まずは２年生の様子です。
保護者の皆様、入れ替えへのご協力ありがとうございました。

11月16日（火）、22日（月）の2日に渡り、授業参観と学級懇談会があります。オンライン参加の方もおられるかと思いますが、来校される方も多数いらっしゃることでしょう。来校されましたら、ぜひ中校舎東階段下に展示してある、落とし物を見てみてください。1年生の教室と2年生の教室の間のところです。
15日（月）に展示したところ、早速2つの落とし物に持ち主が見つかりました！
落とし物は、長袖パーカーやハンカチ、タオル、文房具などです。記名されておらず、児童の手元に戻れない物たちが並んでいます。
この機会に、お子さんの持ち物に記名されているか、確認していただけると助かります。

11月13日（土）にとても久しぶりのかいパーが開催されました。
フラバールバレーボールという柔らかくて不思議な形をしたボールを使うニュースポーツをしました。普段使うボールと違い、ボヨーンとした動きにみんな楽しそうに体を動かしていました。
パパさん隊の皆様、ボランティアの保護者の皆様ありがとうございました。
次のカイパーは12月11日（土）にクリスマスリース作りです。
ちなみに、パパさん隊は隊員を募集しています。

今年も開成小学校は、地域の北川さんのご協力のおかけで出品することができました。
賞もいただくことができ、本年は大阪府教育委員会賞でした。
学校で育った菊は職員玄関前のテントにあります。ご来校の際にはぜひ、菊のいい匂いを楽しんでください。

４年生はほぼ予定どおりの15:10に学校に帰ってきました。
先程、全員元気に下校しました。
ご家庭でたくさんお話を聞いていただけたら幸いです。

バスは予定を５分ほど遅れて琵琶湖博物館を出発しました。
大きな渋滞がなければ、午後３時半過ぎに学校に着く予定です。

午後の見学の続きです。

４年生はランチタイムを終え、みんな元気に午後の部に。
初めは、まだ見ていなかったAとBの展示室「変わり続ける琵琶湖の歴史」から。
この後は、もう一度見たいところを自由に見学して、午後１時半に見学を終了予定です。

予定より少し遅れてお弁当タイムです。
お天気は良いのですが風が強くて、みんなシート敷きに苦労してます。

思い出の１枚になるといいね。

次は日本の文化の移り変わりもわかる展示室へ。
昭和生まれには実に懐かしいものがいっぱい。
平成生まれの子どもたちは興味津々の様子。

今日は琵琶湖大橋がきれいに見えます。
さすがみんなの大切な水の源、美しいですね。

今、開成小の４年生はクラスごとに琵琶湖博物館内を見学中です。
学びのミッションを達成すべく真剣に熱心に見ています。
ここは水族展示室です。

近江富士？
４年生の整列、たいへん美しいです。さすがです！
消毒を済ませて入りましょう。

琵琶湖が見えてきました。
とブログを書いていたら・・・
バスは今、近江大橋を湖西から湖東に渡りました。

今日は４年生が琵琶湖博物館に行きます。
明け方の雨でお天気を心配しましたが、今はもう青空が広がっています。
参加者全員、検温・消毒を済ませ、バスは予定より少し遅れて、今学校を出発しました。
４年生のみんなは昨日から待ち遠しい様子だったようですね。
保護者の皆様、早朝よりお弁当や持ち物のご準備ありがとうございました
気をつけて行ってきます。

教育委員会からのお知らせです。

枚方市立小中学校で先生として働きませんか？
現在、令和４年度４月１日採用予定の任期付講師を募集中です！

■募集〆切：令和３年11月15日（月）※郵送の場合は、11月15日消印有効

詳細は
■小学校講師　https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000036858.html

■中学校講師　https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000036860.html

(^-^)・・・任期付講師になると・・・（^-^)

★任期付講師ための学びの場があるため、知識や経験を得る機会が増えます！
（枚方市の研修システム：学び続ける教職員であることを大切にしています。）

★４月１日採用のため、新年度スタートから、他の先生方と共に学校運営に関われます！

など・・・
「教員採用選考合格！」をめざしている方にもお勧めです！

本日、文部科学大臣メッセージ「児童虐待の根絶に向けて〜地域全体で子供たちを見守り育てるために〜」の発信について、教育委員会からお知らせがありましたので、ブログとクラスルームに掲載して保護者・地域の皆様にお伝えします。

今日は午前中授業とさせていただき、２年３組のみなさんに協力してもらって本年度２度目の研究授業を行いました。
ただいま教育アドバイザーの川北先生からご指導・ご助言を頂戴しているところです。
今日もまた「目から鱗」の一日です。
川北先生の「学び直し」という言葉は、われわれ教員こそ忘れてはならない姿勢です。

今、私の学生時代には考えられなかった授業が目の前で繰り広げられています。
「体育」の台上前転の練習中に、子どもたちがタブレットで自分や友だちの演技の動画を見て、「できるようになるには」「もっと上手になるには」「美しい演技とは」などと話し合っています。
実は、昨年度の３学期からタブレットが一人一台配備されてから、いまや当たり前の授業風景になりつつあるのです。
私よりはるかにお若い保護者の皆様にも驚きの光景ではありませんか？