６年生では、この時期の算数で「縮図の利用」に取り組みます。
縮図を使い、実際の長さを求める活動を行います。
支援学級の子どもたちにも、できる限り学習内容を揃え取り組ませたいと考えています。
この時間は、「直接はかることが出来ない長さを、縮図をかいて求める方法を考えよう」を目当てにし、学びを深めました。
実際に、教室棟の実際の長さを求めるため、中庭へ行き必要な距離を測りました。
その後は、iPadとロイロノートを使い、教室棟の実際の長さを求めていました。
心にも記憶にも残る学習でした！