週末の金曜日は、枚方第二小学校を見学しました。
今回は、4名の先生が行きました。 まず、清掃活動に懸命に取り組む姿を見て、素晴らしいと感じました。 授業は、6年生をはじめ、1年生以外は見ることになりました。 どの学年も落ち着いて、リラックスした雰囲気で授業が行われていました。 枚方第二小学校でも、話し方の掲示があり、意識していることが分かりました。 インプットとアウトプットの両方が大切ということです。 3年生の外国語の授業では、今日が、数字の英語を学ぶ第一回目の授業であったため、子どもたちが元気に発声する声が校舎中に響いていました。 何事にも、意欲を持って、楽しんで、取り組む姿がどの授業を見ても感じることができました。 また、見に行きます。 枚方中学校 校長 枚方小学校の授業を見にいきました。
中間試験後の時間に、枚方小学校の授業を、先生たち6名で見学にいきました。
見せていただいたのは、5、6年生の授業です。 教室内では座席をコの字型に配置して、お互いの顔を見ながら学べるようにしていました。 座席の配置だけでなく、児童たちは、意見をいったり、友達の意見を真剣に聞いて、頷いたり、感想を伝えたりしていました。 また、授業についてきづいたことをよく呟いていて、先生もそのつぶやきを大切にしていました。 話し方、聞き方、振り返り方について、継続的に学べるように、大切ーとして掲示されており、児童たちは毎日、意識しているのがわかりました。 社会科の黒板を見ると、中学校の3年生でも学ぶレベルに近い内容を、児童は学んでいました。 生徒たちが小学校で身につけた学びの経験を中学校でも生かしていきたいと思いました。 金曜日は、枚方第二小学校を見学予定です。 枚方中学校 校長 中間試験を実施
一年生にとっては、中学校に入っての初めての定期試験となります。
全学年で、連休の頃から試験に向けた学習に関する話題が出ておりました。 試験結果は成績につながるため、意識して臨んでいることがよくわかります。 定期試験は自身の現在の状況を確認する大切な機会です。 試験後には、学習の理解度とともに、取り組み方プロセスについても振り返り、 気づいた課題への対策を考えて、動き出してください。 枚方中学校 校長 一年生 学年集会を行いました。
本日は、一年生の学年集会でした。
非常に多くの方にご参加いただきありがとうございました。 昨日と同じく、第一会場は満席となり、隣のオンライン配信会場にも人が溢れていました。 校長からは挨拶をしました。先日の工場見学の様子について、生徒がとても良い質問をしていて、大きな可能性を感じていることを話しました。 学年主任から学年の様子。入学式直後の緊張感と、1ヶ月がたち、慣れが出始めた様子を、写真を交えて話がありました。 校外学習についても、数多くのスライドを活用して、探究学習とはから始まり、ヨシについて、校外学習で何を学んで欲しいのかの説明がありました。 今後の進路指導については、一年生からの成績が入試にかかわるため、日常の学習を大切にしてくださいとの話がありました。 枚方中学校 校長 三年生 保護者集会を行いました
本日、三年生保護者集会が行われました。
非常に多くの方が参加されておりました。 本当にありがとうございました。 内容は、校長挨拶、修学旅行、進路について、です。 校長挨拶では、本校の教育目標の実現のために、自己選択と探究学習に取り組ませているという話をしました。何回かお話しをしていますが、授業見学をしていると生徒たちには学び方が身についていると感じます。そこに、なぜ、なんのために、なににつながる、自分のために、社会のために、そんな色々な視点で学びを深めると、教育目標に近づけるのではと期待しています。 修学旅行については旅行業者の担当から説明をしていただきました。福井県、石川県方面という距離の近さを活かして活動内容を充実させて、生徒の自己選択の幅を広げた活動になっております。中学校生活の集大成の行事です。安全面に配慮しながら生徒たちの良い学びの場となるように、準備を進めてまいります。 進路指導については、ご家庭で生徒と沢山、話をしていただいて、生徒自身が考えて決定していくことをお願いしますと担当からありました。また、自分に必要な情報を調べて手に入れることが大切です。動くことで、見えてくることが多いですので、オープンキャンパスなどは、はやい学校は6月ぐらいから始まるから、夏休みを活用して早目に早目に行動を開始したほうが良いですと、説明がありました。 ご質問は随時、受け付けておりますので、いつでもご連絡ください。 枚方中学校 校長 一年生探究学習 ヨシ アシ は同じ
本日、一年生の探究学習として、
ヨシ製品企画班は、交野市のグリーンビレッジにある アトリエMay への工場見学を行いました。この工場では、主に淀川のヨシから、ヨシ糸を作り繊維製品の原料作りとデザイン企画を行なっています。 この会社の代表取締役 塩田さんからの講義を受けてから、工場見学を行いました。 塩田さんは、なんと枚方中学校の卒業生です。 塩田さんは、淀川に近い枚方中学校で学んだから、ヨシのことが気になったのではと話されており、 またその枚方中学校の生徒に話をする機会が来るなんてと、不思議な縁を感じておられました。 この見学会から学んだことを、学校で待っている一年生のみんなに伝えるのが、ヨシ班のミッションですので、ここではヨシについては書きません。 塩田さんの講義を聞いた生徒たちから、良い質問がたくさんありました。また、塩田さんの回答は、これから生徒の皆さんがどのように社会を生きていけば良いのかのヒントがたくさんありました。 なぜヨシにこだわったのですか? 今までヨシについて何も知らなかったから。 ブランド化、モノづくりへの思いは? 誰もやっていないものつくる。 再生、再利用できる商品 アップサイクル商品でないとこれからは商品にならない 商品のデザインによって社会を変えていく。 ヨシの良さ特徴に気づくには? ヨシの歴史を勉強するとヒントがある。 ヨシをどう利用するかのストーリーが大切。 商品企画で大切なことは? 商品を使う対象は誰かを考える、お困りごとへの対応。 この商品を通じてどんな問題を解決するのか。 このような考え方が必要。 モノづくりの話ですが、これから世の中に出て、経済活動を行う上での必要な考え方がたくさんありました。このような、実地体験によって学んだことはきっと生徒の皆さんの財産となっていきます。 枚方中学校 校長 探究とは自分で答えを作り上げる学び
先日、東北学院大学教授 稲垣 忠 先生をお招きして
探究学習の実践についての教職員研修を行いました。 題名はこの研修会で講師の方から先生たちに投げかけられた問いの 講師の方の答えです。 そもそも探究とは? 今、探究的な学びは、多くの学校で取り組みが始められており、 本校も昨年度より研究が始まっております。 子どもたちの学びを探究的な学習にするためには、 まず先生たちが探究する必要があると考え、この研修を行っています。 本校の教育目標 自ら、気づき、考え、動き出す生徒の育成に向けて、 総合的な学習の時間だけでなく、行事や校外学習などで 各学年がテーマを持って探究的な学びに取り組んでおります。 この探究学習を行うための探究力ー情報活用力などーについては 各教科でも培われます。 そのため本日の研修は、 各教科の学習で探究学習をどう行うか、 また探究力をどのように高めるかを学び、 そのような授業作りに取り組みました。 多くの先生が、頭を捻り、近くの先生たちと話し合っています。 より良い授業づくりを探究しています。 これからも生徒が自ら取り組みたくなる授業づくりについて 研鑽を深めてまいります。 枚方中学校 校長 清々しい天気の下、リレー練習!
連休の谷間の今日、天気も回復して、初夏の清々しい天気の下、リレー練習が開始されました。
本年度は、秋の体育の部で行っていたリレー種目を、五月下旬開催のリレーカーニバルで行います。 今日は、多くの学年で練習が開始されました。 写真は、一年と二年の合同練習の様子です。 他学年との授業となり、お互いに良い刺激になっていたようです。 応援の声も自然と上がっていました。 枚方中学校 校長 生徒が学ぶ授業
枚方市の小中学校では、子どもたちに未来を切り開く力を身につけさせるために、教える授業だけでなく子どもが学ぶ授業への転換を図っています。
子どもたちが自分で学び方を選択したり、 じっくり考えたり、 周囲の人と相談しながら問いを解決するなど、 子どもたち自身が学びの主体者となる授業を行なっています。 従来からの講義型で教える授業の時間も確保しながら 子どもが自ら取り組む時間を作っていっています。 ICTを活用すると以下のことがやりやすくなりました。 考えたことを共有する、 配信された授業の資料から必要な情報を抜き出す、 意見の共有時間が短く行いやすいため、話し合う時間が増えている また、本校ではペア学習や班学習の場面が多いのですが、 不要なお喋りはなく、課題に集中して、 わからないことが発生したら気軽に聞き合う様子が伺えました。 協働での学びの良さをうまく使って学習を進めています。 枚方中学校 校長 一年校外学習プロジェクト開始ーヨシとは?
昨日、オンラインで1年生5クラスに校外学習プロジェクトの説明がありました。
植物のヨシの活用について考えるプロジェクトです。 各クラス、班ごとにミッションが与えられております。 答えのない問いの解決に取り組みながら一人ひとりが探究をすすめてください。 今回は、ヨシ という植物について、資料やヨシを使った製品の実物を通して学びました。 生徒たちはヨシに関するクイズに挑戦し、正解したクラスからは、 よしっ! と歓声が上がっていました。 また、担当の先生がヨシの製品を持って各クラスをまわり、多くの生徒が触ってみたいと興味が高まっていました。その意欲的な行動がヨシ(良い)と思います。 本番だけでなく、これからの取り組みでどのように学びを深めるのか楽しみになってきました。 枚方中学校 校長 教員業務支援員の募集です
枚方市教育委員会より教員業務支援員の募集のお知らせが届きましたので、掲載いたします。
業務支援員とは、教職員の業務を支援していただく人です。 本校でも募集しております。 どんなことをするのかと思われますが、 業務支援員さんの得意技を生かすこともあり、パソコンに長けている方は、パソコンを使った業務でご活躍頂いております。また、裁縫や工作が得意な方は、教材のサンプルや掲示物の作成をされております。 お気軽に、教育委員会の方にお問い合わせください。 |
枚方市立枚方中学校
〒573-0025 住所:大阪府枚方市西田宮町19-1 TEL:050-7102-9205 FAX:072-843-8550 |