えらぶ・かんがえる・つくりだす〜1年生『かたちづくり』の授業〜
- 公開日
- 2026/01/28
- 更新日
- 2026/01/28
学校の様子
えらぶ・かんがえる・つくりだす〜1年生『かたちづくり』の授業〜
先日、1年生で算数「かたちづくり」の授業が行われました。
枚方市教育委員会から5名の指導主事等が参観に来られ、笠原先生の授業実践を見ていただきました。
この日の学習は、三角形や四角形などの図形を組み合わせながら、
「どんな形ができるかな?」
「どうやって作ったのかな?」
と、自分の考えを試し、友だちと伝え合う授業でした。
黒板には、4つの活動コーナーが提示され、子どもたちは自分で「やってみたい」「ここに挑戦したい」と学び方を選びます。
1人でじっくり考える子、友だちと相談しながら試す子、色紙を操作してかたちを作る子、タブレットを使って形を動かしながら確かめる子――教室のあちこちで、それぞれのペースで学びが進んでいました。
この授業の大きな特徴は、自己選択・自己決定を大切にしていることです。
「先生に言われたからやる」のではなく、「自分で決めて、考えて、やってみる」。
その中で、うまくいかない時には考え直し、工夫し直す姿も多く見られました。
こうした経験が、これからの学びにつながる自己調整力を育てています。
何より印象的だったのは、
「楽しい!」
「もう一回やってみたい!」
という子どもたちの表情です。
自己選択・自己決定は人間の幸福感に影響があると言われていますが、学ぶことそのものを楽しみながら、自然と思考を深めていく――
まさに、子ども主体の学びの時間でした。
これからも本校では、子ども一人一人が「自分で考え、選び、学びをつくる」授業づくりを大切にしていきます。
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