(2年生)自分たちで完成させる音読
- 公開日
- 2026/04/24
- 更新日
- 2026/04/24
学校の様子
2年生の国語では、班で協力して音読を完成させる学習に取り組んでいます。驚かされるのは、子どもたちの自律した姿。先生から教わった基本をもとに、「ここは全員で読もう」「この場面は役を分けよう」と、指示を待つことなく自分たちで意見を出し合い、工夫を重ねていきます。その過程では、困っている友達がいないかを確認し合う優しさもあちこちで見られました。
タブレットを使った、ふりかえりでは「よむのをがんばりました。またれんしゅうします。」「またハキハキできるといいです」「○○さんのはやさについていけた」・・・とても前向きな言葉に溢れていました。
また、ある学級では本番を控えたリハーサルを行いました。少し照れながらも、練習の成果を堂々と披露。発表後には、クラスメートからのアドバイスタイムが始まりました。「声の大きさがちょうど良かった」「全員で読むところが揃っていて素敵だった」といった称賛だけでなく、「もう少し笑顔で読むといいよ」といった前向きな改善案も。発表した子どもたちは、それらの意見を「自分たちの音読をさらに良くするヒント」として、真摯に受け止めていました。
自分たちで創り、互いに高め合う。この経験の積み重ねが、他者を尊重し、共により良いものを生み出す力につながっていきます。