学校日記

あなたの式だから(5・6年生と1年生)

公開日
2026/03/04
更新日
2026/03/04

学校の様子

 今日は午前中に、5・6年生の両学年の卒業式練習に参加しました。

 6年生は卒業生として、5年生は在校生代表として式に臨みます。

 証書授与の練習の際もあれやこれやと手順があって、子どもたちは「失敗しないように」緊張しているのがわかりました。

 確かに、式ですから形式や手順みたいなのがあります。

 ですが、大切なのは「その式を自分の式」だと思うこと。

 6年生にとっては、卒業式は「あなたが卒業証書を授与される式」なんです。

 それをたくさんの人たちがお祝いに来てくれるし、その人たちに自分の気持ちを表現する場なんです。

 その気持ちとは「感謝」であったり、後に続く後輩たちへの「エール」であったり、ともに成長してきた集団との「惜別」であったり、人それぞれかと思います。

 ですから、多少の失敗を恐れる必要はなく、堂々としていればいいんじゃないでしょうか。

 同じことは5年生にも言えますよ。6年生の卒業式は5年生にとって最高学年のバトンを受け取る式なんです。

 ですから、式を盛り上げるだけの役割なんかじゃなくて、「あなたが最高学年になる式」なんです。

 6年生も5年生も、あなたの式だから、胸を張って堂々と振る舞ってほしいなと私は思います。

 最後の写真は同じ時刻に運動場で体育をしていた1年生です。

 この子達が5年後、この式でどんな気持ちを持って臨んでくれるのか、今からワクワクです。