【危険な感染症「劇症型溶連菌」 命を守るためには?】
- 公開日
- 2024/08/25
- 更新日
- 2024/08/25
お知らせ・緊急連絡
明日から2学期が始まります。
多くの児童が集う密な環境になりますが、まれに児童にも感染するという
大変心配な感染症が過去最多だというニュースが報じられています。
特に足にキズから感染することが多いそうです。
手洗いなど基本的な感染対策をするとともに、
足の傷を放置せず清潔に保つ必要があるそうです。
ぜひ、下記のリンク記事をご覧になってください。
危険な感染症「劇症型溶連菌」 命を守るためには?(NHK)
https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic086.html
致死率3割の劇症型溶連菌、患者最多 感染力強い株確認(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE1449C0U4A210C2000000/
東京女子医科大学の菊池賢教授は「足を清潔に保ち、入浴時によく観察して確認することが重要。足の腫れと40度近い高熱が同時に出た場合は、速やかに救急車を呼んでほしい」と話している。
劇症型溶連菌の患者977人、過去最多 半年で昨年上回る(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF1185G0R10C24A6000000/
「人食いバクテリア」で妊産婦5人死亡、昨夏以降 劇症型溶連菌、コロナ収束の影響も(産経)
https://www.sankei.com/article/20240727-WZPOM7OPDFNWJANCL2VXAEKJ2I/