学校日記

【2年生】出前授業「からだのおはなし」

公開日
2026/02/27
更新日
2026/02/27

2年生

本日も助産師の八尾さんをお招きし、2年生で「からだのおはなし」の出前授業を行いました。今回は、「知る」だけでなく、「体験する」ことを大切にした学習でした。

はじめに、子宮の大きさや、その中で赤ちゃんがどのように過ごしているのかを確認しました。赤ちゃんが大きくなるためには、栄養だけでなく、自分の力でがんばることも必要だと教えていただきました。また、実際に2年生の子どもの心臓の音を聞き、赤ちゃんの心拍数が1分間に約110回と、とても速いことを知りました。

絵本『おなかのあかちゃん、もういいか〜い?』の読み聞かせでは、おなかの中で赤ちゃんが少しずつ成長し、やがて生まれてくる様子を学びました。赤ちゃんが生まれるとき、まわりの人が「ありがとう」と迎えることにも、子どもたちは心を動かされていました。

後半は、妊婦ジャケットを使った体験です。実際に着てみると「重い!」「靴がはきにくい」「段差がこわい」と声が上がり、妊娠中の大変さを実感していました。おなかの下が見えないことにも驚き、自分たちも大切に守られて生まれてきたことを感じる時間となりました。

さらに、赤ちゃんの生まれ方について学び、暗くて狭いトンネルを通って生まれてくる体験も行いました。応援する友だちの声に励まされながら、「せまかった」「通りにくかった」と感想を話す姿から、赤ちゃんが一生懸命がんばって生まれてくることを、体を通して理解することができました。

命の尊さを、体験を通して深く学ぶ、貴重な時間となりました。