学校日記

桜丘フェスタ

公開日
2026/01/30
更新日
2026/01/30

学校の様子

 今日は桜丘フェスタでした。

 どのクラスもさまざまな工夫を凝らして来た人を楽しませようと頑張っていました。

 こういった行事は子どもたちにとっては「楽しい」ですが、私たち教員にとっては「協働的な取組」を通じて子どもたちが「仲間と協力して目標に到達する」ことを体験ほしいと思っています。

 こういった活動をする中では一人で活動するのではないので、自分以外の他者と力を合わせたり、議論したり、時には自分の意見を押さえて、相手の考えを実行したりとさまざまな葛藤が発生します。その葛藤と乗り越えていく体験こそが日頃の学習活動で得られにくい成長をもたらすと思います。

 以下カギカッコ内はとある6年生の先生が学級だよりに載せていた文章です。

「今日は、フェスタの本番に向けて最後の練習を行いました。クラスでは、前半・後半の2つのグループに分かれて劇の練習をしています。本番を明日に迎えているからか、今日の子どもたちはちょっぴり気持ちがすれ違う場面もありました。「こうしたい」という熱い思いがあるからこそ、言葉がうまく届かなかったり、戸惑ったりすることもあります。それは、みんなが真剣に取り組んでいる証でもあります。

 クラス目標の1つに、「本音が言い合えるクラス」というものがあります。いつもより少し勇気を出して、自分の気持ちを伝えようとする姿が見られました。相手のことを考えながら言葉で伝えるって大人でも難しいことですよね。でもその一件があってからの練習は見違えるほどよくなりました。

 1日の終わりには、代表委員から「明日は楽しもう!頑張ろう!」という言葉があり、クラスの絆が深まった瞬間を感じました。今日の1日を忘れないでいてほしいです。」

 子どもたちの成長を間近で感じることができて幸せです。