学校日記

(5年生)数的な根拠を示す大切さ

公開日
2026/04/23
更新日
2026/04/23

学校の様子

5年生の算数では「直方体と立方体の体積」について学習しました。

今回子どもたちが挑んだのは、こんな問題です。 「縦10cm×横12cm×高さ5cmの直方体」と、「一辺が9cmの立方体」。果たして、どちらの方が大きい(体積がある)のでしょうか?

まず、辺の長さの合計を比べてみると、どちらも「27cm」になります。 「合計が同じなら、大きさも同じかな?」「いや、形が違うからこっちの方が大きそう」……子どもたちは、自分なりの予想を立てていきます。

そして、いよいよ計算による検証です。辺の合計が同じでも、計算してみるとその差は一目瞭然。立方体の方が圧倒的に大きいという事実にたどり着きます。

「見た目」や「直感」だけに頼らず、算数の道具(公式)を使って正しく答えを導き出すことで、感覚だけでなく数的な根拠を示す大切さに気づき、子どもたちの学びがより深まっていきます。