威風堂々
- 公開日
- 2022/03/02
- 更新日
- 2022/03/02
学校の様子
「威風堂々」(いふうどうどう)は、イギリスの作曲家エドワード・エルガーが作曲した管弦楽のための行進曲です。
一度聞くと、忘れられない心に残るメロディーで、よく、卒業式の入退場曲に選ばれる有名な曲でもあります。
この曲を、今年の卒業式の入場曲に選び、5年生が演奏してくれます。
今、猛練習中で、当日は生演奏はできませんが、ビデオでの演奏になります。
「威風堂々」の意味は、態度や雰囲気に威厳が満ちあふれて立派な様子をあらわしています。
卒業式で、6年生が威厳をもって入場できるように、5年生が心をこめて演奏します。