5年生 校外学習 その2
- 公開日
- 2026/09/30
- 更新日
- 2026/09/30
学校の様子
まず最初は、食品産業について勉強するため、高槻市にある明治なるほどファクトリー大阪工場を訪れています。
子どもが大好きな「きのこの山」や「たけのこの里」をはじめとする、さまざまなチョコレート製品などが作られています。
見学では、チョコレートがどのような工程を経て製品になっていくのかを、実際の製造ラインを見ながら学びました。
普段何気なく食べているお菓子が、たくさんの工夫や技術、そして厳しい衛生管理のもと、24時間止まることなく、約1000人の方の手で作られていることに、子どもたちは驚いていました。
少し話がそれますが、現在、全国的に感染が広がっているインフルエンザの予防に有効なうがい薬として有名な「イソジン」と、「明治」には、意外なつながりがあるそうです。
かつて明治製菓は医薬品事業も手がけており、1961年に外用消毒剤「イソジン」を発売、その後、1983年には「イソジンうがい薬」を発売しました。
さらに驚くことに、「イソジン」の有効成分であるポビドンヨードは、宇宙とも関わりがあります。
1969年、人類初の月面着陸を成し遂げたアポロ11号が地球へ帰還した際、月から未知の微生物が持ち込まれる可能性を考え、NASAはポビドンヨードを使って宇宙船の洗浄・消毒を行ったのです。
「お菓子を作っている会社」と思っていた「明治」が、実は長い歴史の中で、お菓子だけでなく、医薬品や健康に関わる分野にも取り組み、さらには宇宙開発にもつながっていたのでした。
最後に、「明治なるほどファクトリー大阪工場」から、問題です。
大阪工場で作っているお菓子で、1番売れている製品は何でしょう?
(ヒント)健康に関心の高い大人の方が、よく購入する製品ようです!
答えは、次のブログで発表します。